2014年11月02日

不二越強制連行訴訟

 韓国のソウル中央地裁は30日、富山市の大手工作機械メーカー、不二越に対し、元挺身(ていしん)隊の韓国人女性ら28人に1人当たり最高1億ウォン(約1000万円)、総額15億ウォン(約1億5000万円)の賠償金支払いを命じる判決を言い渡した。韓国で第2次大戦中の徴用被害者に対する賠償金支払いを日本企業に命じる判決は4件目。

 原告らは日本でも提訴したが、最高裁は2011年、強制労働の事実を認めつつも、1965年の日韓請求権協定締結で請求権は失われたとする一、二審を支持し、敗訴が確定。その後、韓国最高裁が12年に徴用被害者の賠償請求権を認める判決を出したことを受け、昨年2月に韓国で提訴した。

 30日の判決は、「被告は12〜18歳の女学生らを欺いて強制連行し、軍需工場で劣悪な環境下、危険な労働に従事させた」と指摘。「請求権協定で個人の請求権自体が消滅したと言えない」として、日本の判決を否定した。(時事通信、2014.10.30)
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ウォーレン・アンダーソン死去

 ウォーレン・アンダーソン氏(米化学企業ユニオン・カーバイド社の元最高経営責任者)1日付のインド紙ヒンズーなどによると、9月29日、米フロリダ州の福祉施設で死去、92歳。死因は不明。

 インド中部ボパールで84年12月、ユニオン・カーバイド子会社の殺虫剤製造工場から有毒ガスが流出する事故が発生。死者数万人ともいわれる世界最悪規模の企業災害となり、ユニオン・カーバイド社は過失責任を問われ、インド人幹部らに有罪判決が下った。

 インド当局はアンダーソン氏に逮捕状を出したが、米国からの引き渡しは実現しなかった。ユニオン・カーバイド社はダウ・ケミカルに買収された。(共同、産経新聞、2014.11.1)


 結局インド側に引き渡されることなく亡くなったウォーレン・アンダーソン。アメリカの暗部を象徴する事件であり、原爆投下や先住民虐殺に並ぶ国家的犯罪として忘れてはならないと思います。





<参照>
ウィキペディア ボパール化学工場事故
posted by リュウノスケ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第150回天皇賞(秋)(GI)

三連単 G・M→H・N→@・C・D=1万2000円
前回までのトータル:−176万5150円
回収率:64.5%
posted by リュウノスケ at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする