2017年07月28日

蓮舫民進党代表辞任

 民進党の蓮舫代表は27日午後、国会内で記者会見し、「代表を引く決断をした」と述べ、辞任する考えを表明した。先の東京都議選敗北により、党内が混乱した責任を取った。蓮舫氏は「いったん引いて、より強い民進党を新たな執行部に率いてもらうのが最善の策だ」と述べた。同党は速やかに蓮舫氏の後任選びに入る。代表選の結果は野党協力など今後の政局にも影響しそうだ。

 蓮舫氏は会見で共産党との選挙協力について「新執行部も引き継いでほしい」と述べ、路線継承を求めた。次期衆院選でのくら替え出馬については「一度立ち止まって考える」と述べ、再検討する考えを示した。

 民進党は今後、代表選日程や実施方法について詰める。党員投票を行う場合、後任代表の任期は2年後の9月末まで、臨時党大会や両院議員総会で選出する場合は来年9月末までとなる。

 後任には、野党再編も視野に入れる前原誠司元外相、共産党との協力に前向きな枝野幸男元官房長官がともに立候補に意欲を示している。前原氏は27日、記者団に「前回(代表選に)出た思いは変わっていない」と述べた。若手代表格の玉木雄一郎幹事長代理を推す声もある。(時事通信、2017.7.28)
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