2014年11月12日

イ・スンチョル入国拒否

 聯合ニュースは10日、所属事務所の話として、韓国の男性歌手イ・スンチョルさんが9日、羽田空港で約4時間、入国を拒否された状態で留め置かれたと報じた。所属事務所は、イさんが8月に島根県・竹島(韓国名・独島)で「(南北)統一ソング」を発表したことが問題視されたようだと説明している。

 所属事務所によると、イさんは日本の知人の招待で、妻と共に9日午前、羽田空港に到着したが、入国管理局の事務所に留め置かれたという。イさんは同日夕の便で韓国に帰国した。(時事通信、2014.11.11)


 イ・スンチョルは89年にマリファナ吸引事件を起こしているものの、その後日本に15回入国(中央日報)しており竹島での活動が問題になっているのはほぼ確実。

 韓国側からすれば自国の領土である独島(竹島)へ行ったからといって日本に入国拒否されるいわれはありません。逆に日本側からすればれっきとした入国管理法違反であり、これを不問にすれば「竹島は韓国領である」と認めたことになります。法的にいえば入国拒否は妥当な判断でしょう。

 イだってこの程度の成り行きは読んだ上で母国の「義士」になりたかったのではないか。私はこの人をよく知りませんが、日本での音楽活動で最も有名なのはRUI名義で出したTBSドラマ『輪舞曲-ロンド』のエンディング曲だそうです。


<参照>
中央日報 歌手イ・スンチョル、日本入国拒否される…「独島のせい」(1)
朝鮮日報 日本が韓国歌手の入国拒否 独島での曲発表を問題視か
ウィキペディア イ・スンチョル
ウィキペディア 出入国管理及び難民認定法
posted by リュウノスケ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする