2014年03月31日

国際司法裁判所日本の調査捕鯨認めず

 日本の南極海での調査捕鯨中止を求めた訴訟で、国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)は31日、日本の調査捕鯨は科学的研究が目的とはいえないとの判断を示した。(ロイター、2014.3.31)


 日本が南極海で行っている調査捕鯨が国際条約に違反するかどうかが争われている裁判で、オランダのハーグにある国際司法裁判所は、日本の調査捕鯨は研究目的のものではなく、現状のままでは認められないとの判決を言い渡しました。

 これにより日本がこれまでどおり調査捕鯨を継続することができなくなる可能性も出てきました。(NHK、2014.3.31)


 クジラが増えすぎて魚が減るんじゃないでしょうか。日本にとっては残念な決定といえます。


<参照>
日本の捕鯨 調査捕鯨
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2014年03月30日

第44回高松宮記念(GI)

三連単 D→E・N→K・M=1万2000円
前回までのトータル:−174万1450円
回収率:62.5%
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2014年03月28日

「ユヅ、愛してる〜!」羽生結弦ファンの声援で転倒?

 ◆フィギュアスケート 世界選手権第1日(26日・さいたまスーパーアリーナ) 男子ショートプログラム(SP)を行い、ソチ五輪で日本男子初の金メダルに輝いた羽生結弦(19)=ANA=は得意の4回転トーループで転倒するミスがあり、91・24点で3位となった。五輪5位で世界選手権初出場の町田樹(24)=関大=が世界歴代3位の98・21点で首位。高橋大輔(28)=関大大学院=の欠場を受けて出場した小塚崇彦(25)=トヨタ自動車=は85・54点で6位。男子フリーは28日に行う。

 名前がコールされても観客席の声援が鳴りやまない。滑り出そうとした瞬間、数人の女性が「ユヅ、愛してる〜!」と絶叫。羽生は表情を変えず「パリの散歩道」に乗って滑り始めたが、絶対的な安定感を誇る冒頭の4回転トーループが回転不足で転倒した。

 金メダリストの凱旋試合は想定外の3位発進。ソチで出した世界最高101・45点を10点以上も下回った。会見で3位の席に座った羽生は「自分自身に対して怒りを感じる。ここにいる自分が許せない」と厳しい表情。練習からミスしなかった4回転の失敗を「気の緩みがあった。五輪チャンピオンのプレッシャーと過信。自分の心の問題」と悔しそうに振り返った。

 直前の大声援については「聞こえてましたけど、影響があったとは思わない」という。日本男子初の五輪金メダルに羽生フィーバーが巻き起こり、女性ファンが激増。ソチから帰国した2日後にはカナダに戻って練習に集中したが、金メダルの重みが19歳の歯車を狂わせた。羽生は「肩書からくるプレッシャーみたいな。ちょっとした誤差みたいなものが4回転に出た」と唇をかんだ。

 町田とは約7点差だが、負けず嫌いの羽生は「すっごい楽しい」と追う立場を歓迎した。五輪王者が同シーズンのGPファイナル、世界選手権も制すれば、02年ソルトレークシティー五輪金のアレクセイ・ヤグディン(ロシア)以来で2人目だ。

 「SPは過去という位置づけで、フリーに向けて頭を使っていきたい。過去より今をつかみとりたい」。19歳は挑戦者に戻り、18年韓国・平昌(ピョンチャン)五輪への第一歩を踏み出す。(スポーツ報知、2014.3.27)


 “氷上のプリンス”がミスに苦笑いだ。男子ショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪で金メダルを獲得した羽生結弦(ゆづる、19=ANA)は4回転トーループで転倒し、91・24点で3位発進。ソチ五輪5位の町田樹(たつき、24=関大)が自己ベストの98・21点で首位、右膝故障で欠場の高橋大輔(28=関大大学院)の代役で出場した小塚崇彦(25=トヨタ自動車)は85・54点で6位だった。27日は女子SPなどが行われ、男子フリーは28日に行われる。

 19歳の凱旋試合は、まるでアイドルのコンサートだ。羽生の演技開始直前、女性グループが「ユヅ、愛してる〜!」と絶叫した。異様な雰囲気の中でスタートした「パリの散歩道」。冒頭、得意の4回転トーループは回転不足で激しく転倒した。トリプルアクセル、3―3回転のコンビネーションを決めた“氷上のプリンス”だが、演技を終えると苦笑い。91・24点は自身が保持する世界最高得点の101・45点に遠く及ばず、得点が出た瞬間は端正なマスクが少しゆがんだ。

 「(演技前の)声援は聞こえていたけど、影響があったかと言われれば、ない。SPはミスなくきていたので、ちょっとした過信とか気の緩みがあったのかな。全くハッピーと言えないし、自分に怒りも感じている。自分がホント許せない」

 日本男子初の金メダルを獲得したソチ五輪から1カ月。夢舞台を終えても高いモチベーションを保っていた。ソチ五輪銀メダルで合計の世界最高得点を保持するチャン(カナダ)は欠場。金メダルの大本命でライバルから追われる立場になったが、羽生の考えは違う。「ボクはまだ自分自身を追いかけられる。プレッシャーと闘いながら、どれだけいい演技ができるか楽しみ」。自分に集中する姿勢は五輪前と変わらなかったが、完璧な演技は披露できなかった。

 今大会は有料の公式練習から大声援を浴びたが、リンク外にも羽生フィーバーは波及。フリーの1〜3位が表彰される29日のスモールメダルセレモニーは、観客入場口付近の公共スペースで行われる。チケットを持たないファンも見ることが可能で、13年四大陸選手権の同セレモニーもファンが殺到。今大会で羽生がセレモニーに登場すれば大混乱は必至だ。警備員は増員していないが、日本連盟関係者は「(四大陸よりも)一層の緊張感を持って警備するということです」と説明した。

 フリーは28日。首位・町田とは6・97点差だが、「楽しい!すっごい楽しいです」と不敵に笑う。五輪は制したものの、世界選手権は12年大会の銅メダルが自己最高。「あさって(28日)はハッピーでいたい。しっかり頑張りたい」。SP3位からの逆転戴冠へ。黄金の輝きは誰にも譲らない。(スポニチ、2014.3.27)


羽生結弦がSPを滑る直前 「ユヅ、愛してる〜!」 【世界選手権2014】



 声援を送ったファンたちを慮ってか「影響はない」と言い切った羽生結弦。19歳とは思えないほど立派な人だと思います。

 それにしてもフィギュアスケートが集中力を要する競技であることはソチ五輪で分かっているはず。自分たちの声を羽生に聞かせたくて会場が静まるまで待っていたのかもしれませんが、こういうことをするとスティーブ・バートマンみたいに恨まれますよ。


 <五輪「金」の羽生が逆転V 世界フィギュア >
 フィギュアスケートの世界選手権第3日は28日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子はショートプログラム(SP)で3位だったソチ冬季五輪金メダルの19歳、羽生結弦(ANA)がフリーで逆転し、合計282.59点で初優勝した。日本男子の世界王者は2010年大会の高橋大輔(関大大学院)に続いて2人目。

 SP首位の町田樹(関大)がわずか0.33点差の282.26点で初出場ながら2位に入った。日本勢では07年大会女子の安藤美姫、浅田真央以来2度目のワンツーフィニッシュとなった。

 ハビエル・フェルナンデス(スペイン)が275.93点で3位、小塚崇彦(トヨタ自動車)は238.02点で6位。

 アイスダンスのショートダンス(SD)ではキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が55.18点の14位でフリーに進んだ。アンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(イタリア)が69.70点で首位に立った。

 女子のフリーは29日に行われる。(共同、日本経済新聞、2014.3.28)


 <「意地と気合」の4分半 羽生、五輪に続くV>
 SP3位と追い詰められた羽生が、気迫あふれる滑りで初優勝をもぎ取った。演技を終えると氷に両膝を付いたまま動けないほど、全てを出し尽くした4分半。日本男子初の五輪金メダルを獲得し「チャンピオンの肩書にふさわしい選手になる」と誓って迎えた最初の大会。19歳の若武者を突き動かしたのは「意地と気合」だった。

 急成長で日本のエースに進化を遂げたが、高橋を応援する熱狂的なファンから心ない言葉を浴びせられて周囲に「スケートをやめたい」と漏らしたこともあった。東日本大震災では自らも被災して心を痛めた。困難を乗り越え、細身の体からは想像もできないタフさを身につけてきた。

 同じ年に五輪と世界選手権の2冠達成は2002年のヤグディン(ロシア)以来12年ぶり。「絶対にミスをしない。それが王者としての風格。どんな状況でも勝てるスケーターになりたい」。さらなる高みを目指し、銀盤を舞い続ける。(産経新聞、2014.3.28)


<参照>
ウィキペディア スティーブ・バートマン事件
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ワタミ女性社員過労自殺損害賠償訴訟 その1

 大手居酒屋チェーン「和民」で働いていた森美菜さん(当時26歳)が入社2カ月後に過労自殺した問題で、遺族が経営会社や親会社の「ワタミ」、当時ワタミ社長だった渡辺美樹参院議員などを相手取り、約1億5300万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が東京地裁であった。渡辺氏が出廷して意見陳述し「道義的責任を重く受け止める」と謝罪したが、法的責任については「司法の判断を仰ぐ」と述べた。

 渡辺氏は「ワタミ株式会社と共に心より謝罪申し上げます」などと述べ、遺族に向かって深々と頭を下げた。そのうえで、再発防止や業務見直しに取り組んでいるなどと陳述した。

 口頭弁論後、森さんの父豪さん(65)は「本来は第1回で意見陳述すべきだ。あたり前のことをできない会社だと改めて思った。謝罪は方便だと感じた」と話した。

 この日、法廷ではワタミ関係者が傍聴席の最前列を埋めるように座ったため、遺族の支援者らが抗議。傍聴者が座り直すなど騒然とした雰囲気となった。(毎日新聞、2014.3.27)


NPO法人POSSE雑誌編集部・坂倉昇平 @magazine_posse ・ 11時間
ワタミが姑息すぎる。今日はワタミの過労死遺族が渡邉美樹氏らを相手取った訴訟の期日で、渡邉美樹本人が出廷した様子。それに備えてワタミの管理職20名ほどが法廷の入口をふさぎ、入口が開いてすぐに傍聴席の多くを埋め、遺族の支援者の多くを入れなくさせてしまったのこと。(ツイッター、2014.3.27)


 ワタミは27日、運営する居酒屋の1割となる60店を2014年度中に閉店すると発表した。昨年設置した外部の弁護士などによる有識者委員会が店舗の労働環境の改善を指摘していた。今後は閉店した店舗の人員をほかの店舗に振り分けて慢性的な人手不足を解消させる。外食産業では景気回復で人手不足が深刻だが、人手不足解消を理由とした閉鎖は珍しい。

 同社が昨年7月に設置した有識者委員会は1月にまとめた報告書で「所定労働時間を超える長時間労働が存在する」、「労働時間を正しく記録していなかったことがある。(労働者が)そのように指示されたことがある」などと指摘していた。

 ワタミはこれを受けて、居酒屋の大量閉店を決めた。閉店でパート・アルバイトを含む約770人の従業員を確保し、営業を続ける店舗に振り分ける。1店あたりの正社員の数も現状の1.66人から1.83人に引き上げる。同社は「店舗削減による業績への影響は精査中」としている。

 ほかにも店長職の場合、これまで会議や研修などに年間で275時間を費やしていたが140時間に削減する。またメンタルヘルス相談窓口や、コンプライアンス委員会も社内に常設する。(日本経済新聞、2014.3.27)


 傍聴席を仲間で埋める威圧行為は暴力団がよくやりますよね。渡辺美樹の人格を象徴する卑劣さといえます。


 <ワタミ閉鎖 102店に 居酒屋不振 中間期決算で赤字>
 ワタミは十一日、来年三月末までに閉鎖する居酒屋「和民」などの店舗数を従来計画に比べて四十二店多い百二店に引き上げると発表した。居酒屋事業の不振で、人手確保が難しい店舗に加え、不採算店も撤退する。来年三月の店舗数は五百五十四店となる見込み。

 同日発表した二〇一四年九月中間連結決算の純損益は前年同期の五億円の黒字から四十一億円の赤字に転落した。一五年三月期は三十億円の赤字を見込む。業績悪化の経営責任を取って取締役、執行役員の報酬の10〜31%を半年間削減する。

 ◇

 ワタミでは二〇〇八年、神奈川県内の店舗で配属されて二カ月の女性新入社員=当時(26)=が自殺。月百四十時間超の残業など過酷な労働実態が明らかになり、労災が認定された。遺族から約一億五千万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされ、係争中だ。

 ワタミが設けた有識者の委員会も、各店で長時間労働の慢性化やサービス残業などがあると指摘。今年四月に入社した新卒社員は、募集目標の半分にとどまった。国内の外食事業の売上高も、前年を下回る状況が続いている。

 十一日の決算発表では下期の誘客策として、お通しやサワーなどの商品単価を下げて「お値打ち感」を出す方針を発表した。今年三月に一店舗あたり一・八六人だった社員数も、来年三月までに二・五人に増やす計画だ。ただ、失った顧客や人材を取り戻すのは容易ではない。(東京新聞、2014.11.12)


<参照>
テレビ大菩薩峠 ワタミ女性社員過労自殺事件労災認定
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週刊実話芸能界妄想オッパイグランプリ訴訟

 一般社団法人日本音楽事業者協会と加盟5社のアーティストが25日、アーティストの肖像写真を無断で合成、使用し、パブリシティー権ならび人格権を侵害されたとして、雑誌「週刊実話」の発行元、日本ジャーナル出版などに対し、総額8800万円の損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こした。

 音事協によれば、同誌13年11月21日号の記事「勝手に品評!! 芸能界妄想オッパイグランプリ」で、前田敦子、藤原紀香、篠原涼子、国生さゆり、綾瀬はるか、石原さとみ、深田恭子、優香の写真が使われ、権利を侵害されたという。日本ジャーナル出版では「訴状が届いていないので、お答えできない」としている。(スポーツ報知、2014.3.26)


 写真を無断で合成して雑誌に使用され、パブリシティー権を侵害されたとして、前田敦子(22)、藤原紀香(42)ら女優8人が25日、週刊誌「週刊実話」の発行元である日本ジャーナル出版などを相手取り総額8800万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。

 原告は他に篠原涼子(40)、国生さゆり(47)、綾瀬はるか(29)、石原さとみ(27)、深田恭子(31)、優香(33)。訴状によると、同誌2013年11月21日号の記事「勝手に品評!! 芸能界妄想オッパイグランプリ」で、「アーティストの写真に人格を傷つけるような加工を施した」と主張。同誌編集部は「まだ訴状が届いていないのでコメントできません」としている。(サンスポ、2014.3.26)


 アイコラ訴訟って前にもありましたよね。週刊実話とかアサヒ芸能は許してやれよという気もしますが、バーニングに冗談は通用しませんでした。タレントの皆さんも本気で嫌なのでしょう。そりゃそうか。


 <前田敦子さんらの合成写真掲載、週刊実話に賠償命令>
 綾瀬はるかさんや前田敦子さんら女性芸能人8人が、「週刊実話」に無断で合成写真を掲載されたとして、発行元の日本ジャーナル出版などに1人あたり1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が29日、東京地裁であった。長谷川浩二裁判長は「限度を超えた侮辱行為で、名誉を傷つけた」として、同社などに1人あたり80万円の支払いを命じた。

 問題になったのは、週刊実話2013年11月21日号。8人を含む女性芸能人25人の写真に裸の胸のイラストを合成する記事を3ページにわたって掲載した。判決は、「肖像を無断で利用して意図的に露骨な性的表現をし、肖像権などを侵害した」と判断した。(朝日新聞、2015.1.29)


<参照>
日刊サイゾー 過去には700〜800万円の判例も……前田敦子、綾瀬はるから「おっぱい訴訟」の勝算は?
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