2014年05月25日

第75回優駿牝馬(GI)

三連単 I→C・F・K・L・O・Q⇔@・B・E・J・M=1万2000円
前回までのトータル:−183万7450円
回収率:61.2%
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2014年05月22日

大飯原発訴訟福井地裁判決要旨

 関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた21日の福井地裁の判決要旨は次の通り。

 【主文】

 大飯原発3、4号機を運転してはならない。

 【求められる安全性】

 原発稼働は法的には電気を生み出す一手段である経済活動の自由に属し、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるべきだ。自然災害や戦争以外で、この根源的な権利が極めて広範に奪われる事態を招く可能性があるのは原発事故以外に想定しにくい。具体的危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然だ。

 【原発の特性】

 原発で発生するエネルギーは膨大で、運転停止後も原子炉の冷却を継続しなければならない。その間、何時間か電源が失われるだけで事故につながり、事故は時の経過に従って拡大する。これは原発に内在する本質的な危険である。

 施設の損傷に結びつく地震が起きた場合、止める、冷やす、閉じ込めるという3つの要請がそろって原発の安全性が保たれる。

 【大飯原発の欠陥】

 地震の際の冷やす機能と閉じ込める構造に欠陥がある。1260ガルを超える地震では冷却システムが崩壊し、メルトダウンに結びつくことは被告も認めている。大飯原発に1260ガルを超える地震が来ないとの科学的な根拠に基づく想定は本来的に不可能だ。

 被告は、700ガルを超えるが1260ガルに至らない地震への対応策があり、大事故に至らないと主張する。しかし事態が深刻であるほど、混乱と焦燥の中で従業員に適切、迅速な措置を取ることは求めることができない。地震は従業員が少なくなる夜も昼と同じ確率で起き、人員の数や指揮命令系統の中心の所長がいるかいないかが大きな意味を持つことは明白だ。

 仮にいかなる事態が起きているか把握できたとしても、全交流電源喪失から炉心損傷開始までは5時間余りで、そこからメルトダウン開始まで2時間もないなど残された時間は限られている。

 【冷却機能の維持】

 被告は周辺の活断層の状況から、700ガルを超える地震が到来することは考えられないと主張するが、平成17年以降、全国の4つの原発で5回にわたり想定の地震動を超える地震が到来している事実を重視すべきだ。

 過去に原発が基準地震動を超える地震に耐えられたとの事実があっても、今後大飯原発の施設が損傷しないことを根拠づけるものではない。地震大国日本で、基準地震動を超える地震が大飯原発に到来しないというのは根拠のない楽観的見通しだ。

 【使用済み核燃料】

 使用済み核燃料は原子炉格納容器の外の建屋内にある使用済み核燃料プールと呼ばれる水槽内に置かれている。本数は千本を超えるが、プールから放射性物質が漏れた時、敷地外部に放出されることを防御する原子炉格納容器のような堅固な設備は存在しない。

 福島原発事故で、4号機のプールに納められた使用済み核燃料が危機的状態に陥り、この危険性ゆえ避難計画が検討された。原子力委員会委員長の被害想定で、最も重大な被害を及ぼすと想定されたのはプールからの放射能汚染だ。使用済み核燃料は外部からの不測の事態に対し、堅固に防御を固めて初めて万全の措置といえる。

 大飯原発では、全交流電源喪失から3日もたたずしてプールの冠水状態を維持できなくなる危機的状況に陥る。国民の安全が優先されるべきであるとの見識に立たず、深刻な事故はめったに起きないだろうという見通しで対応が成り立っている。

 【国富の損失】

 被告は原発稼働が電力供給の安定性、コスト低減につながると主張するが、多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いという問題を並べて論じるような議論に加わり、議論の当否を判断すること自体、法的には許されない。

 原発停止で多額の貿易赤字が出るとしても、豊かな国土に国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の損失だ。(産経新聞、2014.5.22)
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「私服警察が犠牲者遺族らを「尾行」していた」セウォル号沈没事件 その4

 韓国旅客船沈没事故で、私服警察が犠牲者遺族らを「尾行」していたことが発覚、物議を醸している。京畿道地方警察庁の崔東海庁長は20日未明、「遺族を保護するためだった」と釈明し、遺族らに謝罪した。聯合ニュースなどが報じた。

 遺族の一部が今月上旬、大統領府近くで座り込むなどしており、政府に批判的な動きがないかどうか探ろうとした可能性もある。事故対応をめぐる政府の不手際に批判が高まっている中、遺族らの政府不信が深まりそうだ。(東京新聞、2014.5.20)


 韓国旅客船沈没事故で、私服警察が犠牲者遺族らを「尾行」していたことが発覚、物議を醸している。京畿道地方警察庁の崔東海庁長は20日未明、「遺族を保護するためだった」と釈明し、遺族らに謝罪した。聯合ニュースなどが報じた。

 遺族の一部が今月上旬、大統領府近くで座り込むなどしており、政府に批判的な動きがないかどうか探ろうとした可能性もある。事故対応をめぐる政府の不手際に批判が高まっている中、遺族らの政府不信が深まりそうだ。

 遺族ら約30人は19日、朴槿恵大統領が同日発表した再発防止策などの談話について協議するため、合同焼香所があるソウル郊外の安山から事故現場に近い南西部珍島に向かう途中、サービスエリアに立ち寄った。

 その際、見慣れた顔の男性2人がついてきたことに一部の遺族が気づき問いただした。2人は当初「警察ではない」と否定していたが、間もなく安山の警官であることを認めた。

 遺族らは2人をバスに乗せて安山に引き返し、警察側に謝罪を要求。崔庁長が遺族に謝り、遺族に事前の同意なく私服警察による活動を行わないことを約束した。

 一方、遺族代表は20日、珍島で記者会見し、朴氏の談話に行方不明者への言及がなかったことに対し「国民の命を大事に思っていない」と重ねて反発、最後の一人が見つかるまで捜索に全力を尽くすよう政府に訴えた。(共同、サンスポ、2014.5.20)


 韓国旅客船セウォル号事故の報道をめぐり、大統領府が韓国の公共放送である韓国放送公社(KBS)に圧力をかけ、KBS社長もその意向に沿った動きをしていたとして、記者たちが社長の辞任を求めて番組制作を拒否する事態になっている。

 KBS前報道局長が16日、KBSの記者協会(約500人)の総会に出席し、大統領府から海洋警察庁の批判を自制するよう求められ、社長からは「大統領府からの連絡があった」として辞任を求められたことなどを暴露した。

 これに対し、記者協会が反発し、社長の辞任を求め、19日午後2時から番組制作を拒否。午後9時からのニュース番組は通常1時間のところ、20分程度しか放送できなかったという。拒否は20日までの予定だったが、社長は辞任しなかったため、無期限拒否に転じた。

 社長は辞任の考えはないとされ、大統領府も圧力をかけたかどうか明らかにしていない。同社に二つある労組は近くストの賛否を問う投票を始める。(朝日新聞、2014.5.20)


 韓国放送公社(KBS)の一線記者や中堅幹部が、旅客船セウォル号の沈没事故などの報道で吉桓永社長が大統領府の意を受け現場に不当な圧力をかけたとして辞任を要求、19日にストライキに入り、夜のメーンニュースも短縮された。

 KBSでは報道局長だった金時坤氏が今月9日、沈没事故の死者数が「交通事故で死ぬ人の数を考えれば多くない」と発言したとして辞任に追い込まれた。

 金氏は発言を否定しながらも「報道の独立性を守れなかった」と言い残し辞任したが、その後、沈没事故の救出活動が批判されている韓国海洋警察について吉氏から「批判するな。大統領府から指示が下りてきた」と言われたと暴露。記者らでつくるKBS記者協会が、吉氏が朴槿恵大統領関連のニュースを大きく扱い、野党代表のニュースは放映するなと命じていたことを示すとする記録を公開した。

 吉氏は否定しているが、部長18人が退陣を求める声明を出し、19日には労組員が吉氏の社屋入りを実力で阻止。同日午後から記者協会はストに入り、メーンニュースはキャスター2人のうち1人が出演せず、朴大統領の国民向け謝罪など重大ニュースがあったのに通常1時間近い番組を約20分で終えた。(共同、日本経済新聞、2014.5.20)


 韓国の朴槿恵大統領は19日、死者・行方不明者300人以上を出した旅客船セウォル号沈没事故に関する国民向け談話を読み上げ、「国民の受けた苦痛に心からおわびする」と述べて謝罪、韓国海洋警察庁の救助活動が事実上失敗したとして、同庁を解体すると表明した。

 朴氏は、乗客を捨てて逃げた船長や海運会社などを非難する一方、乗客を救助しようとして亡くなった一部乗務員の名を読み上げながら涙を流し、事故が起きた4月16日を「国家安全の日」に定めると表明した。

 また、安全管理体制を抜本的に見直し、公務員の関連業界への天下り規制も強化する方針を明らかにした。(共同通信、2014.5.19)


 朴槿恵大統領の涙に不信感を与えるこのニュース。「遺族を保護するためだった」という尾行の理由はなんとも不自然であり、政府批判を抑えるためだったと考えるのが常識的なところ。KBSへの圧力まで暴露されていよいよ末期的となってきました。
posted by リュウノスケ at 02:02| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

第9回ヴィクトリアマイル(GI)

三連単 A・B・C・G・H・I・K・M→@→D・F・J・L・O=1万2000円
前回までのトータル:−182万5450円
回収率:61.3%
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フレデリク・セペダ来日初ホームラン

 (セ・リーグ、巨人−広島、8回戦、17日、東京ドーム)巨人の新外国人セペダ外野手(34)が三回に来日1号本塁打となる2ランを放った。

 セペダの放った大きな打球が、G党でうめつくされた右中間席に飛び込んだ。二死一塁で打席に立つと広島の先発・前田が投じた4球目だった。真ん中に入った147キロの直球を迷いなく振りぬいた。

 「どの打席でもいい球を力強く叩こうという意識で打席に入っている。3ボールになりストライクを取りに来る状況だったので、逃すまいと狙っていった。連敗していたし優位に試合を進めたいところだったので得点につなげられてよかった。1本打ててホッとしているし、同時に興奮もしている。ジャイアンツファンは本当に温かい」と日本でかけた初アーチを興奮気味に語ったセペダ。4番に座って10打席目で出た一発に満足の様子だった。(サンスポ、2014.5.17)


セペダ 来日初ホームラン 2014/05/17 広島戦



 前日の4タコで巨人ファンを不安にさせたセペダが豪快なホームランでその実力を発揮しました。王貞治のような選球眼と日本人では到底不可能な速さのスイングを併せ持つ以上今後の活躍は間違いありません。去年のバレンティンくらい記録的に打つのではないか。さすがキューバ代表といえます。


<参照>
日刊スポーツ 巨人 対 広島【試合終了】 巨人4勝4敗0分け 2014年05月17日21時24分05秒更新
ウィキペディア フレデリク・セペダ
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