夏の甲子園で155キロをマークした佐藤は、横浜、ヤクルト、楽天などの指名が予想され、巨人も指名を検討している。超高校級のスラッガー、中田は阪神、オリックス、日本ハム、ソフトバンクなどによる競合が濃厚。唐川は広島、ロッテなどが指名しそうだ。
その他の選手では、走攻守そろった大型内野手の高浜卓也(横浜)、夏の甲子園で150キロを出した岩崎翔(市立船橋)、鋭いスイングの丹羽将弥(岐阜城北)、俊足内野手の藤村大介(熊本工)らの評価が高い。多くの球団が、「今年は佐藤、中田、唐川の実力が抜けている」などと話しているが、今年は外れ1巡目で競合した場合も抽選を行うため、直前になって入札抽選を避け、単独指名に変更する球団が出る可能性もある。
また、最初の入札に外れた場合の「外れ1位」で誰を指名するかで各球団の駆け引きが展開されそうだ。中日は3日に指名選手を決める方針を示しており、佐藤や中田を1巡目候補として検討している巨人も、最終決定は会議当日に行う方針。各球団とも、他球団の動向をにらみながら、ぎりぎりの判断を迫られそうだ。(読売新聞)
巨人優勝しましたね。しかし、天下の巨人がリーグ優勝だというのに日テレはさんま御殿。なんかせつないわ。とりあえず巨人ファンのみなさんおめでとうございます。クライマックスシリーズも頑張ってください。
さて、今年もやってきたドラフト会議。各球団が誰を指名するのか。去年同様すでに報道された記事を元に1位指名を予想してみますと以下のようになります。
広島 唐川 オリックス 中田
ヤクルト 佐藤 楽天 佐藤
横浜 佐藤 西武 指名権なし
阪神 中田 ロッテ 唐川
中日 佐藤 ソフトバンク 中田
巨人 佐藤 日ハム 中田
裏金問題で上位2選手の指名権をはく奪された西武を除く11球団は全てくじ引き。特に中田翔と佐藤由規が注目です。両人とも強いチームよりは出身地の球団に拘りがあるようで佐藤は楽天、中田も広島に入りたいとテレビで言っていました。残念ながらカープは投手力補強が喫緊の課題なので中田指名はないようですね。
高校生のプロ志望届提出が義務付けられた結果として有望選手の入団拒否が少なくなったような印象を受けます。中田と唐川は指名されたらそこに入るとすでに明言。佐藤も拒否はしないようです。球団が工作しにくいのでこの制度は大成功でしょう。皆さんの幸運を祈ります。

