2013年08月31日

週刊現代黒川博行名誉毀損裁判

 週刊現代の連載記事でグリコ・森永事件の真犯人であるかのように報じられ名誉を傷つけられたとして、小説家の黒川博行氏らが、発行元の講談社や執筆者らに総額5500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であり、太田晃詳裁判長(松井英隆裁判長代読)は講談社側に計約580万円の賠償を命じた。

 判決によると、週刊現代は2010年12月18日号から20回にわたる連載記事の中で、同事件の真犯人を仮名で報道。その上で、黒川氏を連想させる年齢や住所、家族関係や職歴などを記載した。

 太田裁判長は仮名の人物と黒川氏の履歴情報がおおむね同じだと指摘。「仮名処理されても黒川氏と推知できる」と判断し、名誉毀損(きそん)を認めた。

 訴訟では、黒川氏の住民票を講談社側が行政書士名義で不正に取得していたことが明らかになっていた。太田裁判長は「講談社が不正を明確に認識していたとは確定できない」としたが、「取材の一環で行われた」として、プライバシー侵害も認めた。

 週刊現代編集部の話 大変に残念な判決だ。控訴を検討する。(時事通信、2013.8.30)


 未解決に終わったグリコ・森永事件を題材にした「週刊現代」の連載で犯人扱いされて名誉を傷付けられたなどとして、小説家の黒川博行氏(64)と妹が発行元の講談社と執筆者の岩瀬達哉氏(57)らに5500万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(太田晃詳裁判長)は30日、名誉毀損の成立を認めて計550万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

 また、同誌編集部が司法書士を通じて黒川氏の住民票を不正取得したことも認め、同社に33万円の賠償も命じた。

 問題となったのは、2010〜11年、「グリコ森永事件27年目の真実」と題して掲載された20回の連載記事。連載で犯人とされた人物は仮名だったが、判決は、この人物の職歴や家族構成、住所などが黒川氏とほぼ一致していることから、「読者の中には黒川氏が真犯人と受け止める人もいる」と指摘した。住民票の取得についても、「相当性を欠いた取材手段で、プライバシー侵害だ」と認定した。

 週刊現代編集部の話「大変に残念な判決。控訴を検討する」(読売新聞、2013.8.30)


 週刊現代の記事で「グリコ・森永事件」の真犯人として扱われ名誉を傷付けられたなどとして、作家の黒川博行さんと家族が発行元の講談社側に計5500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。太田晃詳(てるよし)裁判長(松井英隆裁判長代読)は名誉毀損(きそん)を認定、講談社側に約580万円の支払いを命じた。

 問題となったのはジャーナリストの岩瀬達哉氏が執筆し、平成22年12月18日号から20回に渡り「あなたが『21面相』だ」などの見出しで連載された記事。職歴や住所などを根拠に犯人を断定し、仮名で報じた。

 太田裁判長は記事中に実名で黒川さんに言及し、著作で描かれた犯行と手口が類似していることなどを紹介した記述もある点に触れ「読者に事件との結びつきを十分意識させた」と指摘。一部読者は仮名の人物が黒川さんであることを推測できると認め、「社会的評価を低下させた」と結論付けた。(産経新聞、2013.8.30)


 グリコ森永事件についての「週刊現代」の記事で犯人扱いされたとして、小説家の黒川博行さんらが講談社やジャーナリストの岩瀬達哉氏らに5500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で東京地裁は30日、「記事は仮名だが本人と推認ができる」として約580万円の支払いを命じた。

 太田晃詳裁判長は名誉毀損のほか、調査会社などを通じて黒川さんの住民票などを不正に入手したとしてプライバシーの侵害もあったと認めた。

 判決によると、週刊現代は2010年12月〜11年10月に連載した「かい人21面相は生きている グリコ森永事件27年目の真実」の一部で「浜口啓之氏(仮名)」との人物について、身長、年齢、家族構成や、犯人が利用した車と似た車を持っており、青酸ソーダも容易に入手できたなどと根拠を挙げて犯人だと指摘した。

 太田裁判長は「黒川さんは作品と事件の手口が似ていることがマスコミに取り上げられたことがあり、一部の読者は過去の勤務先など記事中の情報から推認ができる」と判断した。

 また、編集者が取材の一環として調査会社に住民票などの入手を依頼し、行政書士が職務で使う請求書を不正利用したことについて「プライバシーを侵害する不法行為」と認定した。

 週刊現代編集部は「大変に残念な判決だ。控訴を検討する」とコメントした。 (スポニチ、2013.8.30)


<参照>
ウィキペディア 黒川博行
posted by リュウノスケ at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

峯岸みなみが金爆喜矢武に贈ったラブレター画像流出?

 AKB48の峯岸みなみが、ゴールデンボンバー(以下、金爆)の喜矢武豊に贈ったとされるラブレターの画像がネット上に流出し、騒ぎとなっている。

 その内容の一部がこちら(一部読み取れない箇所は○)。

キャンさんへ
お誕生日おめでとう(はぁと)
いつもいつも支えてくれて本当に感謝しています。
キャンさんが誰と仲良いとかでいちいち色々言ってしまったけど、そんなことよりも一度裏切ってしまった私に心からの言葉をかけ○してくれるキャンさんをとても大切に思っているし、失いたくないと心から思ってる。
初めて会ったときから、ここまでの関係になれると思ってもみなかった!
一緒にいる時間が愛しくて笑顔が可愛くて声が優しい。
私はキャンさんのことが「人」として大すき。
幸せな1年になりますように。
みーちゃん

 画像の真偽や出どころは不明だが、ネット上では、峯岸が今年3月15日の喜矢武の誕生日に、酒とバスローブと一緒に贈ったバースデーカードとされており、筆跡から「峯岸が書いたもので間違えない」と言われている。バースデーカードにはほかにも、峯岸のサインや、「いつまでも一緒にいよーね」とおぼしき文章が確認できる。(日刊サイゾー、2013.8.30、抜粋)


<参照>
日刊サイゾー 「キャンさんを失いたくないと心から思ってる」AKB48・峯岸みなみが金爆・喜矢武豊に贈ったラブレター流出か
posted by リュウノスケ at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする