2017年05月27日

大道寺将司死去

 法務省は24日、8人が死亡した1974年の三菱重工ビル爆破を含む連続企業爆破事件で殺人などの罪に問われ、死刑が確定した「東アジア反日武装戦線」の大道寺将司死刑囚(68)が同日午前、東京拘置所で多発性骨髄腫のため死亡したと発表した。2010年に病気が判明し、抗がん剤治療を受けていたという。

 確定判決によると、大道寺死刑囚は71〜75年に計14件の爆破事件に関与。74年8月に東京・丸の内の三菱重工本社ビル前で爆弾を爆発させた事件では、8人が死亡、165人が重軽傷を負った。

 一審東京地裁は79年、「犯罪史上例のない残虐、凶悪、卑劣な犯行」として死刑を言い渡し、東京高裁も被告側の控訴を棄却。最高裁が87年に上告を棄却し、死刑が確定した。

 その後、大道寺死刑囚は「爆弾の威力は予想を超えたもの」などとして再審請求したが、最高裁は08年に再審開始を認めない決定をしていた。(時事通信、2017.5.24)





<参照>
ウィキペディア 大道寺将司
posted by リュウノスケ at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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