2014年07月28日

ローラの父親逮捕

 海外で支払った医療費が還付される国民健康保険の海外療養費の不正受給事件で、警視庁組織犯罪対策1課は27日までに、詐欺容疑で国際手配していた、タレントのローラさんの父親でバングラデシュ国籍、ジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)を逮捕した。

 同課によると、ジュリップ容疑者は「そんな事実はなく、100%関係ない」と容疑を否認。日本に戻った理由について「家族のことが心配だった」と話している。

 ジュリップ容疑者は2012年8月に日本を出国。国際手配されていた。今月23日、タイ経由で成田空港に到着し、弁護士に付き添われて26日、杉並署に出頭した。

 逮捕容疑はバングラデシュ人の男(47)=詐欺罪で服役中=と共謀し、この男が08年12月〜09年1月に同国で入院したとする虚偽の診療内容明細書などを東京都世田谷区に提出し、国民健康保険の海外療養費など約87万5000円を詐取した疑い。(時事通信、2014.7.27)


 タレントのローラ(24)が27日、自身のブログで、父のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(バングラデシュ国籍)が詐欺容疑で同日までに警視庁に逮捕されたことを受け、コメントを発表した。

「お父さんが、警察に弁護士さんと一緒に出頭しました。わたしは、悪いこと、正しいこと、すべてがはっきりして欲しいと思っています。たくさんのお騒がせをして、ごめんなさい。ローラ」

 ローラの所属事務所もマスコミ各社にファクスで書面を送付。警察の捜査に協力すると明言した。

「本日、弊社所属のモデル・タレントのローラの実父に関する報道を受け、このような事態に至りましたことで、関係各位に多大なご迷惑とご心配をお掛けし、深くお詫び申し上げます。報道されております内容に関しては、報道が本日されるまで関知しておらず、コメントする立場にございません。要請があれば捜査にはできるかぎりご協力させていただきます」(日刊スポーツ、2014.7.27)


 知人がバングラデシュで診療を受けたと偽り、東京都世田谷区から海外療養費などをだまし取ったとして、警視庁は27日までに、詐欺の疑いで、タレントのローラの父親で住所、職業不詳のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)=バングラデシュ国籍=を逮捕した。同庁組織犯罪対策1課によると、「そんな事実はありませんし、私は100%関係ない」と否認している。

 ローラはこの日、フジ系「SMAP×FNS27時間テレビ」に生出演。午前11時すぎまで「ご当地SMAP選手権」の審査員を務め、終わるとすぐ同局を出た。同局はその後の昼のニュースで「ローラさんの父親を逮捕」と報じたが、27時間テレビ関係者は「制作サイドは逮捕を把握していなかった」と説明。

 夕方になり、本人がブログで「お父さんが、弁護士さんと一緒に出頭しました。わたしは悪いこと、正しいこと、すべてがはっきりして欲しい。たくさんのお騒がせをして、ごめんなさい」と謝罪。所属事務所は「報道が本日されるまで関知しておらず、コメントする立場にございません」とした。(スポーツ報知、2014.7.28)


 海外療養費をめぐる詐欺容疑で国際手配され、26日に逮捕されたタレント・ローラ(24)のバングラデシュ人の父、ジュリップ・エイエスアイ・アル容疑者(54)=住所、職業不詳=の「関係者」を名乗る男性が、同容疑者が逃亡中の今年1月、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に、独占取材を条件に金銭を要求していたことが明らかになった。28日、同番組で明かされた。

 真偽のほども分からず、国際手配中のため、同番組は取材を断ったという。

 同容疑者は別の仲間が逮捕された直後の2012年8月にバングラデシュに出国。昨年5月、国際刑事警察機構を通じ、国際手配されていた。

 ミヤネ屋によると、同容疑者の「関係者」を名乗る男性から電話がかかってきたのは今年1月。「ジュリップさんは日本に帰りたいらしんですよ」と近況を知っていることを伝え、「日本に帰ってきたいけれど、(帰る)お金がない。全てをお話するので、その辺(金銭)を工面してくれないだろうか」と、旅費をミヤネ屋側を条件に、独占取材を持ちかけてきたという。

 同容疑者は28日朝、詐欺の疑いで送検された。濃紺のTシャツ姿で髪は伸び、カールがかかっていた。表情を撮られたくないのか、口元をハンカチのようなものでおさえ、用意された車両に乗り込んだ。(デイリースポーツ、2014.7.28)


 タレント、ローラ(24)の父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(54)が詐欺の疑いで逮捕されたことが27日、分かった。海外療養費などをだまし取ったとして昨年5月から国際手配されていたが、26日に警視庁杉並署に出頭。「私は100%関係ない」と容疑を否認している。最愛の父親の逮捕を受け、ローラはこの日夕、ブログで謝罪。

 父親が逮捕されたことを受けて、今後のローラの芸能活動に対し、テレビなどで活躍する識者たちは「活動を自粛する必要はない」と声をそろえた。

 テレビプロデューサーでタレント、テリー伊藤(64)は「自分の子供だったらともかく、親の責任を背負う必要はない。家庭環境が悪くても、しっかり育っているので、逆に謹慎するんじゃなくて頑張って仕事をする方が世の中のためになる。CMのスポンサーは彼女を降ろさないでほしい」と訴えた。

 漫画家、やくみつる氏(55)は「親がダメな芸能人はいっぱいいる。ローラは父親が行方をくらましている間の活動に支障が出ていないので、逮捕されたからといって自粛しなくてもいいのでは」と持論を展開。

 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は「本人が犯罪に加担していないし、連帯責任はない。変に気にするとマイナスイメージになるので堂々と仕事をし、父親とはしばらく距離を置いた方がいい」と提言した。(ZAKZAK、2014.7.28)


 手口が悪質であり被害金額も大きい割に全く反省していないローラの父親。マフィアのボス(日刊サイゾー、東京ブレイキングニュース)らしく容疑を全面否認しているようです。ローラを擁護する同業者も多いわけですが、逮捕に加え密会疑惑もあるので広告業界は躊躇するかもしれません。


 <ローラさんの父釈放=海外療養費詐取事件−東京地検>
 海外で支払った医療費が還付される国民健康保険の海外療養費の不正受給事件で、警視庁が詐欺容疑で逮捕したバングラデシュ国籍でタレントのローラさんの父親(54)について、東京地検は15日、処分保留で釈放した。

 父親は午後7時20分ごろ、勾留されていた警視庁荻窪署(東京都杉並区)を出た。Tシャツ姿で、待ち構える報道陣に「OK」とコメントし、両手を挙げた。指で丸を作り、笑顔で迎えのタクシーに弁護士と一緒に乗り込み、同署を後にした。

 地検は捜査を継続するとしている。警視庁によると、ローラさんの父親は「そんな事実はない」などと容疑を否認しているという。

 ローラさんの父親は、バングラデシュ国籍の男と共謀し、2008年12月〜09年1月に同国で入院したとする虚偽の診療内容明細書などを東京都世田谷区に提出。国民健康保険の海外療養費など約87万5000円をだまし取ったとして、7月に逮捕された。(時事通信、2014.8.15)


<参照>
東京スポーツ ローラ気になる今後の芸能活動 父逮捕の影響は必至
日刊サイゾー ローラに重大疑惑発覚! 詐欺罪で逃亡中の父親とタイ・バンコクで密会か
東京ブレイキングニュース 今も暗躍するイランマフィアの現在「ローラの父親はパキスタン系グループのボスだった」
テレビ大菩薩峠 ローラの父親国際手配
posted by リュウノスケ at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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