2017年05月23日

オランダNGOクラスター爆弾で儲けている日本企業公表

 国際的に使用や製造が禁止されているクラスター爆弾の製造企業に投資や融資をしている金融機関が、国際NGOの報告書で発表されました。日本も金融機関4社が指摘されています。

 クラスター爆弾は殺傷能力が高く不発弾として残りやすいとして、日本を含む101か国が使用や製造を禁止する国際条約に加盟しています。

 オランダのNGOが、23日発表した報告書によりますと、クラスター爆弾を製造しているアメリカや韓国、中国の6社に対し、2013年6月からの今年3月までに世界166の金融機関が合わせておよそ310億ドル、日本円で3兆5000億円の投資や融資をしていることが明らかになりました。日本企業では、三菱UFJフィナンシャルグループや三井住友フィナンシャルグループ、第一生命、オリックスの4社があわせておよそ20億ドル、日本円で2200億円の投資や融資をしていると指摘されました。

 NGOの担当者は、「日本も国内法の整備に取り組むことが必要」と話しています。(TBS News、2017.5.23、下線は管理人)


 非人道兵器製造メーカーに投資しているような企業がいくら広告を打ってもイメージアップはしないと思います。


WCMD Cluster Bomb



<参照>
ウィキペディア クラスター爆弾
posted by リュウノスケ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宮崎駿引退撤回

 宮崎駿監督(76)が新しい長編アニメ映画を制作すると、スタジオジブリが19日に公式ホームページで公表した。テーマは明かしていないが、「宮崎監督は『引退撤回』を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。作るに値する題材を見出(みいだ)したからにほかなりません」としている。

 宮崎監督は「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」などを手がけ、2013年9月、「風立ちぬ」を最後に長編アニメ制作から引退すると発表していた。

 今年2月には、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーがイベントで宮崎監督が長編を制作中だと表明。ホームページには、「年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう」とも記した。

 制作に向け、動画や背景美術の契約スタッフの募集も始めた。期間は3年間としている。

 また、宮崎監督が制作していた三鷹の森ジブリ美術館(東京都)で上映する短編映画「毛虫のボロ」も完成したと明らかにした。(朝日新聞、2.17.5.19)


 下記記事のように旧ジブリスタッフの多くは米林宏昌監督のスタジオ・ポノックに移籍しており、宮崎御大が再びやる気になったところで「いざ鎌倉」になるかといえば大人の事情で難しいところ。もちろん新人を募集すれば日本中から才能のある若い人が集まるとは思いますが、以前のようなペースで製作するのは不可能。御大が死ぬまでに完成するでしょうか。





<参照>
ZAKZAK 宮崎駿監督「引退撤回」、新作3年で完成に高すぎるハードル すでに200人近いアニメーター解雇
posted by リュウノスケ at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする