2017年07月07日

工藤彰三衆院議員首相野次にテロ等準備罪適用賛同?

 安倍晋三首相(自民党総裁)の東京都議選での街頭演説に「辞めろ」とやじを続けた聴衆を改正組織犯罪処罰法を適用して逮捕するよう求めるフェイスブックの投稿をめぐり、同党の工藤彰三衆院議員(愛知4区、当選2回)が「いいね!」ボタンを押していたことが6日、関係者への取材で分かった。

 工藤氏は共同通信の取材に「賛同する意図は全くなく、誤って押してしまった」と事務所を通じて釈明した。「いいね!」は既に取り消したとも明らかにした。

 フェイスブックの投稿は「テロ等準備罪で逮捕すべし!」と題され「安倍総理の選挙演説を邪魔した『反対者たち』は『政治テロリスト』なのだから!早速運用執行すべし」などと書き込まれている。(産経新聞、2017.7.6)


 共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が19日午前、衆院法務委員会で実質審議入りした。安倍晋三首相は、2020年東京五輪・パラリンピックに向けてテロ対策が「喫緊の課題」とし、改正案の成立を訴えた。

 首相は、国際協力により組織犯罪防止に取り組む「国際組織犯罪防止条約」の批准のため、テロ等準備罪の新設が必要だと説明。「条約は、わが国がテロを含む組織犯罪の抜け穴となることを防ぐために極めて重要だ」と強調した。

 また、捜査機関の職権乱用により一般人に適用されると不安視する意見に対し、テロ等準備罪の対象はテロ組織や暴力団など組織的犯罪集団に限定されていると説き、「市民団体など一般の方々が適用対象になることはない」と断言した。

 改正案は6日の衆院本会議で審議入りした。民進、共産両党は廃案を求めている。政府・与党は月内の衆院通過を目標としていたが、5月の大型連休明けにずれ込む見通しだ。(産経新聞、2017.4.19)


 戦前の特高みたいに弾圧したいんでしょうか。


 <自民・中谷元氏、今度は「かきくけこ」で安倍晋三首相に忠告 「『こんな人たち』の意見も聞かないといけない」 都議選惨敗で>
 自民党の中谷元・前防衛相は7日、TBS番組の収録で東京都議選の大敗を受けた安倍晋三首相へのアドバイスとして「政治家は人の意見を聞く耳を持つことが大事だ」と述べた。傾ける具体的な対象の頭文字をとって「かきくけこ」で表現し、「『家内の言うこと』『厳しい意見』『苦情』『見解の異なる人』『こんな人たち』の意見も聞かないといけない」と語った。

 「こ」の「こんな人たち」は、安倍首相が都議選最終日の街頭演説で、「安倍辞めろ」などと叫んでいた聴衆の一角に向かって「こんな人たちに私たちは負けるわけにはいかない」と語ったことを皮肉った。

 中谷氏は収録後、記者団に「政治家にとって人の意見を聞くというのは大事なこと。演説の時にヤジとか批判はあるが、そういうものに挑発されず、しっかりと誠意をもって伝えるところは伝えたらいいのではないか」と安倍首相の発言に苦言を呈した。

 中谷氏は6月にも、森友学園や加計学園に関する問題をめぐる安倍首相の対応について「あいうえお」を使って「焦らず、威張らず、浮かれず、えこひいきせず、おごらず」と忠告していた。(産経新聞、2017.7.7)


 <「プロの妨害」表現投稿に昭恵夫人から「いいね!」>
 安倍晋三首相が東京都議選の応援で街頭演説した際、「辞めろ」コールを繰り返した聴衆を「プロの妨害」と表現したフェイスブック(FB)の投稿に、昭恵夫人のFBから「いいね!」ボタンが押されていたことが7日、分かった。

 投稿は、聴衆を取り上げたテレビ番組を批判したもの。「ヤジじゃなくプロの活動家による妨害なのに」「日の丸持って応援していた大半の一般人を完全に無視している」などと指摘していた。

 首相は1日、東京・秋葉原で演説。「安倍辞めろ」「帰れ」と非難する一団に、街宣車上から指をさし「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と反発した。(共同、日刊スポーツ、2017.7.7)





<参照>
ウィキペディア 工藤彰三
posted by リュウノスケ at 22:55| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんとゴミン党の連中は白々しいな
北朝鮮紛いの法案通すとかやはりチョソだな下痢は
Posted by at 2017年07月18日 14:25
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