2014年11月10日

中国の公務員が持ち逃げした資産は19兆円?

 中国の習近平国家主席は9日、北京の人民大会堂でカナダのハーパー首相と会談し「中国は反腐敗闘争を一層強化している」と述べ、国外に逃亡した汚職公務員の捜査での協力を要請、ハーパー氏は応じる考えを表明した。中国の通信社、中国新聞社が伝えた。

 中国では、公務員が汚職でつくった資産をカナダなどに持ち逃げする事件が相次いでいる。1992年以降、国外逃亡した幹部の公務員は少なくとも2万人を超え、国外流出した資産は1兆元(約19兆円)以上との報道もある。(共同、産経新聞、2014.11.9)


 香港の学生たちが民主主義を守るためデモを続けているように、選挙や自由な報道などの阻止装置がないと権力はどこまでも腐敗します。それはまるで悪代官が成敗されない時代劇の世界であり救いがありません。
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2014年11月09日

第52回アルゼンチン共和国杯(GII)

三連単 B・L・P・N→B・L・P・N→D・M=1万2000円
前回までのトータル:−177万7150円
回収率:64.4%
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大内順子逝去

 戦後の服飾評論をリードし続けたファッションジャーナリストの大内順子(おおうち・じゅんこ)さんが10月30日、病気のため川崎市内の自宅で死去した。80歳。葬儀は近親者で済ませた。中国・上海生まれ。

 青山学院大在学中にモデルとしてファッション業界に入り、卒業後はジャーナリストに。40年以上にわたり、パリコレクションなどを取材し、雑誌、新聞、ラジオなど幅広い分野で活躍した。「ファッション通信」などテレビ出演も多く、はきはきした口調と大きなサングラス姿で親しまれた。2001年、仏芸術文化勲章オフィシエを受章。主な著書に「パリ・コレの最前列から」など。(時事通信、2014.11.7)


 私の持つファッションの知識はほぼ全て『ファッション通信』で得ました。大内順子さんのご冥福を心よりお祈りします。


<参照>
ウィキペディア 大内順子
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2014年11月08日

羽生結弦閻涵と激突

 <フィギュアスケート:GPシリーズ第3戦・中国杯>◇8日◇上海
 ソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦(19=ANA)が、流血のアクシデントを乗り越え237・55点で2位に入った。

 転んでも、転んでも、立ち上がった。5度の尻もちをついた傷だらけの五輪王者は、やりきった表情で演技を終えた。アゴのテーピングを取り去ると、ふき出る血も、汗も一緒に首筋を流れ落ちた。

 まさかのアクシデントだった。フリー演技前の6分間練習で羽生は、閻涵(中国)と正面から激突。リンクにたたきつけられ、その場に倒れた。アゴ付近から流血し、鮮血が首筋にもくっきり浮かび上がった。

 10分間の治療を終え、頭とアゴにテーピングをして羽生は足元をふらつかせながら姿を見せた。

 演技に入ると、最初の4回転サルコーは豪快に尻もち。続く4回転トーループも尻もち。足元のふらつくプリンスの演技は、最後までたどり着くのかさえ、誰も予想できなかった。

 何度、リンクに打ちつけられても、立ち上がる羽生の姿は、逆にすごみを増した。後半の4回転ジャンプは、今大会、得点アップを狙って盛り込んだプログラムだった。疲れのピークを迎える後半の4回転−2回転の連続ジャンプを見事に決めた。狙い通りに得点を盛りかえした。

 演技後、最終演技者のコフトゥンを残し、暫定1位の表示が出た。何度も転倒したとあって、いい成績を残せるとは思っていなかったのだろう。羽生は、スコアを見た瞬間、両手で顔を覆い、声を出して泣いた。

 「オペラ座の怪人」の曲に乗せて演じた羽生は、まさに怪人(ファントム)級の気迫で会場を沈黙させた。転倒して、なお、羽生のメンタルの強さが際立つ“勲章つきの銀メダル”だった。

 結局、コフトゥン(ロシア)が243・34点で優勝、ドーンブッシュ(アメリカ)が226・73点で3位。羽生と激突した閻涵(中国)は206・65点で6位。田中刑事は189・26点で8位だった。(日刊スポーツ、2014.11.8)


羽生 結弦選手と中国人選手の閻涵が衝突 中国杯



羽生結弦アクシデント乗り越え出場 GP中国 フリー 2014



 羽生のガッツは大したものですし、テレ朝の中継でも完全に美談として扱っていましたが、故障するまで投げ続ける高校野球のエースやKO寸前でもファイティングポーズを取るプロボクサーのようにそれは痛々しいものでした。

 強行出場して高橋大輔並の大怪我をしたら取り返しが付きません。常人離れしたハートの強さがあるからこそ一流選手になれるとはいえ、やはり今後の競技人生を考えれば指導者が止めてほしいところでした。脳に影響がないことを祈ります。


 <羽生結弦、9日帰国とコーチ 頭と顎負傷、日本で検査>
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯で8日の演技前に中国選手と衝突した男子の羽生結弦(ANA)について、ブライアン・オーサー・コーチは9日のエキシビションを欠場して同日中に帰国すると明らかにした。日本で精密検査を受けるという。

 オーサー・コーチによると「大事なのは健康。自分を大切にしろ」とフリーの棄権を促したが本人の意志で滑った。頭と顎を負傷し、演技後に患部を縫ったという。

 羽生はGPシリーズ第6戦のNHK杯(28〜30日・大阪なみはやドーム)にエントリーしている。(共同通信、2014.11.9)


 <羽生が9日帰国=頭部などを精密検査−フィギュア男子>
 8日に上海で行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯のフリー直前の6分間練習で負傷した羽生結弦(ANA)について、同選手を指導するブライアン・オーサー・コーチは、羽生が9日に帰国して精密検査を受けることを明らかにした。

 羽生は直前練習で中国の閻涵と激突。一時氷上に横たわり、頭部から出血し、顎も負傷した。止血剤で応急処置を施し、演技を実施。終了後に米国チームの医師によって顎を7針縫ったほか、右耳の上の治療も受けた。左足は肉離れを起こしているもようで、車いすに乗って宿舎に戻った。 

 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長によると、出場の判断については、医師の見解を聞いた上で羽生とオーサー・コーチが協議して決めたという。小林強化部長は「シーズンの初めだし、棄権だと思ったが、二人の決定を尊重した」と述べた。閻涵も顎を痛めたが、出場した。

 羽生の次の出場予定はNHK杯(28〜30日、大阪)となっている。(時事通信、2014.11.9)


 <【フィギュアスケート羽生選手負傷】 感動呼ぶも懸念の声 羽生選手、気迫の演技>
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯で、ソチ冬季五輪金メダルの 羽生結弦 (はにゅう・ゆづる) 選手(ANA)が演技直前の練習中に中国選手と激突するアクシデントに遭いながら2位に入った。気迫の演技は感動を呼んだが、頭部を負傷して流血しながらの強行出場に医学的な観点から懸念の声も出ている。

 ▽出場の意志

 激しくぶつかった直後、羽生選手はしばらく倒れ込んだままで、立ち上がっても足元がふらついた。誰もが棄権を予想したが「彼の意志は固かった」とブライアン・オーサー・コーチ。今回、日本は出場選手が3人と少なかったため医師を同行させておらず、米国のチームドクターに診察をしてもらって「脳振とうなどの症状がないかを注意深く見て出場を判断した」(同コーチ)という。

 ただ、世界選手権の金メダリストを指導した別のベテラン外国人コーチは「長年の経験でも見たことのない衝突。私なら絶対に棄権させた」と疑問視した。羽生選手は19歳で、今後の競技生活を考えれば棄権が妥当だったかもしれないが、本人の負けん気の強さに周囲が折れる形となった。

 ▽衝突の危険性

 6人が同時に滑る直前練習の課題もクローズアップされた。日本スケート連盟の 小林芳子 (こばやし・よしこ) フィギュア強化部長は「男子は4回転を跳ぶ選手が増えて滑りのスピードが上がり、6人では事故になるのではと思ったことがある」と打ち明けた。

 昨季までGPシリーズは男女各10人で争ったが、けがなどによる欠場者が出て選手数が少なくなった大会が目立ち、12人に戻された。同時に練習する人数を4人にすれば衝突の危険性は減るが、練習の回数が増えてしまう。テレビ放映に合わせて競技時間の短縮が進むスポーツ界の潮流が、ルール改正の壁となっている裏事情もある。

 ▽疑いでも退場

 頭部損傷による柔道やラグビーの死亡事故を受け、日本脳神経外科学会は昨年「スポーツによる脳損傷を予防するための提言」を発表。脳振とうで競技、練習を続けると「致命的な脳損傷を起こすことがある」として直ちに中止するべきだと警鐘を鳴らした。

 ラグビーでは近年の国際的な指針に従い、脳振とうの疑いでも退場させる。日本ラグビー協会の 渡辺一郎 (わたなべ・いちろう) 安全対策委員長は「羽生選手の動きを見れば『疑い』に該当し、ラグビーなら退場、つまり演技させない判断をする」と話した。

 日本臨床スポーツ医学会理事で東京慈恵会医大の 谷諭 (たに・さとし) 教授は「(水をかければ意識を回復するという)ラグビーの“魔法のヤカン”は過去の話で根性物語は古典的な考え。日本も世界水準に合わせた方がいい。今回のアクシデントが美談として捉えられると怖い」と危惧した。(共同通信、2014.11.11)
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2014年11月05日

内田裕也高畑淳子紫綬褒章受章を批判

 ロック歌手の内田裕也(74)が2日、自身のTwitterを更新。女優の高畑淳子(60)が2014年秋の紫綬褒章受章者に選ばれたことに激怒した。

 同じく受章者に選ばれたサザンオールスターズの桑田佳祐については「当然だ。ピースとハイライトは素晴らしいチャレンジだった。あのサザンがこの曲を日本のロックに一石を投じたと気分よかった」とたたえたが、高畑については、「同時に授賞?高畑ナントカという女優」と疑問を呈した。

 内田いわく、自身が出演した1981年の日活ロマンポルノ作品「鳴呼!おんなたち猥歌」で、高畑は出演予定にもかかわらずクランクイン前日にドタキャンしたのだという。そのアクシデントであわや撮影中止に追い込まれそうになったが、八方手を尽くした末、当時まだ駆け出しだった中村れい子が代役に決まり、なんとかクランクインにこぎつけたのだという。

 そうした過去の思い出があることから、「怒りは未だに収まらない。謝罪もない。ロマンポルノをなめているのか!」と、怒りをぶちまけた内田。高畑の紫綬褒章受章には「そんな女優に紫綬褒章!?一体誰が選考するんだ!?フザケスギテイル」と不満たっぷりにつづった。(日刊スポーツ、2014.11.4)


 『トリビアの泉』じゃないですが、へぇボタンを何度も押したくなるような芸能情報が詰まった記事だと思います。


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