警視庁蒲田署によると、植草容疑者は13日午後10時10分ごろ、京浜急行品川−京急蒲田駅間を走行中の下り快速電車内で、女子高生(17)の後ろに立ち、スカートの上から尻を触った疑い。女子高生が「やめてください」と声を上げて発覚。乗客の男性2人が植草容疑者を取り押さえ、京急蒲田駅で同署員に引き渡した。植草容疑者は酒に酔っており、「覚えていない」と供述している。
植草容疑者は、早稲田大大学院教授を務めていた04年4月、JR品川駅で女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして同条例違反で逮捕、起訴され、罰金50万円の有罪判決を受けた。植草容疑者は控訴しなかったが、判決後も「無実潔白だ」と主張していた。
04年5月、早大に解任され、判決後の今年4月から名古屋商科大大学院で教壇に復帰していた。同大大学院事務局は「事実確認ができておらず、現段階でコメントはできない」と話している。(毎日新聞)
「手鏡事件」後、世間の批判を省みず、あえて植草先生を雇った心優しい名古屋商大の恩義を踏みにじった今回の暴挙。さすがにこれで植草先生の社会的生命は完全に絶たれてしまったわけですが、なんでこんなことになったんでしょうか。
偉くないので知りませんが、社会的地位の高い人は仕事上ストレスが溜まり易いのでそれなりの発散が一般人以上に必要なのかもしれません。性的な趣味に走るにしても、愛人を囲ったり(これも則定とか山拓みたいなリスクを伴う)、SMクラブや高級売春クラブにでも入り浸ればまだマシなんですが、盗撮や未成年との援助交際など一線を越えてしまう人も多いようです。
盗撮だと田代さんとか日テレ炭谷なんかが有名ですが、ちょっと調べれば医者や教師、公務員などがほとんど毎日性犯罪で逮捕されていることが分かります。そういえば事件にもなった渋谷のロリータ専門デートクラブ「プチエンジェル」の顧客名簿には弁護士や医師、政治家などの名前があったとまことしやかにネット上で噂されたこともありました。
せっかく築いた社会的地位を失うんだから違法行為はやめた方がいいと思うのですが、フロイトの言葉通り性的嗜好はなかなか変えがたいので、この手の事件で人生を棒に振る人はこれからも減らないでしょう。ということは被害者もなくならないということです。
今回の女の子も何か用事があったんでしょうが、日本はすでに女子高生が夜10時に安心して出歩ける国ではありません。若い女性は性犯罪被害者にならないよう気をつけた方がいいでしょう。
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