2018年03月28日

山崎夕貴アナ結婚

 フジテレビ山崎夕貴アナウンサーとピン芸人おばたのお兄さん(29)が29日に結婚することが27日、分かった。

 2人は昨年5月から交際、翌6月にはおばたのファンとの浮気が発覚したが、乗り越えてのゴールインとなった。

 今月22日には、それぞれ会見に出席して交際が順調なことを明かしていた。関係者によると、24日に互いの家族に報告。この日、山崎アナが生出演した「めざましテレビ」「ノンストップ」では、一切触れなかったが29日に結婚する。(日刊スポーツ、2018.3.27)


<参照>
ウィキペディア 山崎夕貴
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2018年03月23日

第90回選抜高校野球大会開幕

 第90回選抜高校野球大会は23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。準々決勝翌日の休養日を含め13日間の日程。第1日は1回戦3試合が行われ、聖光学院(福島)、国学院栃木(栃木)、明秀日立(茨城)が2回戦に進んだ。

 記念大会に伴い、出場校は例年より4校多い36校。開会式では25年ぶりに行進曲に採用された大会歌「今ありて」のメロディーに合わせ、昨年の優勝校で史上3校目の選抜連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)を先頭に北から南の順に入場行進。瀬戸内(広島)の新保利於主将が「ゲームセットの瞬間までベストを尽くして、感動を与えられるようなプレーをすることを誓います」と選手宣誓した。(時事通信、2018.3.23)


 第90回選抜高校野球大会は23日に甲子園球場で開幕する。史上3校目の春連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)、昨秋の明治神宮大会優勝の明徳義塾(高知)など出場36校の中から、投手と打者に分けて注目選手を探った。

 ◇大阪桐蔭に強力3投手=神宮大会V市川も注目

 優勝候補に挙がる大阪桐蔭に、強力な本格派投手3人がいる。背番号「1」の柿木、遊撃手などを兼ねて強打も光る「6」の根尾は、ともに140キロ台後半の力強い速球で押す右腕。切れ味鋭い変化球も駆使する。「10」の左腕、横川は190センチの長身から投げ下ろす。

 明治神宮大会を制した明徳義塾の優勝投手、右腕の市川は横手気味のしなやかなフォームで最速145キロ。昨秋の公式戦10試合を一人で投げ切り、馬淵監督が絶対的なエースとして信頼を寄せる。

 関東大会決勝を争った両チームの右腕、大谷(中央学院)と細川(明秀日立)も好投手だ。最速145キロの大谷は打っても4番の大黒柱。細川は、昨年プロ初打席で本塁打を放った成也(DeNA)を兄に持つ。

 昨夏の甲子園を経験した最速144キロの右腕、平田(智弁和歌山)はひと冬を経て頼もしさを増した。右横手の石田(東筑)、左腕の増居(彦根東)も昨夏のマウンドを踏み、制球力で勝負する。

 土居(松山聖陵)は角度のある最速144キロの速球を投げ込む。同じ右腕の好投手、斎藤(東海大相模)は昨秋のけがから復帰した。

 いずれも新2年生の右腕、奥川(星稜)、黒河(英明)と西舘(花巻東)は潜在能力が高い。奥川は最速146キロ。黒河は昨秋の公式戦8試合を一人で投げ、四国大会決勝で明徳義塾に1−2で惜敗した。本格派の西舘は成長途上にある。

 左腕では川原(創成館)、生井(慶応)が安定。国学院栃木は右腕水沢が先発し、渡辺、宮の両左腕が継投する「三本の矢」がチームの持ち味だ。

 ◇光る逸材、藤原と根尾=森下、林は長打が魅力

 強打者がひしめく大阪桐蔭の代表格は、藤原と根尾だろう。リードオフマンの藤原は、昨春の選抜決勝で2本塁打を放つなど勝負強い。昨年はU18(18歳以下)ワールドカップ代表にも選ばれた。50メートル5秒7の俊足を備え、走攻守がそろう。

 4番の根尾は抜群のセンスと身体能力を持ち、遊撃手と外野手、投手を高いレベルでこなす。昨秋の公式戦で5本塁打、20打点。体幹の強さや下半身のばねを生かし、思い切り良く振り抜く。

 右の長距離打者は森下(東海大相模)。1年生の夏から強豪チームの4番を経験し、昨秋の公式戦では5本塁打を放ち、打率は5割を超えた。高校通算46本塁打の長打力は魅力だ。

 昨秋は右肘の故障でベンチを外れていた左のスラッガー、林(智弁和歌山)は通算33本塁打。181センチ、88キロのがっしりとした体格から鋭いスイングで逆方向にも飛ばす。

 本格派右腕の大谷(中央学院)は左打ちの打力も非凡だ。右打者の門叶(瀬戸内)は昨秋の中国大会1回戦で1試合4本塁打を記録した。ともに通算本塁打は20本を超える。谷合(明徳義塾)は1年生だった2016年夏から甲子園で中軸を担うなど、経験値が高い。

 東邦の梅田は昨秋の公式戦で6本塁打、24打点をマークし、新2年生の石川が名門の4番を担う。186センチ、97キロの上田(日本航空石川)、主戦投手でもある鶴田(下関国際)はともに昨夏の甲子園で4番を打った。強打が看板の日大三は日置、大塚の3、4番が軸になる。(通算本塁打数は20日現在)(時事通信、2018.3.22)


【投手】
柿木(大阪桐蔭)
根尾(大阪桐蔭)
横川(大阪桐蔭)
市川(明徳義塾)
大谷(中央学院)
細川(明秀日立)
平田(智弁和歌山)
石田(東筑)
増居(彦根東)
土居(松山聖陵)
斎藤(東海大相模)
川原(創成館)
生井(慶応)
奥川(星稜、新2年)
黒河(英明、新2年)
西舘(花巻東、新2年)

【野手】
藤原(大阪桐蔭)
根尾(大阪桐蔭)
森下(東海大相模)
林 (智弁和歌山)
大谷(中央学院)
門叶(瀬戸内)
谷合(明徳義塾)
梅田(東邦)
石川(東邦、新2年)
上田(日本航空石川)
鶴田(下関国際)
日置(日大三)
大塚(日大三)


<参照>
日刊スポーツ 高校野球 センバツ 日程・結果
スポーツナビ 高校野球 センバツ 日程・結果
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2018年03月21日

官房機密費どんぶり勘定だった

 これまで全面非開示だった内閣官房報償費(機密費)の支出関連文書が二十日、初めて公開された。A4用紙九十四枚の開示文書に並んだ数字を追って垣間見えるのは、領収書不要の資金を一カ月当たり計一億円前後使っては補充する様子だ。安倍晋三首相は小泉内閣での官房長官在任時、毎月数千万円単位を複数回にわたって出し入れ。弁護団は「どんぶり勘定で使っていた様子がうかがえる」と疑念の目を向けた。

 ▽突出

 「適正にやっていました。法に従って」。感想を聞かれて答えたのは開示対象の一人、河村建夫元官房長官だ。二〇〇九年九月、自民党から民主党(当時)へ政権交代する直前の麻生内閣で二億五千万円の支出があったのは知られていたが、今回の開示文書にも明記。同九月八日に五回にわたり五千万円ずつを国庫から入金し、同十日に政策推進費へ組み入れていた。

 共に開示された安倍晋三首相、菅義偉(すがよしひで)官房長官の支出した額と比べても一カ月の支出としては突出し、鳩山内閣には残金ゼロの状態で引き渡された。使途については「前の官房長官からの申し送りがあってのことなので」と明かさず、情報公開の在り方を問われても「私が言うことじゃない」と述べるにとどまった。

 ▽ざっくり

 開示されたのは、月に一〜二枚ほど作成される政策推進費の使用額を記す「政策推進費受払簿」と、機密費の支出入を月ごとにまとめた「内閣官房報償費出納管理簿」、会計検査院への報告用の「報償費支払明細書」の三種類だ。

 安倍氏は〇五年十一月〜〇六年九月、ほとんどの月に政策推進費を数千万円規模で、最小単位もきりのいい数百万円とした額を二度に分けて引き出し、月に最大一億四千七百万円を支出。菅氏は一三年一月〜十二月、毎月一括で七千八十万〜一億四千九十万円を使っていた。

 双方の月平均は九千数百万円で大差はないが、弁護団の谷真介弁護士は安倍氏の支出を「訴訟が始まる前なので警戒していないのか、かなりざっくりと引き出している。菅氏は数十万円単位の細かい金額が出ているが、安倍氏はどんぶり勘定で使っている」との見解を示した。

 ▽難問

 安倍政権は情報提供者を保護する観点から、協力者の特定につながる情報や具体的な使途については非開示とする方針を堅持する。政府高官は「機密費は海外での情報収集活動にも使われる。諸外国は日本よりも潤沢な予算を確保している」と主張した。

 ただ行政には透明性確保や情報公開が求められる流れの中で、政権側は機密費だけを完全な「ブラックボックス」にできないことも理解している。内閣官房幹部は「一定程度国民の目にさらされるのはやむを得ない。本来の目的に影響を与えない範囲でどう折り合いを付けるか。難問だ」と頭を悩ませる。

 小渕内閣で官房副長官だった鈴木宗男氏も「国民の税金なので公にできるものは極力開示した方がいいが、表に出せないものがあるのも事実だ」と指摘した。

 ◆「適正執行を徹底」 菅氏、全面開示は否定

 政府は、最高裁判決に従って内閣官房報償費(機密費)の関連文書の一部を原告側に開示したことについて冷静な受け止めを示している。菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十日の記者会見で「判決に従い適切に対応するのは当然だ。国民の不信を招くことがないように引き続き適正な執行を徹底していく」と強調した。

 ただ「国の機密保持上、使途などを明らかにするのは適当ではない」とする姿勢は堅持し、機密費の全面開示には応じない方針だ。菅氏は「最高裁判決でも、協力者の特定につながる情報や具体的な使途については、引き続き不開示になっている」と説明し、政府の立場に理解を求めた。

 <官房機密費> 正式名称は内閣官房報償費。国の事業を円滑に遂行するために機動的に使うとされ、具体的な使途は公開されていない。官房長官の判断で自ら出納管理する領収書不要の「政策推進費」、情報提供の対価として支払う「調査情報対策費」、会合費や慶弔費などの「活動関係費」に分類される。内閣情報調査室の経費を含め年間約14億円の予算が計上されるが、支出方法や目的を定めた法令はなく、過去には野党工作や国会議員の外遊費に支出されたとの証言もある。(東京新聞、2018.3.21)
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旧優生保護法強制不妊手術損害賠償訴訟 その2

 旧優生保護法下で障害者らへの不妊手術が繰り返された問題で、旧厚生省が1949年、京都府に対し、旧法や関連通知が認めていない放射線照射による措置を学術研究目的で許可していたことが13日、分かった。京都府立京都学・歴彩館に残る府の公文書で判明。府に問い合わせた京大が実際に照射による優生手術を行ったかは不明だが、当時から健康被害の恐れは指摘されており、識者は「法が認めていない術式を国が許可したのは問題」としている。

 旧法は28条で「故なく生殖を不能にすることを目的としてレントゲン照射を行ってはならない」と規定。施行規則は精管や卵管を結んだり切断したりする方法での実施を定めており、国は49年通知でも「放射線照射による方法は一切これを認めない」と明記している。

 歴彩館が開示した放射線照射に関する文書は49年のもの。同年11月24日に決裁の京都府の文書には、規定以外の術式である放射線照射を学術研究のために行いたいと京大医学部から問い合わせがあったとし、厚生省に「学術研究の特殊の場合として認めてよろしいか。疑義あり指示願いたい」と問い合わせている。

 これに対し、12月12日付の厚生省公衆衛生局長名の文書は「レントゲン照射は28条の規定により禁止されているが、大学医学部等で学術研究を目的に行うことは差し支えないと認められる」と回答。その後、府は京大医学部長宛てに同省の見解を伝えた。

 実際に照射による優生手術を実施したかどうかについて京大は取材に「資料がなく確認できない」と回答。厚生労働省母子保健課は、当時の見解に関して現時点では原本が手元になく内容を把握していないとした。

 東大大学院の市野川容孝教授(医療社会学)は「目的が学術研究にあったとしても、規定外の術式を国が許可したのは大きな問題」と指摘。「こうした対応を見ると、法の範囲を超えた術式での優生手術が広く行われていた可能性も否定できない。実際に放射線照射が実施されていたとすれば、十分な情報が与えられず健康被害を受けた人もいたのではないか」としている。(山陽新聞、2018.3.14)


 「不良な子孫の出生防止」を目的とした旧優生保護法(1948〜96年)を巡る問題で、知的障害者らが、「男性への興味」や「結婚の話がある」などの理由に基づき、本人同意のないまま予防的な対応として不妊手術の対象とされていたことが15日、共同通信が入手した都道府県現存の資料で分かった。優生思想を掲げた旧法の下、医師らの一方的な見解によって障害者らの人権が踏みにじられていた実態が浮き彫りになっている。

 旧法は知的障害や精神疾患などがある人に関して、本人の同意がなくても医師が必要と判断すれば、都道府県に設置された優生保護審査会の審査を経て不妊手術の実施を認めていた。

 広島県立文書館が個人名を伏せる形で公表した資料によると、1962年、15歳の少女を知的障害と診断し、医師が「男性に興味を感ずる様であり、妊娠の可能性が強い」との理由で不妊手術を申請していた。健康診断書には「月経の始末も出来ない」と記載。県の審査会の決定書が「適」としていた。

 また知的障害とされた13歳少女は、「第二次性徴は成人並みに発達。痴漢の性欲の対象となる可能性が大」との理由で手術が申請されていた。

 福岡共同公文書館(福岡県) の保管資料では、80年当時、知的障害があるとされた19歳少女の申請書に、医師が「色情強く、いつ行動に移るか分からない」と記載。診断書には「貞操感がない」とも書かれていた。

 一方、60年代に東京都立松沢病院に勤務していた精神科医のOさん(86)は、東京都優生保護審査会に提出された書類を保有。22歳の女性を対象とする50年の「優生手術申請書」は、「精神分裂病」とした上で「具体的に結婚話が進行しつつある。そのため優生手術を受ける必要がある」と医師が記していた。

 手術が必要な理由として親族に精神疾患があることも挙げていたが、女性の病状を「軽快状態」「家庭生活に耐える能力があると思われる」とも記載。Oさんは「法律自体も問題だが、運用もいいかげんだった」としている。

 旧法下で不妊手術を施された障害者らは約2万5千人でうち約1万6500人は強制とされる。共同通信のまとめでは、現存が確認された個人名記載資料は岡山、広島、香川を合む27道府県の3661人分にとどまる。(山陽新聞、2018.3.16、元の記事は実名)
posted by リュウノスケ at 18:18| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする