2018年04月04日

第90回選抜高校野球大会閉幕

 第90回選抜高校野球大会最終日は4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)を5−2で下して2年連続3度目の優勝を決め、史上3校目の選抜大会連覇を果たした。

 春の連覇は1929年、30年に第一神港商(兵庫)、81年、82年にPL学園(大阪)が成し遂げて以来36年ぶり。

 大阪桐蔭は2−2の七回、宮崎仁斗選手の適時打で勝ち越し、八回に2点を追加。根尾昂投手が2失点に抑えて完投した。 

 ◇優勝校の横顔

 大阪桐蔭(大阪) 大東市にある1983年創立の私立校。藤浪晋太郎投手(現阪神)を擁した2012年に甲子園春夏連覇を達成。春は今回が2年連続3度目の優勝。夏も91年、08年、12年、14年と4度の全国制覇を誇る。卒業生に中田翔内野手(日本ハム)、中村剛也内野手、浅村栄斗内野手(ともに西武)ら。(時事通信、2018.4.4)

【投手速球ランキング】
147 根尾(大阪桐蔭)
147 土居(松山聖陵)
147 井上(日大三)
146 中村(日大三)
146 市川(明徳義塾)
145 鶴田(下関国際)
144 柿木(大阪桐蔭)
144 川畑(乙訓)
144 奥川(星稜)
143 沢田(富山商)
141 細川(明秀日立)
141 扇谷(東邦)
140 大谷(中央学院)
140 伊原(智弁学園)
140 斎藤(東海大相模)
140 遠藤(東海大相模)
140 有本(おかやま山陽)
140 増居(彦根東)
140 竹谷(星稜)
(管理人調べ)


 高嶋監督の課す過酷な練習に耐えた成果を見せ、ついに決勝で宿敵大阪桐蔭と激突したもののあえなく返り討ちにされてしまった智辯和歌山。善戦したんですけどね。夏にリベンジしてください。

 さて、恒例のプロ注目選手総括。例年選抜はあまり球速が出ない傾向がありますが、上記のようにいい球を投げているピッチャーがたくさんいました。今大会最速147キロを出して一番目立っていた根尾は適度に荒れて的を絞らせず優勝投手に。他には桐蔭のエース柿木、井上と中村の日大三コンビ、市川(明徳義塾)、細川成也の弟拓哉(明秀日立)など。

 打者はやはり根尾。大振りして三振ばかりする荒いバッターという印象だったんですが、今大会はちゃんとバットに当てていました。プロでやるなら野手しかないでしょう。注目していた藤原(大阪桐蔭)、森下(東海大相模)、林(智弁和歌山)に爆発的猛打は見られず少々残念。一番すごかったのは渡辺(東海大相模)のライトポール直撃弾でした。


<参照>
スポーツナビ 高校野球 センバツ 日程・結果
posted by リュウノスケ at 22:21| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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