2020年12月28日

第89回全日本フィギュアスケート選手権

 フィギュアスケートの全日本選手権最終日は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(トヨタ自動車)が合計234.24点で、連覇を果たした。冒頭で4回転サルコーを成功させたフリーも1位で154.90点。

 SP2位の坂本花織(シスメックス)は合計222.17点の2位で2年ぶりの優勝はならなかった。宮原知子(関大)が3位に入り、SP3位の三原舞依(シスメックス)は5位だった。

 アイスダンスはフリーを実施し、小松原美里、コレト・ティム組(倉敷ク)が103.49点を挙げ、合計175.23点で3連覇を遂げた。2010年バンクーバー五輪男子銅メダリストの高橋大輔と村元哉中(ともに関大ク)のコンビは合計151.86点で2位。(時事通信、2020.12.27)


 ◆フィギュアスケート 全日本選手権 最終日(27日、長野・ビッグハット)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(18)=トヨタ自動車=が4回転サルコーを初めて成功させた。日本女子では安藤美姫以来2人目。国際スケート連盟非公認ながら、154・90点、合計234・24点と、ともに自己ベストを上回り、2連覇を達成した。数種類の4回転ジャンプを駆使し世界トップに名を連ねるロシア勢と戦える武器を手に入れ、目標とする22年北京五輪優勝に一歩近づいた。

 元世界女王の安藤美姫さん(33)が27日、自身のツイッターを更新。02年世界ジュニアの安藤さん以来、日本人2人目となる4回転サルコーを成功させ、連覇を達成した紀平を祝福した。「紀平梨花選手 4S回転成功は今後の自信に繋がります ジャンプの流れがいつもよりなかったかなとは思いますが、新たに柔らかい曲での挑戦も将来を見据えてのこと 最後まで集中をして落ち着いた演技でした ここからがスタートですね おめでとうございます」とつづった。(スポーツ報知、2020.12.28)


 ついに試合で4回転を跳んだ紀平。女子として史上初となる18歳での成功は、ザギトワを競技から離れさせた天才少女たちの一歩先を行く大変な偉業だと思います。世界を見渡してもロシア勢に対抗できる唯一無二の存在といえるでしょう。


<参照>
ヤフー THE DIGEST 「とうとうやった!」紀平梨花の4回転サルコー成功を露メディアが称賛!世界のファンも歓喜の声【全日本フィギュア】
ウィキペディア 第89回全日本フィギュアスケート選手権
posted by リュウノスケ at 21:59| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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