2018年02月03日

平昌五輪 その1

 平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)の大会組織委員会は2日、約1万5000人が参加する予定だったボランティアのうち2000人超が辞退を申し入れ、大会を離れたと明らかにした。

 体調不良や他の用を優先するとの理由が多いという。辞退者が出る可能性を考慮して多めに採用したため、運営に影響はないとしている。

 組織委によると宿舎で温水が出なかったり、移動のバスの到着まで屋外で長時間待たされたりと、勤務環境の悪さを訴える声が上がっていた。組織委の李熙範会長が1月31日に「大会の成功にはボランティアの活動が不可欠。勤務条件の改善に最善を尽くす」とのコメントを発表していた。(日刊スポーツ、2018.2.3)


 無事開催できるんでしょうか。


<参照>
産経新聞 北の訓練場 軍事パレード準備か 兵士1万2000人 装備運び込まれた形跡も
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2017年12月26日

ロシアフィギュアスケート選手権2017

 フィギュアスケートのロシア選手権最終日は23日、サンクトペテルブルクで行われ、女子はグランプリ(GP)ファイナルを制した15歳のアリーナ・ザギトワが前日のショートプログラム(SP)に続きフリーでも1位となり、合計233・59点で初優勝した。

 SP2位で17歳のマリア・ソツコワが221・76点で2位。14歳でジュニアのアリョーナ・コストルナヤが216・57点で3位に続いた。

 ロシアは国ぐるみのドーピング問題で平昌冬季五輪への選手団派遣を禁じられたものの、個人資格での参加は認められた。女子の出場枠は3で、選手は来年1月の欧州選手権終了後に決まる。ロシア選手権の成績でザギトワが五輪へ前進。世界選手権2連覇中のエフゲニア・メドベージェワは右足のけがで欠場したが、これまでの実績で選ばれるとみられる。(共同)

アリーナ・ザギトワ
「何位になるかは考えていなかったが、この結果でさらに自信がついた。フリーはショートプログラムよりもうまくいった。コーチと共につかんだ勝利で感謝したい」

マリア・ソツコワ
「大きな失敗もなく、欧州選手権に出場できる得点を取れたのがうれしい。五輪に行けるのを願っている」(サンスポ、2017.12.24)


Alina ZAGITOVA Алина ЗАГИТОВА SP - 2018 Russian Nationals



2018 Russian Nationals - Alina Zagitova FS (Арена)



<参照>
ウィキペディア ロシアフィギュアスケート選手権
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2017年12月25日

第86回全日本フィギュアスケート選手権

 フィギュアスケートの全日本選手権最終日は24日、平昌五輪代表最終選考会を兼ねて東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、男子はショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーも186.47点で1位となり、合計283.30点で2年連続2度目の優勝を果たし、初の五輪代表入りを決めた。田中刑事(倉敷芸術科学大)が267.15点で2位、無良崇人(洋菓子のヒロタ)が3位だった。

 この結果田中と、右足首負傷で今大会を欠場した羽生結弦(ANA)も五輪代表に決まった。田中は初の五輪で、2014年ソチ五輪金メダルの羽生は2大会連続出場。羽生は昨季世界選手権優勝などの実績を考慮され選ばれた。

 アイスダンスは村元哉中、クリス・リード組(木下ク)がショートダンスに続いてフリーも1位となり、合計166.45点で3連覇。平昌五輪代表に決まった。ペアは須崎海羽、木原龍一組(木下ク)が代表となった。女子は全日本4連覇の宮原知子(関大)に加えて、全日本2位の坂本花織(シスメックス)が選ばれた。ともに初出場。(時事通信、2017.12.24)


 ◆フィギュアスケート全日本選手権第3日▽女子フリー(23日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 曲が鳴りやむと、樋口新葉(16)=日本橋女学館高=はひざまずき、右手でリンクを2回たたいた。「ありがとうって気持ちを込めた」。今季課題になっていた3回転サルコーが2回転になったが「出し切れたと思う」とうなずいた。後半の3回転のルッツ―トウループの連続ジャンプは高さを見せ、ステップでは観客の手拍子を誘う、勢いのあるワカバボンドを演じ切った。

 ハプニングが襲った。22日の公式練習。3回転ルッツで右足首を負傷した。この日はテーピングと痛み止め2錠を飲んで、何とか出場。ベストコンディションではなかった悔しさも残るが「表彰台に乗れなかったのは自分の実力」と全てを受け入れた。

 シニア2年目を迎え、多くの国際大会で表彰台に上がってきたが、家にトロフィーや賞状は飾っていない。結果よりも「自分の全てを出し切れたか」を重視してきた。母・実枝子さんが「一つ一つ目の前の大会を頑張っているんだと思います」と言うように、今季の一番大きな舞台は間違いなく平昌五輪で「絶対行きたい」と目標を具体的に公言してきた。

 「人に目標を言って、達成できなかったら悔しい思いをする」とあえて自分にプレッシャーをかけて戦ってきた。運命の五輪代表は24日に決定する。今季のGPシリーズは2戦とも表彰台に乗っており、GPファイナル出場。積みあげてきた実績は十分だ。樋口は「祈りたい」とつぶやいた。(スポーツ報知、2017.12.24)


 16歳の本田はジャンプが安定せず、フリー9位の合計7位に終わった。多くのスポンサーがつくなど注目を浴び続けるホープは力を出し切れず「自分が目指していた演技ができなかったことがすごく悔しい」と涙を浮かべた。

 2016年世界ジュニア選手権女王はグランプリ・シリーズでも2戦連続の5位。シニアの壁にはね返された形で「自分が今までやってきたことに少し間違いがあったんじゃないかと思う。見つめ直していきたい」と今後の飛躍を誓った。(産経新聞、2017.12.23)


 <本田真凜が挽回5位もコーチ辛口「練習してほしい」>
 <フィギュアスケート:GP第2戦スケートカナダ>◇28日(日本時間29日)◇レジャイナ◇女子フリー

 ショートプログラム(SP)で10位と出遅れた本田真凜(16=大阪・関大高)がフリー125・64点の合計178・24点で5位に入った。1番滑走で今季の新プログラム「トゥーランドット」を披露。冒頭の3回転ルッツ成功で流れに乗ると、大きなミス無く演技をこなした。

 終了間際には地元カナダのファンから歓声が上がり、最後はスタンディングオベーション。前日27日のSPは52・60点と振るわず「本当に情けない演技をしてしまった」と振り返ったが、一夜明けて「ショート(SP)が悪くても、フリーで自分の演技に集中するっていうのが、一番の収穫になった」と笑顔が戻ってきた。

 前日はホテルに戻ってからも、頭の中で失敗を引きずった。「午前中に試合が終わったので、悔しい時間もすごく長くて。ちょっと寝ようと思って、起きても起きても、まだ夜で…。どういう演技をすればいいのか、どう切り替えればいいのかを悩みました」。この日の午前6時からの練習でも、スイッチの入らない状態だった。フリーへと切り替えられたタイミングは「いつか分からない」。それでも「自分で逃げずにしっかりできた」とカナダに爪痕を残した。

 指導する浜田美栄コーチは「(昨日も)むちゃくちゃ怒りました。いつも言っていることですが、なかなか懲りないので。私は近所のおばちゃんじゃなくて、コーチなので。アスリートとしては粘着質なところがなさ過ぎて、落ち込んでいるように見えても、次の日になったら忘れるタイプなので」と穏やかな笑み。5人抜きにも手放しで褒めることはせず「練習が合格点を付けられないので、まずはちゃんと練習してやることを覚えてほしい。人間は絶対に失敗をするのに、その後のリカバーをする練習をしないので。だから今日はたまたま頭(冒頭の3回転ルッツ)が跳べたから(うまく)いったけれど、本当に自分が選手としてやっていこうと思うなら、失敗したときのリカバー力とか、対処は練習でしか学べない」と教え子に訴えた。(日刊スポーツ、2017.10.29)


 佐野稔が史上最もおもしろかったと言うように五輪代表争いの一発勝負と化して盛り上がった今年の全日本選手権。男子の3枠目は田中刑事、2枠しかない女子は宮原と坂本に決まりました。

 注目の女子は全日本2年連続準優勝の樋口が公式練習で痛恨の故障をしてしまい、2位坂本に加えてフリーで79.53点の技術点を叩き出した紀平にもかわされてまさかの代表漏れ。過去の実績から宮原樋口で堅いと思っていたので坂本の勝負強さには驚きました。

 「浅田真央の後継者」としてマスコミから期待された本田真凛は193.37点の7位。プログラムの難易度がそれほど高くないのに加えて「スピンが苦手」、「天才肌で練習嫌い」などの情報が流れてファンは冷静に見ているのか会場の拍手・声援も心なしか少ない気がしました。コーチも同じだし宮原くらい練習すれば大選手になれるぞという叱咤激励だと前向きに受け取ってほしいと思います。

 羽生もどうなるか分かりませんし、女子はロシア勢の出場が決定して平昌五輪のメダル争いは過酷ですが、期待できるメンバ―となりました。


<参照>
スポナビ フィギュアスケート:全日本選手権・女子FS
スポナビ フィギュア 日程・結果 全日本選手権
ウィキペディア 第86回全日本フィギュアスケート選手権
ウィキペディア 全日本フィギュアスケート選手権
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2017年12月10日

FA大和の人的補償選手は尾仲

 DeNAがFA移籍で獲得した阪神大和内野手(30)の人的補償選手が、尾仲祐哉投手(22)に決まった。

 今季ドラフト6位で入団し、右の中継ぎとして11試合に登板。ルーキーイヤーを終えたばかりだが、1年での移籍が決定した。尾仲は球団を通して「一年という短い間ではありましたが、ファンの皆さんの応援はとても心強く、温かったです。横浜スタジアムで初勝利を挙げられたことは一番の思い出です。チームは変わりますが皆さんに一回り、二回りも成長した姿を見せられるよう、新天地でも頑張りたいと思います。温かいご声援、本当にどうもありがとうございました」とコメントした。(日刊スポーツ、2017.12.10)


 去年のドラフト時に拙ブログでも絶賛した尾仲が大和の人的補償に決まりました。プロ入り後は一軍でいま一つだったもののイースタンで無双しており、今後活躍する可能性の高いルーキーをなぜプロテクトしないのか。

 福山、桑原と横浜から出てブレイクする投手に尾仲が名を連ねるのは必至。大和入団でせっかく盛り上がったのに冷や水をかけられた気分です。


<参照>
ウィキペディア 尾仲祐哉
テレビ大菩薩峠 TBS『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう 夢を追う親子の壮絶人生ドキュメント 2016 』について
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2017年12月09日

エンゼルス大谷翔平獲得

 エンゼルス入りが決まった大谷翔平投手(23)の背番号が「17」に決まった。8日(日本時間9日)、同球団が発表した。

 日本ハムで大谷が付けていたのは「11」。しかしエンゼルスの11番は永久欠番。内野手として6度球宴に出場、引退後はエンゼルスの監督となり1979年にチームを初の地区優勝に導いたジム・フレゴシ内野手(故人)が付けていた。98年に永久欠番となった。このほかに26、29、30、42、50番が永久欠番となっている。

 現在空いている番号はエンゼルス公式ページのロースターによれば、一桁では1、4、6、7、9番。10番台では10、15、16、17番。その中から17番を選んだとみられる。

 背番号17のユニホーム姿は明日9日(日本時間10日午前8時)から本拠地エンゼルスタジアムで行われる入団会見でファンにお披露目されそうだ。(日刊スポーツ、2017.12.9)


 ポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す日本ハムの大谷翔平投手(23)が代理人を通じて、ヤンキースなど相当数の球団に入団の意思がないことを伝えた。

 大谷がヤンキースを候補から外したことは、「最有力」とたびたび報じてきた米メディアには意外だったようだ。デイリーニュース(電子版)は「日本のベーブ・ルースはニューヨークにやってこない」と掲載。「投手、野手両方の戦力補強に大きく影響する」と報じた。さらに翌4日には「なんてチキン(臆病者)だ! 大谷は大きな街でのプレーを恐れている」と“怒り”の言葉を並べた。ヤフースポーツ(電子版)は「多数の球団に『サンキュー、バット、ノーサンキュー(ありがたいけどお断りさせていただきます)』と伝えたようだ」と速報した。(サンスポ、2017.12.5)


 田中の所属するヤンキースが、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すプロ野球日本ハムの23歳大谷との獲得交渉へ向け、着々と手を打っている。20日にはドラフト対象外の25歳未満の外国人選手に対する契約金の限度額(最大575万ドル=約6億5000万円=でトレードにより75%までの増額が可能)の枠を、マーリンズからトレードで獲得することで引き上げた。AP通信によると、総額は325万ドルから350万ドル(約4億円)に増え、30球団1位のレンジャーズ(353万5000ドル)に肉薄する。

 今季14勝のサバシアと8勝を挙げたピネダの先発投手2人に加え、指名打者のホリデーが今オフにフリーエージェント(FA)となった。投打の「二刀流」をこなす大谷は補強ポイントと合致する格好のターゲットだ。

 メジャーで6年プレーしてFAの資格を得るまで大型契約を結ぶ必要はなく、年俸総額を規定額内に抑えて課徴金(ぜいたく税)を回避できる要因にもなる。首脳陣は細かい言及を避けたものの、スタインブレナー共同オーナーは「投手としても野手や指名打者としても、貢献できる能力がある選手のいるチームは見るべきものがある」と魅力を口にしている。 (ニューヨーク・共同、東京新聞、2017.11.22)


 大谷のエンゼルス入団が決まりました。プロ入り時同様金銭ではなく純粋に二刀流をやらせてくれる球団を選んだのは明白であり、受け入れ態勢は万全。あとは実力を発揮するだけです。

 MLB公式サイトでトップ扱いになるなど異常に盛り上がった大谷狂騒曲で最も興味深かったのは書類選考段階で振られたヤンキース。2009年にワールドシリーズMVPの松井秀喜を解雇して以来一度もリーグ優勝しておらず、「ゴジラの呪い」を払拭するため三顧の礼で打撃コーチに招聘したりと痛々しいほど松井に気を使っているものの結果は出ていません。

 今回もヤンキースで決まりだろうと思っていたのに日本のベーブ・ルースが選んだのは松井が解雇されて移籍したエンゼルス。ニューヨークマスコミが醜く罵るのを見ると大谷が来年活躍して歯噛みする流れだと思います。


<参照>
ウィキペディア 大谷翔平
テレビ大菩薩峠 大谷翔平はなぜ日ハムを選んだのか
posted by リュウノスケ at 23:57| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする