2016年07月13日

オミング州女性ポケモンGOで死体発見

 任天堂株が1年4カ月ぶりの日中上昇率を記録した。持ち分法適用会社の「ポケモン」が米国で7日に配信開始したスマートフォン向けゲームが、調査会社アップアニーのiOS向け無料アプリのランキングで首位となった。

 任天堂株は一時、前日比11%高の1万6560円まで買われ、昨年3月19日以来の日中上昇率となった。午前9時16分現在は同8.3%高の1万6170円。

 ポケモンと、米グーグルから分社したナイアンティックが制作した「ポケモンGO」は米国やオーストラリアで配信開始した。スマホの位置情報を活用することにより、実際の世界でポケモンを捕獲したり他のプレーヤーと交換したりすることができる。任天堂はゲームと連携して遊ぶ機器の開発を担当している。

 任天堂はポケモンの株式32%を保有している。同社は従来、ゲーム配信を自社のゲーム機に限っていたが、スマホの普及に伴い方針を転換した。(Bloomberg、2016.7.8)


 現実世界を舞台にしたスマートフォン向け新作ゲーム「ポケモンGO」でポケモンを探していた米西部ワイオミング州の女性が、男性の遺体を発見する出来事があった。

 ポケモンGOはスマートフォンのカメラを使って現実世界に隠れている仮想生物を探すゲーム。7日の公開から数日で、ダウンロード件数は100万を突破した。

 ワイオミング州に住むシェイラ・ウィギンズさん(19)は7日夜からゲームを始め、アップルの「iPhone 6」を手に駐車場やガソリンスタンドを歩きながら50匹あまりのポケモンを捕まえた。

 8日朝には「水生ポケモンを捕まえよう」と思い立ち、自宅近くを流れるビッグウィンド川に出かけたという。

 同ゲームでは周囲の状況に注意するようユーザーに促す。しかしウィギンズさんはiPhoneの画面をにらんだまま、幹線道路に架かる橋の下に降りて行った。

 川の近くでシカ2頭を見かけたものの、ポケモンは見つからなかったため、そのまま川岸を探検。自分の足元からわずか1.8メートルほどの川の中に、うつ伏せに倒れた男性の遺体があることには、すぐには気付かなかった。

 「自分のケータイと足元しか見ていなかったかも」とウィギンズさん。ようやく遺体に気付いて警察を呼んだ。

 保安官事務所は男性の死因を調べていることを明らかにした。これまでの捜査によると、死因は溺死と見られ、事件性はなさそうだという。身元は明らかにしていない。

 遺体の発見に震え上がったというウィギンズさんだが、「発見に協力できてよかった。そうでなければ何日もあのままだったかもしれない」と振り返る。ポケモン探しは今後も続けるつもりだという。(CNN、2016.7.11)


 大手ゲーム機メーカー、任天堂などが開発したゲームアプリ「ポケモンGO」がアメリカで先週配信され、爆発的な人気を集めています。日本でも今月中に配信の予定で、ネットでも大きな関心を集めています。一方で屋外で楽しめるこのゲームは、熱中するあまり道路の標識にぶつかったり足をくじくといったトラブルがアメリカで報告されていて、専門家は注意を呼びかけています。

 キャラを追って街を歩く

 このアプリは、任天堂とアメリカのベンチャー企業が共同開発したゲームで、スマートフォンのカメラと位置を把握するGPS機能を使います。アプリを立ち上げるとスマートフォンの画面には、カメラを通じた実際の風景の中に、合成されたポケットモンスターが現れ、指で捕まえて数を増やしたり、ほかのユーザーのキャラクターと戦わせたりすることができます。森の中や海辺など、場所によって遭遇しやすいキャラクターの種類が異なり、さまざまな場所に出向くことでより多くの種類のモンスターを捕まえることができます。また、スマートフォンのカメラ機能を使って、遭遇したキャラクターの写真を撮影することもできます。ツイッター上では、ユーザーがお気に入りのキャラクターを捉えた画像を投稿することが人気を集めています。

 アメリカでこのゲームを楽しんでいる20代の女性は「現実の世界でポケモンに遭遇して、捕らえることができるなんてとても楽しいと思います。この週末は、友達と新しいポケモンを見つけるために市内を歩き回りました」と話しています。また別の若い女性は「子どもの頃アニメで親しんだので、小さい時のことを思い出します。友達の間で話題になっていて『あそこで珍しいのを見つけた』などと情報を交換しています」と話しています。

 アメリカでは、このアプリが先週の配信以降、爆発的な人気を集め、グーグルのサイトからダウンロードされた数はすでに500万を超え、人気アプリのランキングで連日1位となっています。また調査会社によりますと、アメリカでこのゲームを1日に利用する人は短文の投稿サイトツイッターの利用者に匹敵する数に上っているということです。

 一方で懸念される事態も。このゲームでより多くのキャラクターを集めるには実際に外に出て探す必要がありますが、アメリカでは画面に集中するあまり、道路の標識にぶつかったり足首をくじいたりするケースが報告されています。

 警察や交通当局は、歩いたり車を運転したりしながらゲームをしないよう注意を呼びかけていて、ニューヨーク市警は、ツイッターに人気キャラクターの「ピカチュウ」と一緒に映る警察官の写真を投稿し「私たちに君たちを捕まえさせるようなことはさせないでくれ」と呼びかけています。

 また中西部ミズーリ州では、このゲームの機能を使って人けのない駐車場に集まってきたゲームのユーザーを脅し、現金などを奪い取る事件も相次いでいます。地元の警察は、ゲームをするときは周りに不審な人物がいないかについても注意してほしいと呼びかけています。

 日本でも高い関心

 このニュースについてネット上では、「めちゃくちゃ楽しみ」「早く日本で楽しみたい」「出歩くきっかけになりそう」など待ち望む声が。一方で「子どもの歩きスマホを助長するのが怖い。年齢制限をつけたほうがいいのでは」といった懸念も。

 利用には注意を

 スマホの操作に伴う危険について研究している愛知工科大学の小塚一宏教授は「スマホでも実証されていることだが、ゲームやSNSで画面を見てその世界に入り込んでしまうと目や脳の認知作用が集中し、本来注意を払うべき交通や周りの環境が見えなくなる。人や物にぶつかるなど、被害者だけでなく加害者になるおそれもあり、自転車や車に乗っていればなお危険が大きい。利用者は遊ぶ場所や環境について十分注意をする必要があるし、配信する企業は危険を防ぐ対応を十分検討するべきだ」と話しています。

 任天堂とともにこのアプリの開発や運営に携わっている株式会社ポケモンの担当者は「ゲームを楽しむにあたっては、安全にルールを守ってという趣旨の案内をつけている」としたうえで、アメリカでけがにつながるトラブルも起きていることについて、「状況を把握するとともに、今後の日本での配信に向けて注意喚起が必要かどうか、その内容も含めて検討したい」と話しています。(NHK、2016.7.12)


 オーストラリアで、このほど配信が始まったスマートフォンのゲーム「ポケモンGO(Pokemon Go)」が爆発的な人気を呼んでいる。12日にはアプリをダウンロードしようとした人が殺到したためサーバーがダウン。画面を見ながらポケモン探しに夢中になる人も続出し、警察が身の安全や不法侵入の恐れについて注意を促す異例の事態となっている。

 ポケモンGOは、スマホの位置情報を活用して外出先でポケモンを捕まえる拡張現実(AR)のゲーム。先週、日本に先駆けてオーストラリアやニュージーランド、米国で配信が始まった。以来、大人気となっており、米グーグル(Google)の基本ソフト(OS)「アンドロイド(Android)」向けのアプリストアではダウンロードが500万回を突破。米アップル( Apple)の「アップストア(App Store)」でもランキング1位に輝いた。

 豪シドニー(Sydney)の名所、オペラハウス(Opera House)や王立植物園(Royal Botanic Garden)では10日、「ポケモンウオーク」と呼ばれるイベントが開かれ、集まった数千人のゲーマーたちがスマホを片手に仮想現実のキャラクターたちを追いかけた。

 ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州の警察は、交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)に「州内各地からポケモンの目撃情報を受けている。すべて捕まえるのでご安心を!」と冗談を交えて投稿。ただし「『ポケモンを集めています』と説明しても、不法侵入行為が法的に擁護されることにはなりません。区画や建物に立ち入る際には必ず許可を得てください」と書き添え、ユーザーに警鐘を鳴らしている。

 シドニーの「ポケモンウオーク」を企画したギー・ブルームバーグ(Guy Blomberg)さんはAFPの取材に、年末に行われるビデオゲームイベント「OZコミコン(Oz Comic-Con)」や「パックス・オーストラリア(PAX Australia)」で、さらに大きなイベントを開催したいと意気込みを語った。

「今朝も電車の中で他の人たちがポケモンをやっていたから、近寄って行って『今日は何をゲットした?』って聞いたんだ。会話のきっかけとして最高だね」(ブルームバーグさん)

 ポケモンGOの大ヒットにより、開発元の米ナイアンティック(Niantic)に出資している任天堂(Nintendo)の株価は3営業日で40%余り急騰した。(AFPBB News、2016.7.12)


 任天堂とグループ会社などが開発したスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」を巡り、今月から配信が始まりヒットしている米国で利用者を狙った強盗事件が起きた。指定された場所を利用者が実際に訪れるゲームの仕組みが悪用され、10代の男らが銃で脅して所持品を奪った。米メディアが11日までに報じた。

 ポケモンGOは衛星利用測位システム(GPS)を活用し、利用者が特定の場所を実際に訪れることで架空の生き物「ポケモン」などを画面上で捕まえることができるゲーム。米国では米アップルのアプリ提供サイト「アップストア」の順位で首位になるなど人気を集めている。

 事件は中西部ミズーリ州で10日未明に発生。10代の男らが、待ち伏せしていた場所に現れたポケモンGOの利用者に銃を示し、所持金などを出すよう脅迫したという。警察は男らの身柄を拘束した。他にも複数の余罪があるとみて調べている。

 ゲームに夢中になって転倒、負傷した人も出ており、西部ワイオミング州では8日、「ポケモン」を捕まえようと川に近づいた女性が遺体を発見するという事案も発生したという。(共同、日刊スポーツ、2016.7.12)


 12日の東京株式市場で任天堂株が続伸し、午後1時半前に株価は一時前日比2785円(13.7%)高の2万3045円と年初来高値を更新した。時価総額はおよそ8カ月ぶりに3兆円の大台を回復し、直近の4営業日の上昇率は6割を超えた。6日に米国などで配信を始めたスマートフォン(スマホ)向けゲーム「ポケモンGO」がランキングでトップに立つなどブームとなり、投資家の人気に火をつけている。

 株式の売買代金も12日午後2時時点では東証1部トップの2500億円台で、2位のトヨタ自動車の4.4倍となっている。

 ポケモンGOはスマホに搭載された全地球測位システム(GPS)の位置情報を利用し、外出先でポケモンを捕まえるゲーム。任天堂とゲーム企画会社の「ポケモン」(東京・港)、米グーグルから独立したゲームベンチャーのナイアンティックの3社が共同で開発した。アプリとは別に、任天堂が手首に巻いたり、胸ポケットに装着する専用の小型機器「ポケモンGOプラス」を今月下旬に発売する予定だ。

 今のところ利用できるのは米国とオーストラリア、ニュージーランドの3カ国のみだが、日本でも近く配信が始まる見通しだ。基本プレーは無料で、ゲーム内で使用するアイテムの販売によって収益を上げる仕組みだ。

 米国ではアップストアに登場以来、無料アプリと有料アプリを合わせた総合ランキングで1位に立つ人気ぶりだ。米国ではゲームに夢中になったプレーヤーが路上で転倒するなどしてケガをし、警察が注意を呼び掛ける事例も報告されているという。

 ポケモンシリーズは今年で誕生20周年を迎えた。エース経済研究所の安田秀樹アナリストは課金が好調な背景として「子供だけでなく、かつてポケモンをプレーした大人も遊んでいるためではないか」と、ポケモンならではのユーザー層の広さを指摘する。

 昨年7月に急逝した任天堂の岩田聡前社長はスマホゲームについて「広く薄くお金を払っていただく方法を考える」との方針を示していた。実際、同社初のスマホゲーム「Miitomo(ミートモ)」は課金要素が少なく、市場には不安感も広がっていた。「ポケモンGO」の成功で岩田氏の目指したビジネスモデルでもヒットが狙えることが明らかになった。

 任天堂株がストップ高の急騰をみせた11日は、岩田前社長の一周忌でもあった。岩田前社長の置き土産とも言える「ポケモンGO」の成功を任天堂は生かせるか。今秋、自社製スマホゲーム2作品の配信開始を予定する君島達己社長の手腕が問われそうだ。(日本経済新聞、2016.7.12)


 すでに外国で大ヒットしている『ポケモンGO』。ゲームの概要を聞くだけでもすごく事故や迷惑行為が起こりそうな感じがします。日本でも近日配信されるようですが、大丈夫なんでしょうか。


Discover Pokémon in the Real World with Pokémon GO!


How you know you're addicted to Pokemon Go
posted by リュウノスケ at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

グランブルーファンタジー ステマ疑惑

 人気ソーシャルゲーム「グランブルーファンタジー」(以下グラブル)のプロデューサー春田康一氏は12日、自身のツイッターを更新して、ネット上で人気声優を使った“ステマ疑惑”が浮上している件について完全否定した。

 グラブルは現在登録者700万人を超える人気ゲーム。この年末年始「グラブってる?」と俳優・菅田将暉(22)が出演するCMを目にした方も多いはずだ。ところがこのゲームをめぐり、昨年末から炎上騒動が起こっている。

 原因は年末年始のガチャイベントに出現した申年限定の新キャラクター「アンチラ」だ。

 イベントでは「アンチラ」に加え「ベアトリクス」「ユーステス」「ヤイア」の出現率がアップすると表記されたが、多くのユーザーがガチャを回したところ特別なカードの「アンチラ」だけが極端に排出率が低く、中には70万円を使っても当たらないとツイッターで報告するものまで出てきた。

 このためユーザーからは表記ではほかのキャラと同様の排出率に読めるものの、実際には「アンチラ」だけが他のキャラよりも著しく低い排出率ではないかとの疑惑が相次いだ。もしこれが事実なら取引条件を実際よりも著しく有利にみせかける景品表示法の「有利誤認」にあたるとの指摘もある。署名サイト「change.org」にて運営会社Cygamesに立ち入り検査を求める署名活動も始まり、12日現在1700人の署名が集まっている。

 一連の騒動を受け、グラブル側は8日、ゲーム内で「お客様に大変ご不安の念を抱かせてしまっておりますこと、先ずお詫び申し上げます」とユーザーに謝罪した。

 しかし肝心の「アンチラ」の出現率については触れられていなかったため沈火とは至らず、その火の粉が人気声優の田中理恵(37)を襲う。

 田中は昨年末に前述の「アンチラ」のほか、レアなキャラクターを次々手に入れていることをツイッターで報告。田中自身もグラブルに登場するロゼッタの声を演じており、あまりの引きにネット上でステマ疑惑が叫ばれている。

 この疑惑に対し、同ゲームのプロデューサーである春田氏は12日、「関係者の方のアカウントやご利用状況によって運営が何か特別な措置を行い、それによるゲームプレイ結果を用いて宣伝行為に協力させているという事実は一切ございません」と完全否定。声優など関係者がグラブルをプレーすることはあるが「一人のユーザーとしてゲームをプレイしてくださっています」と強制したものではないとした。

 しかし春田氏は「お客様に私や運営への疑念を抱かせてしまっていること、事実として受け止めております」とし謝罪。事態を真摯に受け止め、今後ゲームの改善に努めると約束。ただ今回も肝心な「アンチラ」の排出率について言及はなく、騒動が収まるにはまだ時間がかかりそうだ。(東京スポーツ、2016.1.12)


 狙いすぎのCMが裏目に出そうなこのステマ疑惑。芸能人が当たらないガチャでレアアイテムゲットを公表・炎上という流れはペニーオークション詐欺事件を思い出します。前にも書きましたが、イカサマ賭博みたいなシステムのゲームなんかやらなきゃいいんじゃないでしょうか。


<参照>
デイリーニュースオンライン 「グラブル」運営にユーザー激怒…人気声優「ステマ疑惑」にも飛び火
ウィキペディア グランブルーファンタジー
テレビ大菩薩峠 携帯電話ゲームコンプリートガチャの実態
posted by リュウノスケ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月03日

ニンテンドー3DS無料ソフト写真送受信サービス停止

 任天堂は、人気の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の無料ソフトを使って写真を送受信できるサービスを1日に停止した。

 未成年者を含む一部の利用者の間で、「公序良俗に反する写真」(任天堂)がやり取りされていることが分かったためだ。

 停止したのは、3DS向けソフト「いつの間に交換日記」と「うごくメモ帳 3D(フレンドうごメモギャラリー)」の一部サービス。ゲーム機ごとに割り振られているコードを「フレンドコード」として登録、友人と交換すれば、インターネットを通じて、日記や写真を交換したり、共有したりできる。

 今春ごろから、インターネットの掲示板などにコードを公開した場合、面識のない人が仕組みを悪用し、わいせつな写真を送りつけることがあったという。送付された人の中には未成年者も含まれていた。(読売新聞、2013.11.2)


 任天堂は二日までに、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けの無料ソフト「いつの間に交換日記」で、インターネットを通じて友人らと日記や写真を交換できるサービスを停止した。わいせつな画像が送受信されるケースが見つかり、こうした画像が未成年者に送られることを防ぐ抜本策を講じるのは困難と判断、停止に踏み切った。

 「いつの間に交換日記」は、利用者が3DSのタッチパネルを使って日記をつづったり、写真を加工したりするソフト。3DS本体一台ごとに割り当てられた「フレンドコード」を教え合うと、その利用者と写真や日記を交換できる。

 友人同士が利用することを想定したサービスだが、一部の利用者はネットの掲示板で見知らぬ人とフレンドコードを交換。わいせつな画像など「公序良俗に反する写真」(任天堂)をやりとりする事例が起きていた。

 任天堂は、講習会でPTAに適切な利用を呼び掛けるなどしてきたが、不適切な使い方を防止できなかった。「パラパラ漫画」を作成できる3DS向けのソフト「うごくメモ帳3D」についても、フレンドコードを交換しても写真を共有できないようにした。(東京新聞、2013.11.2)
posted by リュウノスケ at 21:11| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

たまごっちプラスカラーについて

 先日姪が誕生日なので『たまごっちプラスカラー』というたまごっちの一番新しい奴をトイザらスで買ってやりました。早速家に帰ってPCで通信しようとパスワードを調べると何も出ません。公式サイトでもそれらしいページはなし。『たまEXPO』というのがあってこれかなと思いましたが、これは『ふぁみたま』専用。大体たまごっち本体にパスワードが出ないのに入れるわけがありません。説明書にもそれらしい記述はなし。

 結局アマゾンのレビューで「パソコンや携帯との通信ができない」という記述を見つけ、そんな機能は元々ないのだということを確認。姪はがっかりして『ふぁみたま』にしとけばよかったと言い出す始末。

 まあよく調べずに買ったこちらの手落ちなのでしょうがないのですが、『エンたま』の『たまタウン』が大変おもしろかったのでPCサイトで遊べないのは姪にとって失望感が大きいようです。確かに定価で5040円もするのになんでたまタウン的なものを作らなかったのか理解に苦しみます。個人的には「エンたま」以降のたまごっちのおもしろさはPC通信あってのもの。経費削減なのかもしれませんが、次からはちゃんとPCで遊べるようにしないとたまごっちの未来はないと思います。

 苦情ついでにもう一点。姪は親から『ふれあいふれんど!おしゃべりちゃまめっち』というのも買ってもらったのですが、電池ボックスの底が浅いためフタがちゃんと閉まらず。ネジを締めるとフタが電池に当たって曲がります。バンダイの担当の方ちゃんと設計してください。





<参照>
ネットで発見!!たまごっち 公式ホームページ
Amazon.co.jp カスタマーレビュー たまごっちプラスカラー PK-TMGC04 ピンク
posted by リュウノスケ at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

リモコンで事故多発?「Wii」今日発売

 任天堂の新型ゲーム機「Wii」が2日、国内で発売される。すでに発売されているマイクロソフトのXbox360、ソニーのプレイステーション3(PS3)が映像の表現力向上に注力している一方、Wiiはワイヤレスのコントローラー「Wiiリモコン」を手に持って動かして遊ぶ新しいゲームスタイルを目指している。しかし、11月19日に発売された米国では、遊んでいる途中でリモコンが手を離れ、テレビ画面が割れたり、壁がへこむなどのトラブルが、動画投稿サイト「Youtube」やブログなどで多数報告され、話題になっている。このようなトラブルは、日本でも起こるのだろうか。

 Wiiリモコンは、縦148ミリ、横36.2ミリ、厚さ30.8ミリで、単3乾電池2本で作動する。リモコンを手に握って上下左右に振ったり、回したりすることで画面の中のキャラクターを動かす。基本的にリモコンを手から離すことはないが、汗などで滑って飛び出る可能性もあり、手首に巻けるようにストラップが付属している。Youtubeに投稿されている動画は、Wiiのテニスゲームで遊んでいる男性が力強くリモコンを振ると、ストラップがとれてリモコンが飛んでいく、というもの。このほか、Wiiリモコンが当たってひびが入ったというテレビ画面や照明、壁などの画像がインターネットにアップされている。中には、リモコンによって割れたガラスで手を切り、流血している画像もある。

 これらの画像について、任天堂広報室は「そういう画像があるのは事実だが、米国でストラップがとれるなどのトラブルの情報は入ってきていない。品質管理についてはどこよりも徹底しており、通常の遊び方でとれたりすることはない。おもしろおかしく投稿されたものでは」と話す。ただ、遊び方はユーザー側に任されており、子供が想定外の使い方をする可能性もありそうだが、同室は「ゲームを始める際には必ずストラップを付けているかどうかの確認の画面が出るし、ゲーム途中でも出る」といい「Wiiは遊びの革命だと思っている。新しいことをすることは同時に遊び方の啓もうも必要。今回の事態を前向きにとらえて、啓もう活動を推進したい」としている。(毎日新聞まんたんウェブ)


 ライバルXbox360、PS3に続き満を持して登場する任天堂「Wii」。やたらとテレビで宣伝していますが、はたしておもしろいんでしょうか。まあ、なんだかんだ言っても任天堂には「天才」宮本茂がいるのでどう転んでもマリオとゼルダでなんとかなるんですけどね。

 問題は例のリモコン。上記記事にもあるようにアメリカではすでに問題となっているようです。任天堂の広報はストラップを付けない奴が悪いみたいな物言いですが、何十万もするプラズマテレビがぶっ壊れたら文句の一つも言いたくなるのが人情でしょう。

 大体「遊びの革命」なんて大げさ過ぎです。この手のリモコンは昔からあり、ファミコン時代から次から次へと現れては消えていきました。なぜ定着しないかというと単純に操作性が悪いからです。通常のコントローラーを使えばできるミリ単位の操作がこの手のリモコンだと絶対に不可能なのでまともなユーザーは満足できません。

 DSでゲーム素人の開拓に成功した任天堂がその路線を継続してとっつき易い物を作ったのは理解できるんですが、どれだけリモコンの性能が上がったとしてもしょせん素人向き。さすがに宮本さんはこのリモコンのスペックを限界まで使ってユーザーを唸らせるゲームを出してくるでしょうが、おもしろいのはたぶんそれくらい。どっちにしろこのリモコンは定着しないでしょう。

 結局の所、まともな批評性を持つゲームマニアたちが注目するのは宮本さんだけ。「Wii」用に3本くらいゲームを作ってくれればそれだけでこのゲーム機は十分「買い」でしょう。


posted by リュウノスケ at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする