2017年08月25日

テレビ東京進藤隆富セクハラ降板事件

 テレビ東京の報道番組「ゆうがたサテライト」キャスターの進藤隆富氏(41)が番組を降板していたことが「週刊文春」の取材で判明した。

 進藤氏は、2010年から「ワールドビジネスサテライト(WBS)」キャスターを3年半務めた後、ニューヨーク支局にも勤務した同社のエース社員。昨年11月からは、狩野恵里アナとタッグを組んで新番組を任されていた。

 事件があったのは自身の夏休み直前の7月28日、番組スタッフとの飲み会の後のことだという。

「20歳代の女性ADを別の店に連れ出し、二人きりになるとキスを迫るなどしたようです」(「ゆうサテ」関係者)

 進藤氏は、夏休み明けの8月7日に何食わぬ顔で番組に出演していたが、翌8日から突如、姿を消していた。

 テレビ東京広報部は取材に対して、「社内規程の違反があったため、厳正に処分いたしました」と回答。週刊文春8月23日発売号では、降板にいたるまでの裏側を明らかにしている。(週刊文春、2017.8.22)


 テレビ東京系「ゆうがたサテライト」のキャスターを務める同局の進藤隆富氏(41)がセクハラのため同番組を降板したと、23日発売の「週刊文春」が報じている。

 同誌によると、進藤氏は先月、番組スタッフとの飲み会で20代の女性ADにキスを迫るなどしたとして、後日、女性の所属する制作会社幹部が同局に伝えて発覚した。

 進藤氏は慶応大を卒業し、2000年に同局に入社した。同局「ワールドビジネスサテライト」のキャスターを2010年から約2年半担当。同局は「社内規定の違反があったため、厳正に処分いたしました。番組も降板させました」としている。(ZAKZAK、2017.8.24)


 テレ東ファンにはおなじみの進藤さん。WBS出演時は相内アナと並ぶ食いしん坊キャラで到底悪い人は見えず私も好きだったんですが、ADにセクハラですか。立場を利用した悪質なケースなので情状酌量の余地は全くありません。残念です。


<参照>
ウィキペディア 進藤隆富
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2017年06月09日

フジテレビはなぜ裏を取らないのか

 フジテレビは7日、情報番組「ノンストップ!」の6日の放送で赤城乳業のアイスキャンディー「ガリガリ君」を特集した際、実在しない商品「火星ヤシ」味を紹介したとして、番組内で謝罪した。

 6日の番組では、ガリガリ君の期間限定商品として、「スイカ」「九州みかん」とともに「火星ヤシ」のパッケージ画像を紹介したが、放送後に「火星ヤシ」は実在しないとの指摘が寄せられたという。同局は「インターネット上にあった画像を誤って使用してしまった」と説明している。赤城乳業は「使われた画像は弊社が作成したものではない。6日の放送後に謝罪を受けた」としている。(読売新聞、2017.6.7)


 フジテレビは28日に放送した情報バラエティー番組「ワイドナショー」で、宮崎駿監督の発言として紹介した内容が本人の発言ではなかったとして、29日、番組サイトに「お詫(わ)び」を掲載した。

 番組で宮崎監督が長編アニメからの引退を撤回した話題を取り上げた際、監督が過去に繰り返し引退を宣言したとして発言内容を表(フリップ)にまとめた。「天空の城ラピュタ」では「人生で最高に引退したい気分」など、7本の作品について紹介した。同社によると、指摘を受けて調べたところ、ほぼ全てが間違っていたという。

 番組サイトで、「フリップで紹介した内容が、実際には宮崎駿氏の発言ではなかったことが分かりました。真偽を確認しないまま放送に至り、宮崎駿氏並びに関係者の皆様、視聴者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」などと謝罪した。

 同社企業広報部は「何を参考に作ったかは制作の詳細に関わるのでお答えできない」としている。

 番組を巡っては、ツイッターで宮崎監督の発言を「ネタ」として作ったという人物が名乗り出るなどしてインターネット上で話題になっていた。(朝日新聞、2017.5.29)


 また釣られてしまったフジテレビ。確認作業がめんどくさいなら情報番組なんてやめちまえよ。
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2017年06月06日

「開局以来初の快挙」テレビ東京ゴールデンタイム平均視聴率民放3位

 テレビ東京の先週(5月29日〜6月4日)のゴールデンタイム(午後7〜10時)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が8・6%を記録。民放3位に躍進したことが5日、分かった。テレ東がゴールデンタイムの週間平均視聴率で民放3位になるのは、1964年の開局以来初の快挙。

 順位は(1)日本テレビ(2)NHK(3)TBS(4)テレビ東京。NHKを含めると在京4位。これも開局以来初。

 6月2日の「世界卓球2017」が13・0%(後9・00〜11・00)、同3日の「世界卓球2017」が11・7%(後7・00〜9・00)など数字を押し上げた。

 「テレ東スポーツ」と銘打ち、世界卓球と全仏オープンテニスを放送。6月2日のゴールデンタイムは10・1%、プライムタイム(午後7〜11時)は10・8%(全局1位)。同3日のゴールデンタイムは11・9%(全局1位)、プライムタイムは11・8%(全局1位)と好調だった。(スポニチ、2017.6.5)


 この快挙は卓球中継を地道に続けた成果といえるでしょう。テレ東ファンとしては嬉しい限り。おめでとうございます。
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2017年05月11日

亀山千広フジテレビ社長退任

 フジテレビの亀山千広社長(60)が退任し、後任にBSフジの宮内正喜社長(73)が就任する人事が固まったことが9日、関係者への取材で分かった。日枝久会長(79)も退任し相談役に就く。フジ・メディア・ホールディングスの会長も退任する方向だ。6月の株主総会を経て正式決定する。

 亀山氏はドラマプロデューサーとして「ロングバケーション」「踊る大捜査線」などを大ヒットさせ、フジ黄金期を築いた経験から2013年6月に社長就任。同局は視聴率争いで12年度に民放3位に転落していたこともあって、巻き返しへの手腕発揮が期待された。

 就任後の14年3月には、32年間続いた長寿番組「笑っていいとも!」を打ち切り。同6月に、社員約1500人の3分の2にあたる約1000人が関わる過去最大級の人事異動を断行するなど改革に努めた。しかし、昨年は年間視聴率で民放4位に沈むなど、目立った成果を残せないまま任期4年で社長の座を去ることになった。

 亀山社長は3月末の定例会見で進退を問われ「全く考えていない。何とか復活の兆しを見せていけるようにやっている最中だ」と話していた。

 宮内氏は山口県出身で1967年フジ入社。編成制作局長や常務、専務を経て07年に岡山放送社長に就任。15年からBSフジ社長を務めていた。視聴率苦戦が続くフジテレビの立て直しを託されることになる。

 一方、日枝氏は社長を経て01年に会長に。08年にフジ・メディア・ホールディングスの会長に就任。長年にわたってフジテレビの最高実力者として手腕を発揮した。同局関係者は今回の退任について「亀山さん一人に業績不振の責任を取らせるわけにはいかなかったのだろう」との見方を示した。

 ◆亀山 千広(かめやま・ちひろ)1956年(昭31)6月15日、静岡県生まれの60歳。早大卒業後、80年、フジテレビ入社。03年、新設された映画事業局の局長、10年に取締役に就任。12年、常務とフジ・メディア・ホールディングスの取締役に。02年にサッカーW杯の日本―ロシア戦(視聴率66・1%)放送権を引き当て「神の手」ならぬ「亀の手」のニックネームがついた。(スポニチ、2017.5.10)


 ついに辞めることになった亀山千広。この人が社長になってから元々冴えないフジテレビが加速度的につまらなくなっていったわけですが、私が一番だめだなと思ったのは池井戸潤原作『ようこそ、わが家へ』の主役を寺尾聡ではなく相葉雅紀にしてしまったことです。

 無断の変更に原作者も激怒したそうで、センスがないとかそういうレベルではなく小説にも映像作品にもリスペクトを持っていないんだなと思いました。『アナと雪の女王』のエンディング騒動も同じこと。映画プロデューサーとして成功したとはいえ、興行重視で批評的に優れた作品がほとんどないのは理の当然か。


<参照>
ライブドアニュース 日刊サイゾー 絶望のフジテレビ「原作を勝手に変更」で、小説家・池井戸潤から“NG”が……
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2017年01月02日

第67回NHK紅白歌合戦

 <第67回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール

 NHKは紅白歌合戦の終了後、勝敗結果についての内訳を紅組9票、白組6票だったと説明した。

 ゲスト審査員は10票、ふるさと審査員は全員で1票と審査員だけで計11票ある。他に視聴者投票が2票、会場の観客2票と、合計15票を紅白で争う形。紅組の9票の内訳は審査員の9票だった。白組は審査員の2票と視聴者投票の2票、会場の観客の2票を獲得していたという。

 視聴者投票や会場の観客の票を白組が占めていたが、もともと割り当てられていた票の比率の影響で紅組の勝利となった。(日刊スポーツ、2017.1.1)


 「第67回紅白歌合戦」(31日、NHKホール)

 ソロで初司会を務めた嵐の相葉雅紀が31日、紅白放送終了後に本紙などの取材に応じ、初のソロ司会の自己採点に「ポンコツ司会者でした」と話した。

 4時間以上の司会をこなした果てに、大トリとしてグループで歌唱。その合間には涙をこぼす場面もあり「4時間、いろいろドタバタがあって、最後に自分たちの歌に来たときに、ようやくここまで来たなとホッとした。『One Love』を歌ったときに何も考えられなくて、感動しちゃいました」と振り返った。

 嵐は2010年から5年連続でグループで司会を務めており、5人での司会との違いについては「単純に分量ですね。今回はアーティスト1人1人のちょっとしたコントとかがあって、ゴジラやタモリさん、マツコさんもあってボリュームが多かった。すごい詰め込んだ紅白という気がした」と答えた。

 一方の有村架純は「最初はガチガチだったけどPUFFYさんを見て、落ち着けた。相葉さんが本当に引っ張ってくださった」とパートナーに感謝。自己採点は「100%楽しめたけど、滑舌が…。曲名やアーティスト名間違えたらダメですよ」と厳しめだった。

 相葉は「ソロでの司会は一生に1回と思って、楽しんだ」、有村も「すごく貴重な時間だった。司会なんて2度とできることないので、表現することって本当に素晴らしいと思えた」と充実した表情を見せた。

 「次は歌手で出場?」と向けられた有村は「耳をふさぐことになりますよ」と謙そん。相葉は「いいじゃん」と後押ししていた。

 歌唱前、紅組司会の有村架純から司会の感想を問われると、「すいませんでした、ありがとうございました」と恐縮しきりだった相葉。その言葉通り、初の単独紅白司会という大役に緊張感が隠せず、東京都庁からTOKIOが中継出演した際のインタビュー進行や、ラジオの中継の紹介の際には、予定された紹介を忘れて次に進めようとするなど、細かい“ミス”を連発。それでも、全体的には大きなアクシデントもなく終了した。(デイリースポーツ、2017.1.1)


 『紅白歌合戦』の裏で放送された、各局の大みそか特番の視聴率は、今回も日本テレビの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の「笑ってはいけないシリーズ」が、7年連続のトップとなった。

 11回目の恒例企画となっている同番組だが、今回は『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』と題して放送。ダウンタウン、月亭方正、ココリコというおなじみのメンバーが、笑いの刺客に負けてお尻をたたかれ続け、視聴率は(18:30〜)17.7%、(21:00〜24:30)16.1%だった。前年の『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』が(18:30〜)17.6%、(21:00〜24:30)15.3%だったため、上昇している。

 ちなみに、2014年『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時』は18.7%・16.0%。2013年『絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時』は19.8%・17.2%で、この年が歴代最高となっている。

 ほかの局はチャンネル順に見ると、テレビ朝日は3年連続となった『くりぃむVS林修! 年越しクイズサバイバー2016』で、(18:00〜)7.1%、(19:00〜)5.8%、(21:00〜)5.0%、(23:45〜25:00)6.9%。

 TBSは、恒例のスポーツバラエティ『史上最大の限界バトル KYOKUGEN2016』(18:00〜)6.5%、(21:50〜)6.3%、(21:35〜)5.5%、(22:35〜23:35)4.2%

 テレビ東京は、『ウソのような本当の瞬間! 30秒後に絶対見られるTVスペシャル』(19:00〜21:30)2.5%、『ボクシング THE BEST OF BEST 大晦日2大世界戦』(21:30〜23:30)3.9%。

 フジテレビは、前年比引き続き『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND−PRIX 2016 無差別級トーナメント2nd ROUND&FINAL ROUND』で、(18:00〜)5.6%、(19:00〜)7.1%、(21:00〜)5.7%、(22:50〜23:45)3.6%だった。

 なお、『第67回NHK紅白歌合戦』は、第1部(19:15〜20:55)が35.1%、第2部(21:00〜23:45)が40.2%だった。(マイナビニュース、2017.1.2)


 視聴者・会場票をゲスト審査員が一蹴して紅組が勝利した紅白歌合戦。視聴率も40%に乗ってよかったんじゃないでしょうか。


<参照>
現代ビジネス 和田アキ子はなぜ紅白から落選したか? NHKが嫌がる「ある数字」
日刊スポーツ 伊集院光「スベっていた」紅白歌合戦をバッサリ
posted by リュウノスケ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする