2017年05月18日

テニス三橋淳八百長関与で永久追放処分

 テニスの不正監視団体TIUは16日、三橋淳(27)が八百長などの不正に関わったとして、永久資格停止処分と罰金5万ドル(約570万円)を科したと発表した。三橋のシングルス世界ランキングは2009年6月の295位が最高。日本テニス協会によると、八百長への関与で日本選手が処分されるのは初めて。

 TIUによると、三橋は15年のツアー下部2大会で他の選手に対し、2000ドル(約23万円)を見返りとする敗退行為などを持ち掛けた。さらに、15年10月から11月の間にテニスを対象とした賭博を76回行い、規約に違反した。三橋は調査への協力を再三、拒否したという。

 川崎市出身の三橋は07年にプロ転向。国際テニス連盟(ITF)の公式サイトでは、14年12月以降に公式の大会に出場した記録はない。

 TIUはテニス界の不正撲滅のため、男女のプロ統括団体とITF、四大大会によって設立された独立機関。(時事通信、2017.5.16)


 日本テニス協会は寝耳に水!! テニスの不正監視団体、TIUが八百長行為などの不正があったとして、男子の三橋淳元選手(27)に永久資格停止と罰金5万ドル(約550万円)の処分を科したことを受け、日本テニス協会が17日夜、都内で記者会見した。

 冒頭のあいさつで、協会の福井烈専務理事は「とても残念なニュース。日本国籍の元テニス選手が不正行為に関与して大変遺憾です」と怒りをあらわにした。

 協会によると、16日午後3時50分頃にTIUからメールで連絡を受けて不正が発覚。事前勧告はなく、寝耳に水だった。15年11月の南アフリカの下部ツアーでコーチを務めた選手を通じて、シングルスは2000ドル(約22万円)、ダブルスは600ドル(約6万6000円)の敗退行為を働きかけ、翌12月のナイジェリアの下部ツアーでは直接、選手に八百長行為を持ち掛けた。さらに同10〜11月にはテニスの試合で禁止されている賭博行為を計76回行ったという。三橋はTIUの調査への協力を全面拒否して、日本人初となる「永久追放」という厳しい処罰を受けた。

 協会は不正発覚後、事実確認のために家族らに連絡したが、いまだに連絡はついていないという。ベトナムでビジネスをして海外在住であることは確認できているが「今、どこにいるかは分からない」(協会関係者)とのこと。携帯は圏外でEメールもエラーで戻ってくるという。

 三橋を知る協会関係者は「単独行動するタイプだった。クラブチームには所属せずに、自分でテニスコートを借りて、仲間とやっていた。活動拠点は国内よりもドイツなどの海外だったが、違法行為をするようには感じなかった」と証言。しかし、一部ではトラブルメーカーとしても知られていた。

 協会としては昨年のバドミントンの賭博問題を受けて、法令順守の強化に取り組んでいる最中だった。昨年5月から海外で活動するプロ選手らにも研修を受けることを義務付け、インターネットを使って研修を受けられるよう制度化した。

 スポーツ庁からの要請もあり、代表選手には違法行為に対してのアンケートも実施。さらに、同12月には警視庁から専門家を呼んで、賭博や薬物などの違法行為に関しての特別講義を開催した。福井氏は「法令順守ついては取り組んできたが『全ての選手か』というと、登録選手以外にもどう伝えるのかということをもっと考えないといけない。テニスは個人競技で世界中を回っている。テニスだけではないが、個人競技ゆえにこういったことに注意しないといけない」と話した。

 三橋は6歳でテニスを始めた。04年全国中学生選手権で優勝。05年16歳以下国別対抗戦ジュニア・デビス杯では錦織圭とともに世界5位に導いた。07年11月にプロ転向し、シングルの世界ランキングは09年に記録した295位が最高。15年4月以降は選手登録が抹消された。

 今回の処分を受けて、日本テニス協会は三橋の再登録や指導者としての登録を認めず、過去に接点のあった選手からも聞き取りする可能性を示唆した。(日刊スポーツ、2017.5.17)


<参照>
ウィキペディア 三橋淳 (テニス選手)
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井岡一翔谷村奈南結婚

 プロボクシングのWBA世界フライ級王者の井岡一翔(28)=井岡=が17日、歌手の谷村奈南(29)と結婚した。昨年3月に婚約し、この日、婚姻届を提出した。

 2015年3月に交際をスタート。昨年3月に井岡がプロポーズし、婚約指輪を贈っていた。同年7月のV3戦後には2人で米ロサンゼルスに旅行にも出かけていた。

 井岡の父で所属ジムの一法会長は「連絡がありました。東京都内で婚姻届を出したようです。家庭を持つことで、世界王者としての自覚や責任感をさらに感じてほしい」と話した。

 挙式の日取りは未定。井岡は今秋にも王座統一戦を熱望しており、当面はその一戦に集中する。勝てば具志堅用高氏の持つ日本記録を更新する世界戦通算15勝目となる。(サンスポ、2017.5.18)
posted by リュウノスケ at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阿川佐和子結婚

 エッセイスト阿川佐和子さん(63)が69歳の元慶大教授Sさんと結婚したことが17日、分かった。今日18日発売の「週刊文春」に寄稿して公表している。今月9日に婚姻届を提出。阿川さんは初婚、Sさんは再婚となる。

 阿川さんはこの日、報道各社にも文書を送り「63歳にしてようやく結婚いたしました」と報告。Sさんについて「一般人でバツイチです。もはや定年退職した隠居の年齢ではありますが幸いにして、まだほそぼそ教育関係の仕事を続けております」と紹介した。

 Sさんは阿川さんの出身校慶大で教授を務め、13年に定年退職。2人は35年ほど前に知り合い、文章指導を受けるなど友人関係が続いたが、Sさんが妻と別居(離婚は13年)したこともあり交際に発展。14年に「週刊新潮」、16年に写真週刊誌「フラッシュ」が交際を伝えていた。今回は「こんな高齢者の結婚、わざわざマスコミの皆さまにお伝えするような事柄とも思えませんが」と恐縮しつつも、「週刊文春」で対談の連載を抱えている立場を引き合いに「自分のことは『聞かないで!』と拒否するわけにいくまい」として公表したという。

 「結婚できないキャラ」が定着していた。父親で作家の阿川弘之さんは2年前に死去。阿川さんの結婚をあきらめていた母親は「サワコが結婚するの? 誰と? どうして?」と驚いていたという。Sさんを家族に紹介する食事会は行ったが、挙式や結婚披露宴は予定していない。双方の親の介護もあり「区役所に届けるという経験をしたことだけで、しみじみと実感しているところです」として、「互いの健康を気遣いつつ(これが何よりのテーマ)、足腰が丈夫なうちに好きなゴルフをし、おいしいものを『おいしいね』と言い合い、くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ、穏やかに老後を過ごしていければ幸い」と自分たちなりに結婚生活を楽しむつもりだ。

 ◆阿川佐和子(あがわ・さわこ)1953年(昭28)11月1日生まれ、東京都出身。父は作家阿川弘之氏。慶大文学部卒。81年TBS系「朝のホットライン」リポーター、83年同局系「情報デスクToday」アシスタント、89年同局系「筑紫哲也NEWS23」キャスターを務めた。現在テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」TBS系「サワコの朝」にレギュラー出演。著書は「聞く力」「婚約のあとで」など。「週刊文春」の対談連載「この人に会いたい」は今年25年目。(日刊スポーツ、2017.5.18)


<参照>
ivedoor 東スポWeb 阿川佐和子さん「熟年婚」“略奪愛”疑惑に元妻は…
エキサイトニュース アサジョ 阿川佐和子「熟年結婚」にゲス不貞略奪婚説?
posted by リュウノスケ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする