2017年06月23日

豊田真由子衆院議員パワハラ暴行事件

 自民党の豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=は22日、自身の政策秘書(当時)に暴行を加えたことの責任を取り、事務所を通じて離党届を同党に提出した。党執行部は受理する方向。東京都議選への影響を考慮し、早期収拾を図った。

 下村博文幹事長代行は同日、安倍晋三首相と首相官邸で会い、豊田氏の離党届提出について報告。首相は「やむを得ない」と述べた。菅義偉官房長官は記者会見で、「国会議員は有権者から選ばれており、自らの行動や言動に責任を持つのは当たり前だ。そういう中での判断だろう」と語った。

 豊田氏による秘書への暴行は、22日発売の週刊新潮で表面化。それによると、豊田氏は今年5月、運転中の男性秘書の頭などを殴ったり、「死ねば」「はげ」などと暴言を吐いたりした。

 豊田氏の事務所関係者は取材に対し、暴行や暴言の事実を大筋で認め、「誠心誠意おわびすることに徹する」と述べた。被害者の秘書は既に退職したという。

 豊田氏は東大法学部卒で厚生労働省の元官僚。2012年の衆院選で初当選し現在2期目で、文部科学政務官などを務めた。豊田氏は暴行に関して取材に応じていない。下村氏は記者団に「本人は精神的に混乱しており、入院した」と述べた。

 自民党では、大勝した12年衆院選で初当選した若手議員の不祥事による議員辞職や離党などが相次いでいる。(時事通信、2017.6.22)(2017/06/22-20:11)


 自民党の豊田真由子衆議院議員は、みずからの元秘書に暴行したなどと週刊誌で報じられたことを受け、党に迷惑をかけたくないとして、22日夕方、離党届を提出しました。

 自民党の豊田真由子衆議院議員は、22日発売の週刊誌で、先月、みずからの政策秘書を務めていた男性に対し、殴ったり、暴言を浴びせたりしたなどと報じられました。

 これを受けて、豊田氏は、党に迷惑をかけたくないとして、22日夕方、みずからの事務所を通じて離党届を提出しました。

 自民党は、今後、党紀委員会で、離党届の扱いを協議することにしています。

 豊田氏は衆議院埼玉4区選出の当選2回で42歳。厚生労働省の元官僚で、これまでに文部科学政務官などを務めています。

 自民2期目の議員に不祥事相次ぐ

 離党届を提出した豊田真由子衆議院議員は、自民党が300近い議席を獲得して政権に復帰した5年前の衆議院選挙で初当選し、現在2期目です。

 党内で豊田氏と同期の議員はおよそ100人と、党の衆議院議員全体の3分の1を占めていますが、これまでに女性問題や失言、それに金銭トラブルなどで問題になる議員が相次いでいます。

 最近では、広島4区選出の中川俊直議員が、ことし4月、週刊誌でみずからの女性問題が報じられ、経済産業政務官を辞任し、その後、自民党を離党しました。

 また、東京16区選出の大西英男議員は、先月、党内で受動喫煙対策を議論した際、「がん患者は働かなくていいのではないか」と発言し、党の東京都連の副会長を辞任しました。

 このほか、女性問題を週刊誌で報じられ議員辞職に追い込まれたケースもありました。

 官房長官「行動や言動に責任持つのは当たり前」

 菅官房長官は午後の記者会見で、「政府の立場でコメントは控えたいが、一般論で申し上げれば、そもそも国会議員は有権者の皆さんから選ばれており、みずからの行動や言動にしっかり責任を持つのは当たり前のことであり、その中で判断したのだと思う」と述べました。

 また、菅官房長官は、記者団が「自民党の当選2回の議員による不祥事が続いているが」と質問したのに対し、「かつてもそうしたことが指摘をされているが、国会議員は誇りを持ってみずからを律しながら活動を行うのは、ある意味で当然のことだ」と述べました。

 自民 河村氏「ちょっとかわいそう」

 自民党の河村元官房長官は記者団に対し、「彼女が最初に選挙に出た時、私は選挙対策委員長だったので、彼女がいかに頑張っていたかを知っているので、ちょっとかわいそうだなと思って見ている。秘書が、やり取りを録音して外に出すということは、何か意図がなければありえない。いくらパワハラがあったと言っても、選挙を戦う者とすれば、あのようなことは起こる。たまたま彼女が女性だからこうしたことになっているが、あんな男の代議士はいっぱいいる」と述べました。

 民進 蓮舫代表「出処進退を明らかに」

 民進党の蓮舫代表は記者会見で、「音声が仮に本人のものであれば驚がくで、『また、自民党の魔の2回生か』と思った。自民党を辞めさせて終わらせる問題ではない。国会議員としての資質があるとは到底思えず、一日も早く本人が説明し、出処進退を明らかにすべきだ」と述べました。

 共産 小池氏「職を辞するべきだ」

 共産党の小池書記局長は記者会見で、「コメントするのも嫌になるぐらい、ひどい話だ。自民党の国民無視の政治姿勢が表れているのではないか。明らかに国会議員としての資格に欠け、職を辞するべきだ」と述べました。

 地元の有権者から批判の声相次ぐ

 地元の有権者からは、議員を辞職すべきだといった批判の声が相次ぎました。

 埼玉県新座市の69歳の男性は「秘書など部下に何をしてもいいという考えを持っているような人は国会議員にふさわしくない。離党だけではなく議員を辞職すべきだ」と批判しました。

 また、埼玉県志木市の32歳の主婦は「ニュースで音声を聞いたが、びっくりしたし恥ずかしい。女性として国会で頑張って発言していて、すごいと思って応援していたのに残念だ」と話しました。

 また、新座市の57歳の女性は「地元として恥ずかしいので、離党だけではなく議員辞職してほしい。最近、自民党の国会議員を中心に不祥事が多く、政権のおごりのように感じるので、もっとしっかりしてほしい」と話していました。(NHK、2017.6.22)


 弁護士の住田裕子氏が22日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、週刊新潮に元秘書への暴言、暴行が報じられた自民党の豊田真由子議員について「超エリートではない」とバッサリ。華麗な経歴が取りざたされる豊田議員に対し、同じ東大法学部の先輩として、「内心溜まっていたものがあったのでは」と指摘した。

 番組では、豊田議員の暴行、暴言疑惑について特集。豊田議員が言ったものと思われる音声データも紹介し、そのすさまじい罵り方などを放送した。また豊田議員の華麗な経歴も紹介。名門の桜蔭高校から東大法学部を卒業し、厚労省へ入省。米・ハーバード大大学院への留学などのプロフィールも報じた。

 宮根は「超エリートですよ。自分は仕事が出来るから、他の人がバカに見えちゃうのかな」とコメントすると、住田弁護士は「でも、私から言わせたら超エリートではない。準エリートぐらい」とバッサリ。「厚労省に(同期は女性)1人ですけど、本当にそこに入りたかったのか。本当に福祉をやりたかったのか私は疑問です」と意見を述べた。

 更には経歴の画面を見ながら「その道のりを見ても、次官コースの超エリートではない。(なので)どっかで物足りないものがあったので、政界に転身したのではと、同じ東大だから思うんですけど」と、東大女子の先輩として、豊田議員の心情を推察。「順風満帆に見えつつ、内心ではたまりにたまったものがあって、選挙も必死なのでドブ板やって、だからちょっとしたミスでもああやって八つ当たりしてるんだなって」と自身の感想を述べた。

 これを聞いた宮根は「東大法学部の住田さんしか言えないコメント。これ、順風満帆じゃないと」と驚くと、「事務次官には行けないコースだと思う。最初から外でてますから」と金融庁や在ジュネーブ国際機関で働いていた時期があったことを指摘。宮根が「国会議員になってなんとか見返したいと思って…」と言うと、住田弁護士は「そこがあるような気がしますね」と、持論を展開していた。(デイリースポーツ、2017.6.22)


 浅草キッドの水道橋博士が22日、秘書への暴力行為を報じられたことを受けて自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員(42)に対し、「あんな人は社会に山のようにいる。特に政治家は」とツイートした。

 水道橋博士は「政治家のインタビュー番組を長くやっていたがボクは一度も憧れたことがない。高学歴や職歴を『偉い』とまったく思わない」と豊田議員が東京大学から米ハーバード大学に進んだ“高学歴保持者”であることに触れた。

 水道橋博士は「むしろ恥ずかしいかかっこ悪い。長年そこに投票する人が不思議で仕方ない」とも付け加えた。(デイリースポーツ、2017.6.22)


 この件で一番シビアな意見を述べたのは住田弁護士。事務次官になれなかった「準エリート」のコンプレックスが元々鬱積しおり、選挙活動のミスをきっかけに爆発したという見立てはさすが東大法学部の先輩らしい慧眼といえます。

 あと、興味深いのは水道橋博士のツイートを自民党河村元官房長官が裏打ちしていること。国会議員の間でこの程度のパワハラは日常茶飯事であるからこそ「ちょっとかわいそう」という感想が出るのでしょう。与野党関わらず片っ端から秘書が録音・発表すればいいのに。

 「この、ハゲーっ!」は流行語大賞にすればいいほどのインパクトを我々に残しました。騒音おばさん以来のスターといえます。MAD化希望。


【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声



豊田真由子×笑点のテーマ



紅 MAYUKO.Ver 【豊田真由子】



つば九郎豊田議員に頭を叩かれる秘書を一人二役で演じる






<参照>
ウィキペディア 豊田真由子
ウィキペディア 埼玉県第4区
posted by リュウノスケ at 01:29| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
豊田真由子議員の親の顔が見てみたい。四十歳も過ぎてあの傲慢で横暴な性格、本人の責任も大だが、親の育て方がおかしいのではないか。豊田真由子議員、3姉妹のようだが、非常識の塊なのは真由子議員だけであることを祈りたいものだ。
Posted by 豊田真由子議員の親の顔が見てみたい at 2017年06月24日 11:38
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