2016年06月11日

ソフトバンクの投手育成について

 <日本生命セパ交流戦:ソフトバンク2−1巨人>◇10日◇ヤフオクドーム

 巨人菅野智之投手(26)が強力ソフトバンク打線を2失点にまとめたが、2敗目を喫した。

 4回と6回以外は毎回走者を出しながらも踏ん張ったが、同点の8回に捕まった。疲れからか、制球が定まらず2四球と安打で1死満塁とした。8番鶴岡との対戦で、130キロスライダーを当てられ、右翼への犠飛を許し、勝ち越されてしまった。

 8回7安打5四球2失点で敗戦投手となった。「(ソフトバンクは)強いですね。このチームに勝たないと日本一にはなれない。良い経験になりました」と話した。(日刊スポーツ、2016.6.10)


 防御率0点台の菅野(10日現在0.75)にも負けを付けたソフトバンク。横浜3連戦も含めセリーグファンとして思うのは中継ぎの球がやたら速いこと。有名な「倉野の魔改造」は体幹トレーニングが主でフォームは基本的にいじらないそうですが、そんなことで劇的に球速が上がるんでしょうか。

 野村克也に「球速と長打力は持って生まれたもの」という持論があるように、プロ野球ファンの多くも150キロ出る投手はドラフト上位で獲るしかないと思っています。育成4位で入団した千賀がプロ入り後10キロ以上速くなるのなら、プロの投手は全員同種トレーニングを積めばいいという話になります。

 ダルビッシュや倉野の弟子たちが結果を出し続け、多くの投手がそれに追随すればプロ野球に革命が起こるかもしれません。ただ、個人的にはノムさん同様未だに半信半疑なのも事実です。


<参照>
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ウィキペディア 倉野信次
posted by リュウノスケ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする