2017年06月04日

済州ユナイテッド乱闘事件

 浦和が死闘を制し、9年ぶりとなる8強進出を決めた。31日のACL決勝トーナメント(T)1回戦第2戦で済州(韓国)に延長の末、2戦合計3―2で競り勝った。アウェーでの第1戦を0―2で落とした浦和は、延長後半9分にDF森脇良太(31)の決勝ゴールで接戦にピリオドを打った。試合終了後には両チームの選手、スタッフがピッチの至る所でもみ合い、乱闘騒ぎに発展した。

 ピッチにひざまずき号泣した。120分間の激闘で勝利を決したのは延長後半9分、ファーサイドに飛び込んだ森脇の一撃だった。試合終了後、しばらく立ち上がれなかった。「この勝利は、どんな喜びにも代えられない。サポーターの皆さんにも僕の幼稚な発言のせいでたくさんの迷惑をかけてしまって…」と森脇。最後は言葉にならなかった。

 9年ぶりの8強進出。その瞬間、森脇の脳裏をかすめたのはあの“一件”だ。5月4日の鹿島戦で相手選手に「口が臭い」と侮辱的な発言をし、リーグ戦2戦出場停止という重い処分を受けた。自分を責め、悔いた。森脇は「サポーターの方が練習場にも来てくれて“どんな事があってもサポートする”と言ってくれた」と話す。まさに恩返しの一撃となった。

 敵地での第1戦を0―2で落とし、8強には3点差の勝利か、2―0で延長に持ち込むのが絶対条件だった。森脇は「勝つことだけが使命だった」と言う。前半18分、FW興梠がACLの日本人最多得点記録を更新する通算17点目をヘディングで決めて先制。同33分にはFW李が2点目を奪い、2戦合計2―2に持ち込んだ。勝利への執念だった。

 昨年は決勝トーナメント1回戦でFCソウルにPK戦の末に敗れた。同じ韓国勢を倒しリベンジに成功。DF槙野は「これまで韓国勢とやる時は球際で負けて倒されている時間も日本の方が多かったが、向かっていく姿勢が出せたと思う」と胸を張った。10年ぶりのアジア制覇へ大きな一歩となった。(サンスポ、2017.6.1)


 サッカーJ1の浦和レッズは、先月31日行われたACL=アジアチャンピオンズリーグの試合で、レッズの選手が、対戦相手の韓国のチェジュの選手から試合後に追いかけ回されるなどしたとして、アジアサッカー連盟に抗議文を提出しました。

 先月31日、埼玉スタジアムで行われたACL決勝トーナメント1回戦の第2戦では、ホームのレッズが韓国のチェジュに勝って逆転で準々決勝に進みましたが、延長戦の終了間際に両チームの選手がもみ合いとなった際、ベンチにいたチェジュの選手がグラウンドに走り込んでレッズの選手にひじ打ちをしました。

 また、試合後にはチェジュの一部の選手がレッズの槙野智章選手を追いかけ回すなどしたため、チェジュの選手合わせて2人がレッドカードを受けて退場処分となりました。

 一連の行為を受けて、レッズは2日、今後の試合で選手の安全を守るため、再発防止を求める抗議文を試合を主催するアジアサッカー連盟に提出しました。

 アジアサッカー連盟は、事態の経緯や選手の行為などを確認したうえで関係者の処分を検討することにしています。

 こうした行為についてチェジュの監督は試合後の会見で、「ベンチ前でレッズ側からわれわれを刺激する行為があった」と述べた一方、槙野選手は「相手が乱闘をしかけてきた」と話していました。(NHK、2017.6.2)


 2011年のアジアカップ日韓戦でPKを決めた奇誠庸が猿のモノマネをして日本代表をバカにしたことがありました。自分たちはどんなパフォーマンスをしてもいいけどお前らはガッツポーズもするなというのはさすがに理不尽と言わざるを得ません。


ACL 浦和VS済州 痛烈エルボー!韓国チーム暴力・乱闘の一部始終 (2017.5.31)



<参照>
livedoor ゲキサカ なぜ“恐怖の鬼ごっこ”に…?「殺されるかと思った」槙野は勝者の余裕「乱闘は恥ずかしい」
ウィキペディア 済州ユナイテッドFC
ウィキペディア 槙野智章
2ちゃんねる なぜ槙野智章が嫌われるのかを知って欲しい
テレビ大菩薩峠 「観客席にある旭日旗を見た自分の胸には涙だけがわき出た」奇誠庸選手の猿パフォーマンスについて
posted by リュウノスケ at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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