2011年05月23日

大場久美子の結婚について

 女優の大場久美子(51)が10歳年下の会社員と再婚していたことが20日、分かった。大場は19日付のブログで入籍したことを報告。再婚相手は昔から大場のファンで、ブログに書き込みをしたことが縁となり、昨年暮れから交際が始まったという。大場は、この日放送された日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」の電話インタビューで「髪形はちびまる子ちゃんみたいなおかっぱ。私の良き理解者であり良きパートナーで、老後を支えてくれる人です」と喜びいっぱいの声で語った。大場は00年に6歳年下のダンサーと結婚も、05年に離婚している。(デイリースポーツ、2011.5.21)


 大病を乗り越え、電撃再婚! 女優、大場久美子(51)が19日、10歳下の会社員と都内の区役所に婚姻届を提出、ブログで結婚を公表した。39歳から10年間苦しんだパニック障害を克服した後に待っていた人生の慶事。前夫との離婚から6年たった昨年暮れに知り合い、交際わずか5カ月のスピード婚に「感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを綴った。

 往年のドラマ「コメットさん」で見せた笑顔は今も健在の大場が突然、再婚。19日付のブログで「びっくりさせてごめんなさい」とファンに報告した。

 所属事務所によると、お相手は芸能界とは無縁の一般企業に勤める会社員で初婚。中肉中背の優しい雰囲気を持った人で、昨年暮れに知り合いGW明けに結婚を決めた。大場は2005年12月に5年間連れ添った6歳下のダンサーと離婚しており、再婚となる。挙式・披露宴は行わない。

 大場は1978年放送の主演ドラマ「コメットさん」で人気を集め、歌手としても翌79年に「スプリング・サンバ」をヒットさせたが、その後の人生は波瀾万丈だった。87年に実家がもらい火で全焼。94年にはサイドビジネスで経営していたレストランの負債約1億円を抱え、自己破産した。

 さらに、最愛の母親が亡くなったショックで、葬儀の翌日の99年6月から呼吸困難などを伴うパニック障害に。翌年に最初の結婚をするも、すれ違い生活で離婚した。

 パニック障害は10年も患ったが、通院やマネジャーがじっくり話を聞いてくれたことなどから50歳前に完治。ただ、現在も舞台やドラマの本番になると、セリフが言えなくなる失声症が出ることもあるという。

 大場はブログで「いまだに台詞がおもうように言えないのではないだろうか…緊張と焦りで不安に襲われます」と告白しつつ、「結婚というご縁をいただいたことに感謝し、役者として成長しつづけたいと思います」と喜びを表現。所属事務所も「ご主人は大場のすべてを受け入れて結婚に至りました。東日本大震災でお互いの人生を見つめ直したこともきっかけになったのでは」としている。

 大場は2年前に資格を取得した心理カウンセラーとして、同じように悩める人の相談に乗るほか、講演も好評。再婚を機に、女優としてもまたひと花咲かせそうだ。(サンケイスポーツ、2011.5.20)


 『アッコにおまかせ!』でおもしろおかしく取り上げられていた大場久美子の結婚。「アイドルファンに希望を与えた」という皮肉交じりの解釈は確かに笑えたんですが、上記記事を読むとかなりシリアスな話であることが分かります。

 実家がもらい火で全焼・1億円自己破産・母親の死・パニック障害・離婚・失声症など、次から次へと降りかかる災難で心身共に疲れきっているときにブログコメントで支えてくれた結果として通常あり得ないファンとの結婚があるわけです(ダンナの財産が決定的に重要だが情報がないのでここでは問題にしない)。

 もちろん、結婚後も大場久美子グッズを蒐集しているというダンナは究極のコレクションとして大場本人をゲットしたともいえるわけで、『アッコにおまかせ!』の出演者や客が完全に引いていたように不気味ではあります。51歳の女性と結婚するということは子どももほぼ望めませんし、大場が結婚前に自身の健康状態を憂慮して「5年後には介護してもらうかもしれない」と問うたとき快く同意したという話もファンなら当然の話。「いい話」なのか「アイドルオタクのフェチ話」なのか正直微妙なところです。

 ただ、情緒不安定な大場を死ぬまで支えればこれは「いい話」になるのではないか。憧れたアイドルの僕となって世話をするというのはオタクの夢ですが、現実に生活すると大変なのは明らか。オタクパワーでストレスを快感に変換できるか否かが鍵だと思います。

 この結婚が上手くいけば他のアイドルも「ありかも」と思うかもしれません。アイドルオタクの後輩たちのためにも頑張ってください。末永くお幸せに。


posted by リュウノスケ at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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