2014年11月17日

ハイスコアガール著作権法違反事件

 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の男性作者(35)の計16人を書類送検した。

 書類送検容疑は、平成24年2月〜25年12月、同社が発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の漫画「ハイスコアガール」で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、計166カ所にわたり、許諾なしに勝手に使用したとしている。

 16人全員が「許諾を取っているかどうか知らなかった」などと容疑を否認。さらに作者は「スクエニ社が許諾を取ってくれていると思った」と話しているという。

 事件では府警が8月、同法違反容疑でスクエニ社を家宅捜索。ハイスコアガールは一時休載している。(産経新聞、2014.11.17)


 著作権にうるさいディズニーと違い日本企業は警察沙汰にしないケースも多いと思いますが、今回は全面戦争となりました。なんできちんと許諾を取らなかったんでしょうか。





<参照>
ウィキペディア ハイスコアガール
posted by リュウノスケ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする