2017年11月22日

有働由美子土下座謝罪について

 NHKの有働由美子アナウンサー(48)が、「あさイチ」での告知に誤りがあったとして土下座で謝罪した。

 有働アナは22日、同番組の放送終了間際に、女優の鈴木保奈美が明日出演するとギリギリで告知した。しかし放送後に更新された番組公式インスタグラムでは、有働アナがスタジオの床に土下座する写真とともに「有働アナからのお詫びです。番組最後に有働アナが『明日は鈴木保奈美さんです!』と力強く予告しましたが、明日の放送は休みで、鈴木保奈美さんの出演は明後日24日(金)です」と訂正した。

 ミスを土下座謝罪した有働アナに、ファンからは「ドンマイ というより笑ってしまいました」「土下座なんてそんなそんな!!明日は朝から有働さんとイノッチを見れないの寂しいです」「土下座しないで〜!ホント、たいした事ではないよ〜!」と温かいコメントが多数寄せられた。(日刊スポーツ、2017.11.22)


 百貨店やスーパーなどの従業員の約7割が客から暴言や暴力などの迷惑行為を受けていることが16日、流通業などの労働組合でつくるUAゼンセンの初の実態調査で分かった。暴力などが増えていると感じている従業員は約5割に達し、深刻化している実態が浮かび上がった。UAゼンセンは法規制の導入など対策強化を同日、厚生労働省に要請した。

 UAゼンセンが6〜7月に流通サービス業の組合に加盟する販売やレジ業務、クレーム対応のスタッフ約5万人を対象に、業務中に来店客から暴言や暴力などの悪質なクレームを受けたことがあるかアンケートを実施。このうち73.9%に当たる約3万6千人が「ある」と回答した。

 被害を受けた行為(複数回答)で最も多かったのは「暴言」(27.5%)で、「同じクレームを繰り返す」(16.3%)、「説教」(15.2%)などが続いた。「セクハラ行為」(5.7%)や「土下座の強要」(1.8%)なども確認された。

 具体的な被害として、客に「バカ」「死ね」と言われたり、機嫌の悪い客から買い物カゴや小銭を投げられたりした事例が報告された。客に20分以上謝り続けたり、3時間以上説教を受けたりしたという従業員もいた。

 「迷惑行為は近年増えていると感じるか」という問いには、5割が「増えている」と回答。ただ、その対応については「謝り続けた」(37.8%)など、効果的な対策が打てていないケースが多かった。

 「迷惑行為から守るために必要な措置」については、「企業のクレーム対策の教育」(20.9%)や「法律による防止」(20.8%)を求めていた。

 UAゼンセンによると、こうした客の迷惑行為が精神疾患や従業員の退職につながっているケースは後を絶たないという。そこで、客の行為が悪質かどうかを判断する独自のガイドラインを策定し、毅然とした態度をとるよう加盟する組合員に促す。「土下座による謝罪」や「高額な賠償」などの不当な要求を受けた場合、要求には応じられないと明確に伝えるべきだとしている。

 一方、UAゼンセンは悪質な行為の取り締まりを求めるなど、厚労省に要請書を提出。担当者は、「法改正などでしっかりと対応してほしい」と話している。(日本経済新聞、2017.11.16)


 サービス精神旺盛な有働アナなりのギャグなんでしょうが、これだけクレーマーが跳梁跋扈し社会問題になっている以上、冗談でも土下座などすべきではありません。


<参照>
Instagram photos and videos NHKあさイチ (@nhk_asaichi)
posted by リュウノスケ at 22:30| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』打ち切り

 フジテレビの看板番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜後9・00)と「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後8・00)が来年3月で終了することが2日、分かった。「みなおか」が前身番組から数えて30年、「めちゃイケ」が22年の歴史に幕を下ろす。テレビ史に刻まれる2大バラエティーの同時終了は「笑っていいとも!」終了以来の衝撃を呼びそうだ。

 「バラエティーのフジ」をけん引する存在だった2番組。「みなおか」は人気キャラクターや名物コーナーを送り出した。番組から生まれたユニットがNHK紅白歌合戦に出場するなど、局の枠を超えてブームをつくり、90年代には平均視聴率20%を超え「オバケ番組」と呼ばれた。「めちゃイケ」は斬新なコントや体を張った企画で若者のハートをキャッチ。04年10月には歴代最高となる視聴率33・2%を記録した。

 そんな国民的2番組がなぜ来年3月に終了するのか。ともに近年は視聴率争いで苦戦。5%台に落ち込むこともあり、改編期になると終了がささやかれていた。一方、かつて12年連続で視聴率3冠王を獲得したフジテレビも、視聴率の不振で業績が低迷。6月に亀山千広前社長に代わって就任した宮内正喜新社長の下、どんな大ナタを振るうか注目されていた。

 そんな中、来年4月に大改編を断行することを決断。20年以上にわたってフジテレビを支えてくれた2番組を終了させるのは難しいとの見方もあったが、「局の復活のためには聖域なき改革が必要」(同局関係者)という覚悟のもと、苦渋の決断に至った。

 「めちゃイケ」は4日の番組内で終了を発表するとみられる。番組の終了発表は約3カ月前が通例だが、約半年前に発表することになる。「みなおか」も近く発表することになりそうで、関係者は「残り半年を盛り上げていきたい」と説明。功労者の「花道」を準備し、盛り上げるために早めたようだ。14年3月に終了した「笑っていいとも!」と同様、2番組は今後、有終の美を飾るべくラストスパートに入ることになる。

 「みなおか」は88年に「とんねるずのみなさんのおかげです」としてレギュラー放送がスタート。ゴールデン・プライム帯の最長寿バラエティー番組として親しまれている。「めちゃイケ」は96年10月にスタート。ナインティナインのほか、極楽とんぼやよゐこら人気者がレギュラー出演する。

 「いいとも」「SMAP×SMAP」に続く、2大番組の終了。視聴者に一つの時代の終焉(しゅうえん)を思わせそうだ。(スポニチ、2017.11.3)


 亀山も無理だった2大怪物の首に「コストカッター」宮内社長が鈴をつけました。偉業といえます。


<参照>
ウィキペディア 宮内正喜
posted by リュウノスケ at 20:21| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

TBS『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう 夢を追う親子の壮絶人生ドキュメント 2017 』について

 プロ野球のドラフト(新人選択)会議が26日、東京都内のホテルで行われ、高校通算111本塁打を放った東京・早稲田実の清宮幸太郎内野手は7球団が1位指名し、抽選の末に日本ハムが交渉権を獲得した。

 清宮選手にはロッテ、ヤクルト、巨人、楽天、阪神、ソフトバンクも入札。高校生の7球団重複指名は1995年の福留孝介(大阪・PL学園)に並び最多となった。

 日本ハムの交渉権確定後、東京都国分寺市の早稲田実で会見した清宮選手は7球団からの1位評価を「光栄なこと」と受け止め、「指名をいただいてスタートラインに立てた気持ち」とプロの世界へ踏み出す決意を示した。日本ハムについては「素晴らしい選手が育っていて、成長することができる環境だという期待を持っている」と語った。(時事通信、2017.10.26)


 目玉の清宮(早実)に7球団、中村(広陵)と田嶋(JR東日本)に2球団重複してそれぞれ日本ハム、広島、オリックスが交渉権を獲得しました。おめでとうございます。

 我が横浜は予想通り東(立命大)。何度もクジを外す他球団を見ていると東一本釣りだけでも今年は成功といいでしょう。2位以下で興味深いのは清宮を1試合5三振に打ち取って名を上げた桜井(日大三)。5位に落ち着いたのは評価の高い打者ではなく投手志望だからか。楠本(東北福祉大)が8位まで残っていたのも意外でした。

 さて、『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう 夢を追う親子の壮絶人生ドキュメント』。母子家庭で母親が遠征費を募金で調達(鍬原)、父親が経営する会社をほったらかしてまで自分の練習に付き合った結果社員に横領されて廃業(望月)、チームメイトの親友が交通事故死(與座)、母子家庭の上に紫外線アレルギー(稲富)、練習に付き合うために会社を辞めた父親のせいで両親が別居(田中)など選手本人よりも親たちの方が目立っていました。

 エピソードがハードな上に指名もなかった望月は人道的にあり得ないレベルの残酷ショー。堀尾アナの対応がひどかった宮川将はなんとか育成で楽天の指名がありましたが、今回は一切救いがなくただただ悲惨なだけ。毎回言っていますが、確実に指名される選手を選ぶべきです。


鍬原拓也(中大) 巨人1位
望月涼太(九州共立大学) 指名なし
與座海人(岐阜経済大) 西武5位
稲富宏樹(三田松聖) オリックス育成1位
田中瑛斗(柳ヶ浦) 日本ハム3位
(放送順)


<参照>
日刊スポーツ TV特番でまさかドラフト漏れ…望月涼太の奮起期待
J-CASTニュース 「これ、放送しちゃダメだったろ」 TBSドラフト特番、死にたかったと嘆く「指名漏れ」選手にスタジオ絶句
日刊スポーツ ドラフト会議2017
posted by リュウノスケ at 22:41| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

テレビ東京進藤隆富セクハラ降板事件

 テレビ東京の報道番組「ゆうがたサテライト」キャスターの進藤隆富氏(41)が番組を降板していたことが「週刊文春」の取材で判明した。

 進藤氏は、2010年から「ワールドビジネスサテライト(WBS)」キャスターを3年半務めた後、ニューヨーク支局にも勤務した同社のエース社員。昨年11月からは、狩野恵里アナとタッグを組んで新番組を任されていた。

 事件があったのは自身の夏休み直前の7月28日、番組スタッフとの飲み会の後のことだという。

「20歳代の女性ADを別の店に連れ出し、二人きりになるとキスを迫るなどしたようです」(「ゆうサテ」関係者)

 進藤氏は、夏休み明けの8月7日に何食わぬ顔で番組に出演していたが、翌8日から突如、姿を消していた。

 テレビ東京広報部は取材に対して、「社内規程の違反があったため、厳正に処分いたしました」と回答。週刊文春8月23日発売号では、降板にいたるまでの裏側を明らかにしている。(週刊文春、2017.8.22)


 テレビ東京系「ゆうがたサテライト」のキャスターを務める同局の進藤隆富氏(41)がセクハラのため同番組を降板したと、23日発売の「週刊文春」が報じている。

 同誌によると、進藤氏は先月、番組スタッフとの飲み会で20代の女性ADにキスを迫るなどしたとして、後日、女性の所属する制作会社幹部が同局に伝えて発覚した。

 進藤氏は慶応大を卒業し、2000年に同局に入社した。同局「ワールドビジネスサテライト」のキャスターを2010年から約2年半担当。同局は「社内規定の違反があったため、厳正に処分いたしました。番組も降板させました」としている。(ZAKZAK、2017.8.24)


 テレ東ファンにはおなじみの進藤さん。WBS出演時は相内アナと並ぶ食いしん坊キャラで到底悪い人は見えず私も好きだったんですが、ADにセクハラですか。立場を利用した悪質なケースなので情状酌量の余地は全くありません。残念です。


<参照>
ウィキペディア 進藤隆富
posted by リュウノスケ at 00:45| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

フジテレビはなぜ裏を取らないのか

 フジテレビは7日、情報番組「ノンストップ!」の6日の放送で赤城乳業のアイスキャンディー「ガリガリ君」を特集した際、実在しない商品「火星ヤシ」味を紹介したとして、番組内で謝罪した。

 6日の番組では、ガリガリ君の期間限定商品として、「スイカ」「九州みかん」とともに「火星ヤシ」のパッケージ画像を紹介したが、放送後に「火星ヤシ」は実在しないとの指摘が寄せられたという。同局は「インターネット上にあった画像を誤って使用してしまった」と説明している。赤城乳業は「使われた画像は弊社が作成したものではない。6日の放送後に謝罪を受けた」としている。(読売新聞、2017.6.7)


 フジテレビは28日に放送した情報バラエティー番組「ワイドナショー」で、宮崎駿監督の発言として紹介した内容が本人の発言ではなかったとして、29日、番組サイトに「お詫(わ)び」を掲載した。

 番組で宮崎監督が長編アニメからの引退を撤回した話題を取り上げた際、監督が過去に繰り返し引退を宣言したとして発言内容を表(フリップ)にまとめた。「天空の城ラピュタ」では「人生で最高に引退したい気分」など、7本の作品について紹介した。同社によると、指摘を受けて調べたところ、ほぼ全てが間違っていたという。

 番組サイトで、「フリップで紹介した内容が、実際には宮崎駿氏の発言ではなかったことが分かりました。真偽を確認しないまま放送に至り、宮崎駿氏並びに関係者の皆様、視聴者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」などと謝罪した。

 同社企業広報部は「何を参考に作ったかは制作の詳細に関わるのでお答えできない」としている。

 番組を巡っては、ツイッターで宮崎監督の発言を「ネタ」として作ったという人物が名乗り出るなどしてインターネット上で話題になっていた。(朝日新聞、2017.5.29)


 また釣られてしまったフジテレビ。確認作業がめんどくさいなら情報番組なんてやめちまえよ。
posted by リュウノスケ at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする