2013年06月30日

第49回CBC賞(GIII)

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2013年06月28日

経済産業省審議官インサイダー取引事件

 エルピーダメモリの増資などを巡るインサイダー取引事件で、東京地裁は28日、金融商品取引法違反に問われた経済産業省元審議官・木村雅昭被告(54)(休職)を懲役1年6月、執行猶予3年、罰金100万円、追徴金約1031万円(求刑・懲役1年6月、罰金100万円、追徴金約1031万円)とする判決を言い渡した。

 金子大作裁判長は「職務上知り得た情報を私益のために用いた犯行。証券市場の公正さと国家公務員の信頼を傷つけた」と指摘。一方、無罪主張の木村被告側は「判決には承服できない」として控訴することを明かした。

 公判では、インサイダー取引の規制が解除される「会社の重要事実の公表がいつか」が最大の争点となった。(読売新聞、2013.6.28)


 無罪主張を打ち砕かれたエリート官僚はがっくり肩を落とし、ぼうぜんと天井を見つめた。インサイダー取引の罪に問われた元資源エネルギー庁次長、木村雅昭被告(54)。有罪を宣告した28日の東京地裁判決に、納得がいかない様子で深いため息をついた。

 スーツ姿の木村元次長は、判決主文を聞き終えると、弁護人の前の長いすに、力なく座り込んだ。「私益のため、公務員の信頼を害した」。裁判長が厳しい判決理由を読み上げると、元次長の表情が一段と曇り、眼鏡の奥の視線が泳いだ。

 「全面的に闘う」。2011年6月、証券取引等監視委員会の強制調査を受けた元次長は弁護人にそう伝え、東京地検特捜部に逮捕された後も一貫して否認した。

 公判では検察への敵意をむき出しに。被告人質問で検察官に対し「あなたたちのやっていることは信じられない」と声を荒らげると、検察官も「私からすれば、あなたの方が信じられない」と応戦。裁判長が双方をたしなめる場面もあった。(共同通信、2013.6.28)


 経済産業省幹部の立場で知った未公表情報をもとに株を取引したとして、金融商品取引法違反(インサイダー取引)の罪に問われた同省元審議官の木村雅昭被告(54)=起訴休職中=に対し、東京地裁は28日、懲役1年6カ月執行猶予3年、罰金100万円、追徴金1031万円の有罪判決を言い渡した。執行猶予以外は検察の求刑通りだった。弁護側は即日控訴した。

 金子大作裁判長は「職務上知った情報を、私益に用いた」と批判した。

 判決によると、木村被告は2009年3月、半導体大手NECエレクトロニクス(現・ルネサスエレクトロニクス)の合併情報を知り、公表前の4月下旬に5千株を購入。また、業界大手のエルピーダメモリが公的資金による増資を決定したとの情報を同年5月11日までに知り、同月15、18日に計3千株を購入した。

 NECエレ株では28万円、エルピーダ株では207万円の売却益を得た。

 エルピーダについては、公的資金による支援を盛り込んだ「改正産業活力再生特別措置法」の適用準備を被告自身が担っていた。

 弁護側は、09年2月にエルピーダは「改正法が成立した場合、資本増強も選択肢の一つとして検討したい」と表明▽NECエレクトロニクスの合併情報も4月中旬に報道されていた――と指摘。インサイダー取引となる「重要な事実が公表される前の株取引」でなく、無罪だと訴えた。

 だが地裁は、2月時点でエルピーダの増資は選択肢の一つに過ぎず、重要な事実の公表とは言えない▽合併報道は、会社の公表とは違う――などと退けた。(朝日新聞、2013.6.28)


 半導体大手エルピーダメモリの増資などを巡るインサイダー取引事件で、金融商品取引法違反に問われた経済産業省資源エネルギー庁元次長、木村雅昭被告(54)=起訴休職中=に対し、東京地裁は28日、懲役1年6月、執行猶予3年、罰金100万円、追徴金約1031万円(求刑・懲役1年6月、罰金100万円、追徴金約1031万円)の判決を言い渡した。金子大作裁判長は「職務上知り得た情報を私益のために用いた。国民の信頼を傷つけた」と述べた。被告側は控訴の方針。

 経産省の審議官だった木村被告は担当していた半導体企業の株式を購入したことは認めていたが、投資判断に影響を及ぼす「重要事実」が公表された後の取引だったかどうかが最大の争点だった。

 弁護側は「合併や増資の情報は既に報道で広く知れ渡っていた」などとして無罪を訴えていた。金子裁判長は「報道があったからといって会社が合併や増資の意思を示したとは直ちに言えない」と指摘。「公務員として一般と違う情報を入手し株を売買した」と退けた。

 判決によると、木村被告は2009年、(1)半導体大手NECエレクトロニクス(現ルネサスエレクトロニクス)の合併情報を公表前に知り、N社株計5000株(2)エルピーダが改正産業活力再生特別措置法の適用で増資を受けることを知ってエ社株3000株−−を妻名義で購入した。

 ◇報道先行でも該当と初判断

 東京地裁判決は、未公開情報がメディアによって先行報道された場合の株取引でも「インサイダーに当たる」と認めた初の司法判断とみられる。地裁は株価に大きな影響を与え得る「情報を作り出す側」の売買について厳しい規制を課した。

 金商法は、企業の内部情報を知る上場企業の役員や従業員、公務員らについて、株価を左右する「重要事実」の公表前の株取引を禁じている。取引が違法か判断できるよう、公表方法を「代表取締役らが2以上の報道機関に公開する」などと定め、インサイダーの規制が解除される要件を具体的に示している。木村被告は複数のメディアが報じた後に買い付けていたが、報道され記事を追認する記者会見や発表はなされておらず、金商法に基づく「正規の公表」がなされない中での取引だった。判決は法令を厳格にとらえ、木村被告が持つ情報の精度は高いと判断。未公開情報を取り扱う関係者に対し、法令順守の徹底を強く求めたと言える。(毎日新聞、2013.6.28)


 職務で得た未公表情報を基に半導体大手エルピーダメモリなど2社の株のインサイダー取引をしたとして、金融商品取引法違反罪に問われた元経済産業省資源エネルギー庁次長木村雅昭被告(54)に東京地裁は28日、「個人の利益のために市場の公平を害した」と懲役1年6月、執行猶予3年、罰金100万円、追徴金約1000万円の判決を言い渡した。

 木村被告は無罪を主張していた。求刑は懲役1年6月、罰金100万円、追徴金約1000万円。

 株取引は、株価に影響する重要事実の公表後であればインサイダー取引に当たらない。事件では、2社の増資や合併などについての事前報道が「公表」といえるかどうかが争点だった。

 金子大作裁判長は、木村被告が株を購入した2件についていずれも「事前の新聞報道などは一般投資家に向けて広く事実を知らせたものとは考えられず、重要事実の公表に当たらない」と判断。企業の正式発表前の株購入をインサイダー取引と認定した上で「インサイダーを厳に慎むべき立場にもかかわらず、私益のために犯行に及んだのは厳しく非難される」と述べた。

 判決によると木村被告は、経産省の審議官だった2009年4月、NECエレクトロニクス(現ルネサスエレクトロニクス)の5千株を購入し、同年5月にはエルピーダ社の3千株を購入した。

 NECエレ株の購入前には同業大手との合併交渉について事前の新聞報道があり、エルピーダ株の購入前には、公的資金による資本増強についての記事が新聞に掲載された。いずれも企業側は報道を否定したが、エルピーダは記者会見などで「検討中」と繰り返し表明していた。

 木村被告は判決後、弁護人を通じ、「法律違反の嫌疑を受け、多くの方に迷惑を掛けたのは私の責任だ」とコメントした。弁護側は即日控訴した。(スポニチ、2013.6.28)
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吉永祐介逝去

 ロッキード事件、リクルート事件などの捜査で辣腕を振るい、「検察の鬼」と呼ばれた元検事総長吉永祐介氏が23日午前6時15分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。81歳だった。葬儀は近親者で既に済ませた。岡山県出身。喪主は妻典子(ふみこ)さん。

 岡山大法文学部在学中の1952年、司法試験に合格し、55年に検事任官。40年余りの検事人生のうち、東京地検特捜部在籍は13年8カ月に及んだ。共和製糖事件、日通事件など戦後を代表する事件の捜査に携わり、最大の疑獄事件といわれるロッキード事件では特捜部副部長として主任検事を務め、田中角栄元首相(故人)らを受託収賄罪などで起訴した。

 東京地検検事正時代には、藤波孝生元官房長官らが有罪となったリクルート事件の捜査を指揮。政官財界に広くばらまかれた未公開株の実態を明らかにした。

 広島高検検事長を経て「最終ポスト」と見られていた大阪高検検事長となったが、92年の金丸信元自民党副総裁(故人)違法献金事件で、検察捜査の在り方が批判されると、威信回復の切り札として呼び戻され、東京高検検事長に就任した。

 93年12月、捜査畑出身としては異例の検事総長に。勇退までの2年間、特捜部はゼネコン汚職や2信組事件の捜査で政界にメスを入れ、退任の記者会見では「国民の信頼を十分得られたと思う」と振り返った。
 
 勇退後は東京都内に事務所を置いて弁護士活動を続けたが、最近は体調を崩して病気療養中だった。(時事通信、2013.6.28)
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「アッキー枠」参院選自民候補公認取り消し

 自民党の河村建夫選対委員長は26日、党本部で記者会見し、7月の参院選比例代表に擁立した田辺久人氏の公認を取り消したと発表した。田辺氏に関しては、週刊誌で暴力団との関係が報道されており、河村氏は「他の候補へ(影響を与える)懸念を払拭(ふっしょく)できない」と理由を説明した。 

 これにより、同党の公認候補は選挙区49人、比例29人の計78人となった。河村氏は「選挙中の追加公認の例もあるが、この陣容で臨みたい」と述べた。(時事通信、2013.6.26)


 自民党は26日、参院選比例代表に擁立していた新人のドッグトレーナー、田辺久人氏(53)の公認取り消しを発表した。一部週刊誌が元暴力団組長との関係などを報じたのを受けた対応。

 関係者によると、田辺氏は安倍晋三首相夫人の昭恵さんの後押しで公認を受けた“アッキー枠”の候補。週刊誌で田辺氏と元暴力団組長との関係が報じられた際、昭恵夫人は自身のフェイスブックで、元暴力団組長について「更正して必死に世の中のために生きているのなら、それだけを評価したい」などとつづり、記事に反論していた。

 河村建夫選対委員長は会見で、公認取り消しの理由を「他の候補者への影響が出る懸念を払しょくできない」と説明。一方、田辺氏はスポニチ本紙の取材に「公認証を受けたのは週刊誌報道の後。あまりにも不当な公認取り消しで、ふに落ちない。取り消しの取り消しを求めたい」と述べた。

 自民党の公認候補は選挙区49人、比例代表29人の計78人となった。

 自民党は今月10日、暴力団関係者との関係を取り沙汰された元女優の田島美和氏の公認も取り消している。事前調査が甘いとの指摘が出そうだ。(スポニチ、2013.6.27)


安倍昭恵 ・ フォロワー37,646人
6月5日 16:11

おはようございます。
週刊新潮は大見出しで、朝から少々へこみ気味です。
記事は読んでいないので、内容はわかりませんが、
「アッキーレス腱!?裸の女王様の声もあある安倍昭恵しゃしゃり出て参院選候補は元暴力団組長ご推薦」
というもの。

動物愛護団体からも参院選に出馬したいとのご相談を受けたこと、UKCジャパンの細代表夫妻とは親しくお付き合いしていることは事実です。
そして細代表が元暴力団組長であることも事実ですし、勿論知っていました。
しかし、それは私が知り合うずっと以前の話です。
誹謗中傷にあいながらも、動物たちのために日々努力される姿には心打たれるものがあり、私も何か協力できたらと思いました。
一緒に福島の20キロ圏内にも行きました。
シェルターも見せて頂きました。

私はその人の「今」を見たいと思っています。
過去は変えられません。
今、更生して必死に世の中のために生きているのなら、それだけを評価したいと思っています。
記者の方からは、「海外からはマフィアとファーストレディが関係があると見られるという懸念がありますが・・・」と言われました。
日本は再チャレンジできる良い国です。
罪を償い頑張っている人とは今の立場だからこそむしろ積極的に付き合いたいと思います。
少年院に何度か行く中で、素直な少年たちに出会いました。
暴力団の人達の中にも、普通の人生を送りたいと思っている人たちもいるはずです。
細さんは、きっとそんな人たちにとって、自分も頑張れば社会に認めてもらえる人間になれるんだという励みになる人だと思います。
そのためにも負けずにこれからも頑張って頂きたい・・・。
私は応援します。
(フェイスブック、2013.6.5)
posted by リュウノスケ at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする