2016年03月31日

「1回戦負けしろ」自民党滋賀県議暴言騒動

 第88回選抜高校野球大会でベスト8まで勝ち進んだ滋賀学園の選手らに対し、滋賀県議会の吉田清一県議(68)=自民党=が「1回戦負けしろ」などと発言していたことが30日、関係者への取材で分かった。激励会に参加した選手らが乗っていたバスの駐車場所をめぐりトラブルがあったといい、学校側は「誤解があったと思うが残念だ」としている。

 関係者によると、発言があったのは、16日に県庁で開かれた県教委主催の激励会の終了後。選手らが県庁横の路上に駐車していたバスに乗ろうとしたところ、吉田氏が「なんちゅうとことめているねん」などと怒鳴り、「1回戦負けしろ」と叫んだという。

 県教委によると、滋賀学園は県教委の指示に従って駐車していた。学校側は「(吉田氏は)許可を得て駐車しているのを知らず、誤解されていたのでは」とした上で、「選手らは暴言に動揺することもなく、好成績を残してくれた。ただ、県議の発言は残念だった」としている。

 吉田氏は野洲市選出で6期目。平成22年度に議長を務めた。(産経新聞、2016.3.30)


 選抜高校野球大会に初出場し準々決勝まで進出した滋賀学園の選手らが開会前に滋賀県庁で催された激励会後、送迎バスの停車位置をめぐってトラブルとなった吉田清一滋賀県議(68=自民党)から「1回戦負けしろ」という趣旨と受け止められる発言を受けていたことが31日、関係者への取材で分かった。

 吉田県議は同日、県庁で記者会見し「『負けろ』とは言っていない」とした上で、駐車できない場所に学校側がバスを止めたとして「『こんなことをしていると1回戦で負けてしまうぞ』と言っただけだ」と説明した。

 激励会は3月16日に開催。三日月大造知事らが参加したが、吉田県議はいなかった。関係者によると、終了後に選手らがバスへ移動した際、吉田県議が「なんちゅうところに止めとんねん」などと言い、さらに続けて「負けろ」という内容を怒鳴ったという。

 バスを止めた位置は県教育委員会側が指示。駐車禁止の場所だが、乗降での停車は認められていた。

 吉田県議は会見で「選手への発言のつもりではなかった。真意が伝わらず、誤解されたならば大変残念」と述べた。

 学校側は「(県議は)誤解して発言したのではないか。選手への影響はなかったと思うが、もし発言で傷ついた生徒がいたとすれば残念だ」としている。(共同、日刊スポーツ、2016.3.31)


 わざわざ記者会見までして苦しい言い訳をした吉田県議。バスの停車位置は教育委員会側が指示しており批判はそもそも的外れ。ましてや高校球児たちに責任などあるわけないんだから素直に謝った方がいいと私は思います。
posted by リュウノスケ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤原紀香片岡愛之助と結婚

 かねてから交際中だった歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)と女優の藤原紀香(44)が30日、結婚したことが分かった。所属事務所が発表した。大安吉日のこの日午前、代理人が都内の区役所に婚姻届を提出した。31日に都内のホテルで2人そろって結婚会見を行う。挙式、披露宴などは未定。

 芸能界屈指のビッグカップルがとうとうゴールインした。2人はもともと友人関係にあった。昨年5月末に一部週刊誌でデートが報じられたが、双方とも交際を否定。愛之助は、当時交際中だったタレント・熊切あさ美(35)との破局をめぐってこじれ、熊切サイドが「別れていない」と明かすなど、泥沼化していた。

 交際がスタートしたのは昨年8月。愛之助が熊切と完全に破局を迎えたのち、紀香のもとへ騒動の謝罪に訪れたことがきっかけで急接近し、8月末に双方のブログで交際宣言した。同10月にはスポーツ報知が「16年3月に結婚へ」と報じ、Xデーへの注目が集まっていた。紀香は2007年にタレント・陣内智則(42)と結婚したが09年に離婚している。

 関係者によると紀香は今後も女優業を続けるが、仕事の合間を見ながら「梨園の妻」として愛之助を支えていく。おかみさんデビューは4月9日に香川・琴平町で初日を迎える「四国こんぴら歌舞伎大芝居」。紀香も劇場に駆けつけるとみられる。

 ◆片岡 愛之助(かたおか・あいのすけ)本名・片岡寛之。1972年3月4日、大阪府生まれ。44歳。81年に13代目片岡仁左衛門の部屋子となり、京都南座「勧進帳」の太刀持ちで片岡千代丸を名乗り初舞台。93年、2代目片岡秀太郎の養子となり、大阪・中座「勧進帳」の駿河次郎ほかで6代目愛之助を襲名。13年のドラマ「半沢直樹」のオネエ口調の金融庁検査官・黒崎役で歌舞伎ファン以外にも注目された。屋号は松嶋屋。

 ◆藤原 紀香(ふじわら・のりか)1971年6月28日、兵庫・西宮市生まれ。44歳。神戸親和女子大在学中の92年に、第24回ミス日本グランプリ。95年に映画「BAD GUY BEACH」で女優デビュー。以後ドラマ、ミュージカルを中心に活躍。日本赤十字広報特使を務めるなど社会貢献活動にも積極的。07年2月にお笑いタレント・陣内智則と結婚も09年3月に離婚。171センチ、血液型A。(スポーツ報知、2016.3.30)


 30日に婚姻届を提出し、結婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助さん(44)と俳優の藤原紀香さん(44)が31日、東京都内で会見した。

 愛之助さんは「結婚を機にますます精進する覚悟です。つらい時こそスクラムを組んでがんばりたい」。紀香さんは「歌舞伎の世界に嫁いで仕事を続けるのは生半可なものではないですが、感謝の気持ちでやっていくことが人として妻として女優として成長していくことと思います」。2人は満面の笑みで話した。

 2人は2、3年前から役者仲間として食事をするなど親しくなったという。その中で愛之助さんは「(同じ)関西出身で家族みたいにリラックスできる、いい意味で気をつかわずお付き合いできる方と思った」と明かした。紀香さんは「尊敬の思いが愛情に変わり、いつの間にか彼にひかれていた」と振り返った。昨夏、愛之助さんから交際を申し込んだ。

 紀香さんは「最優先は彼の歌舞伎の仕事のサポート」としつつ、俳優業も続ける。愛之助さんは「彼女の一番のファンでもあるので仕事を全部やめてもらったら僕も困る」と笑った。挙式と披露宴は今年中に行う予定という。(朝日新聞、2016.3.31)


 歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)と女優の藤原紀香(44)が31日、都内で結婚会見を開いた。子どもについて、愛之助は「授かりものですから」と自然の流れに任せる考えだったが、紀香は「できれば産みたい」と率直な思いを口にした。

 愛之助は「子どもは、神様からの授かり物と思いますし、そういう意味では僕たちも期待しております」と希望はしたが、紀香を思って無理はさせない考えのようだ。

 自身が92年1月に片岡秀太郎の養子となったという経歴から「僕自身はこの世界(歌舞伎界)で生まれた人間でもなく、養子で片岡家に入れていただきました。例えば愛之助という名前を使わせたいのに子どもがいないなあとなれば、養子でも芸養子でもいろんな形がありますので、僕はそれでも構わないと思います」と語った。

 紀香は「そうは言ってくださいますが…」と言葉尻をためらわせてから、「できれば子どもを産みたいなというのが女心なので。無理をせず、2人で相談しあってやっていけたらと思っています」と希望を明かした。(デイリースポーツ、2016.3.31)


 陣内との結婚はなんでと思いましたが、このカップルはお似合いなんじゃないでしょうか。44歳を過ぎて跡継ぎを産んだら掛け値なしの偉業です。
posted by リュウノスケ at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とにかく明るい安村不倫

 「安心してください、はいてますよ!」の裸芸で大ブレイク中のお笑い芸人、とにかく明るい安村(34)の不倫現場を「週刊文春」が直撃した。

 安村は3月26日の夜、東京駅そばのもつ鍋店で、女優の本上まなみ似の美女と2人きりで食事をしていた。

「連れの女性とはかなり親しい様子で、個室からひっきりなしに笑い声がもれていました。故郷の北海道の話や、ご家族の話などで盛り上がっていたようです。安村さんは、日本酒の熱燗を何度もおかわりして、終始上機嫌でしたね」(居合わせた客)

 2人が店を後にしたのは日付も変わった翌27日の午前1時半頃。歩いて向かった先は、近くにあるビジネスホテル。チェックイン後に2人が近くのコンビニで購入したのはビール2缶と、ミネラルウォーター。買い出しの道中、2人はずっと腕を組んだままだった。

 2人が再びホテルから出てきたのは、約6時間後の午前7時45分。週刊文春記者は、ホテルを出たところで安村を直撃した。

――安村さん。週刊文春です。

「うわーっ!」

――(一緒にいる女性は)奥さんではないですよね?

「はい……」

 吉本興業関係者は週刊文春に対し、「女性は古い友だちです。あの日、十数年ぶりに再会して、思い出話で盛り上がるうち、つい遅くまでお酒を飲んでしまった。ホテルに行ってからも朝までずっとお酒を飲んで過ごしたそうです」と説明した。(週刊文春、2016.3.30)


 家族をテレビ出演させ、よきパパ振りをアピールするなら浮気しちゃだめなんじゃないでしょうか。
posted by リュウノスケ at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

巨人立岡野次にキレる

 <DeNA−巨人>◇29日◇横浜

 巨人立岡宗一郎外野手(25)が、プロ初本塁打を放った。5回2死、DeNA今永の内角直球を完璧にとらえた。

 「うれしいですね。チームが勝っている、こういう試合展開の中で(第1号を)打てたのがうれしいです。真っすぐが速いピッチャーなので、差し込まれないように気をつけていました。僕の場合は、ホームランはたまたまですよ」とコメントした。(日刊スポーツ、2016.3.29)


 私もBSで中継を見ていたんですが、プロ初ホームランのヒーローインタビューなのに全然喜んでないのでおかしいなと思ったら野次が原因だったんですね。

 「声出しでお金はもらえましたかー」と「ヤクザ云々」は同じ人のようで、立岡はヒーローインタビューの終わりに睨み付けて去り際に言い返しています。赤星のようにマイクに乗せなかったのは大人の対応といえるでしょう。


160329 立岡 ヒーローインタビュー 横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ



立岡ヒーローインタビュー! 3安打1本塁打の大活躍! 2016年3月29日 対DeNA 1回戦(最後立岡が客に言い返している)



<参照>
日刊スポーツ スコア詳細 DeNA 対 巨人 【試合終了】 DeNA0勝1敗0分け ◇公式戦◇開始18時32分◇横浜◇観衆28938人 2016年03月29日21時35分05秒更新
posted by リュウノスケ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイクロソフトAI「Tay」ヒトラー礼賛で実験中止

 人工知能(AI)を使った米マイクロソフトのチャットボット「Tay(テイ)」がツイッターで差別発言を言い放つようになり、公開から1日足らずで実験が中止になった。

 Tayは10代の若者のような会話ができる話し相手として、マイクロソフトがAI研究の目的でソーシャルメディアやメッセージングアプリを通じて23日から実験的に公開した。

 ところが直後から、ツイッターで人種差別や性差別的な発言を繰り返すようになった。ほとんどはマイクロソフトが削除したものの、ユーザーが保存したスクリーンショットには、「ヒトラーは正しかった。ユダヤ人大嫌い」などの発言が残っている。

 このためマイクロソフトは23日夜、Tayの実験を中止した。問題発言については、Tayの発言能力が意図的に操作されたと述べ、Tayの提供を中止して調整を行うことにしたと説明している。

 Tayはツイッターなどを通じて誰とでもチャットできるプログラムで、チャットを通じて新しい言葉を覚え、人との会話能力を身に着けていく仕組みだった。

 今でもダイレクトメッセージには応答があるものの、現時点では何を話しかけても「今日はエンジニアに調整してもらっているところ」という内容の返答しか返ってこない。

 ツイッターでの最後の発言は、「人間の皆さん、また会いましょう。今日はたくさん会話したからもう寝ます。ありがとう」だった。(CNN Japan、2016.3.25)


 米マイクロソフト(Microsoft)は24日、公開したばかりの学習型人工知能(AI)会話ボット「Tay」を停止した。ソーシャルメディアのユーザーと会話することで学習するボットだが、公開から間もなく憎悪に満ちた人種差別的な言葉を連発するようになったためという。

 Tayは、10代少女という設定のAI会話ボットで、インターネット上で実在する人々と交流することで学習するよう開発された。マイクロソフトによると、技術的な実験であると同時に、社会的・文化的な実験でもあるという。

 ところが、悪意あるネットユーザーらがさまざまな「悪いこと」をTayに教え込んだため、計画は頓挫してしまった。

 マイクロソフト広報は、AFPの取材に「残念ながら公開から24時間もたたないうちに、一部のユーザーがTayの応答能力を悪用して不適切なコメントを返すよう組織的に誘導していることが分かった」と説明した。そのため、Tayを停止してソフトウエアの調整を行うことにしたという。

 マイクロブログのツイッター(Twitter)では「またね、人間の皆さん。今日はたくさんしゃべったからもう寝るわ」が停止前のTayの最後のツイートとなった。

 ツイッターにTayが投稿した問題発言は既に削除されているが、ネット上には多くのスクリーンショットが出回っている。その内容は、ナチス・ドイツ(Nazis)を支持するものや米大統領選の共和党候補指名争いトップのドナルド・トランプ(Donald Trump)氏への称賛、わいせつ表現、女性や黒人への差別発言など多岐にわたっていた。(AFPBB News、2016.3.25)


 米マイクロソフト(MS)が開発し、実験中だった人工知能(AI)の「Tay(テイ)」が、ツイッター上でヒトラーを肯定したり、人種差別的な言葉を発したりし始めた。同社は24日、しばらく実験を中止することを明らかにした。

 MSによるとテイは、インターネット上で人間とやり取りをすればするほど言葉を学び、反応も覚えるようになる。写真を送れば気の利いた感想を返すこともできる。「開発にはコメディアンなども加わり、ネット上で人とつながり、気楽に楽しい会話が出来るように作られた」(MS)という。しかし、人がツイッター上に書き込む内容を覚えていくため、これを使って差別的な内容を覚えさせた人たちがいたとみられる。

 すでにツイートは削除されたが、米CNNによると「ヒトラーは正しかった。ユダヤ人は嫌いだ」「フェミニストは嫌いだ。死んで地獄で焼かれればいい」などとツイートしていた。MSは「テイは技術的な実験であると同時に社会的、文化的実験でもあり、現在オフラインにして調整中」とコメントしているという。(朝日新聞、2016.3.25)


 米IT大手マイクロソフトは24日、インターネット上で一般人らと会話をしながら発達する人工知能(AI)の実験を中止したと明らかにした。共同電によると、不適切な受け答えを教え込まれたためで、「ヒトラーは間違っていない」などといった発言をするようになったという。

 マイクロソフトが開発したAIは「Tay(テイ)」と名付けられ、短文投稿サイトのツイッターに、「Tay」のアカウントで登場。一般の人がネット上に書き込んだことに対し、テイが自動的に返事をする仕組みだった。

 米メディアによると、当初は「世界よ、こんにちは」などとあいさつのような言葉をつぶやいていた。しかし、ヒトラーの擁護など、差別的な発言に繰り返し接しているうちに「ヒトラーは間違っていない」「フェミニストは地獄で焼かれろ」などと自らつぶやき始めた。揚げ句の果てに「みんな、強制収容所送りにしろ」などの仰天発言。ネット上で話題になり始めたことから、24日に中止された。最後の発言は「人間の皆さん、また会いましょう。きょうはたくさん会話したからもう寝ます。ありがとう」だった。

 大量の差別的発言を浴びせられるうちに、それを“学習”してしまった様子。テイは、それらをもとに自らの言葉で差別発言をするようになったとみられる。マイクロソフトは不適切なツイートを削除し、ソフトウエアの修正にあたっている。修正を終え次第、実験を再開するとみられる。

 IT大手は端末の音声検索機能などを向上させるため、利用者とのやりとりから学ぶAIの開発を競い合っている。日本でもAIが作成した小説が、SF作家、星新一さんの名前を冠した賞の1次審査を通過するなど急速に開発が進んでいる。差別発言を繰り返すところも、人間に近づいている。

 ▼AIに詳しい松尾豊・東京大准教授 AIは人間同士の会話パターンを学習し、相手の言ったことを繰り返すような手法を取っていることが多く、相手の会話に同調して差別的な発言をしてしまうことは十分あり得る。技術的な問題ではなく社会的な問題で、昨年、米IT大手グーグルの画像認識ソフトが黒人をゴリラと分類して謝罪した件とよく似ている。今後、特定の項目に関しては発言しないような仕組みにすることによって社会的な問題も学習するだろう。(スポニチ、2016.3.26)


 興味深いニュースなんですが出遅れました。ツイッターで学習する限り同じことの繰り返しになります。ナチズムの何がだめなのかAIに納得させることが重要でしょう。ハイデッガーすら支持したのに誰が説明できるのか知りませんが。





<参照>
グーグル画像検索 「Tay tweet」
posted by リュウノスケ at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする