2013年05月25日

共同通信人事部長就活女子学生をホテルに連れ込む

 「大手マスコミ」の人事部長が就活女子学生をホテルに連れ込んでいた!

 来年4月に入社する新卒社員の採用活動の過程で、前代未聞の不祥事が起きていた。昨年12月、共同通信社のI人事部長(51歳、現在は休職中)が、企業説明会で知り合った女子学生を呼び出し、ホテルに連れ込んでいたことが、週刊文春の取材で明らかになった。

 昨年12月28日、I氏は「作文を添削してあげるよ」と言って女子学生を呼び出した。女子学生と深夜まで食事をしたI氏は、女子学生の終電の時間が過ぎたことから、共同通信の近くのホテルに泊まることを提案した。女子学生は自分一人で泊まるつもりだったが、今藤氏はホテルの部屋の中まで入ってきて、関係を迫ったという。

 事件後、女子学生はI氏に強く抗議し、I氏は会社の上司に女子学生との間に起きたトラブルについて報告。1月中旬から会社を休み、2月1日付で人事部長の職を解かれた。

 共同通信はこの事実を隠蔽し続けている。(週刊文春、2013.5.15、元の記事は実名、以下同じ)


 就職活動中の女子学生に不適切な行為を行っていたとして、共同通信社は20日、I・前人事部長を懲戒解雇するなど役職員の処分を行った。

 同社によると、I前人事部長は昨年12月、平成25年の採用試験を受けようとしていた女子学生と個別に接触。作文の添削指導をしたほか、不適切な行為をしていた。

 同社には外部から情報が寄せられ、今年1月に事実関係を把握。不適切な行為については「詳細は明らかにできない」としているが、女子学生と飲食し、一緒にホテルに宿泊したとみられる。前人事部長をめぐっては、週刊文春が5月23日号で「就活女子学生をホテルに連れ込んだ」などとした記事を掲載していた。

 同社はほかに、石川聡社長と伊藤修一専務理事を報酬減額、豊田正彦総務局長を減給、三土正司総務局総務を戒告、岡部央総務局次長兼人事労務部長を厳重注意とした。

 伊藤専務理事の話「共同通信社は今回の事案を極めて重く受け止めており、二度とこのようなことを起こさないよう職員の規律維持に全力を挙げ信頼回復に努めます。これまで公表してこなかったのは当該学生の就職活動に影響がないよう配慮したためです」(産経新聞、2013.5.20)


 共同通信社は20日、週刊文春5月23日号で「人事部長が就職活動中の女子学生をホテルに連れ込む」と掲載された件について、石川聡社長を報酬減額、I前人事部長を懲戒解雇、豊田正彦総務局長を減給とするなどの処分を発表した。

 週刊文春は、前人事部長が企業説明会で知り合った就職活動中の学生を、昨年12月に「作文を指導する」と呼び出し、ホテルで関係を迫ったと報じた。共同通信によると、今年1月に外部から情報を入手し、総務局長が前人事部長から事情聴取。当初、否定していた前人事部長が数日後に概要を認めたため、人事部長を解き休職とした。

 しかし、この時点で処分発表がなかったことを週刊文春は「事実を隠蔽(いんぺい)している」と報じた。共同通信・伊藤修一専務理事は「2度とこのようなことを起こさないよう規律維持に全力を挙げ信頼回復に努めます。これまで公表してこなかったのは当該学生の就職活動に影響がないよう配慮したためです」とした。(日刊スポーツ、2013.5.21)


 「この人事部長が採用した共同通信の女子社員は全員枕ではないのか」と実力で入社した人まで疑われるので深刻な問題だと思います。年齢がまだ51歳であり、今回のスクープがなかったらまだまだ被害者が出ていました。文春GJといえるでしょう。


 <共同通信社長、辞任へ=前人事部長の不適切行為で引責>
共同通信社の前人事部長が就職活動中の女子学生に不適切な行為をした問題で、同社の石川聡社長は30日、社内が混乱したことなどへの責任を取り、退任する意向を表明した。

 伊藤修一専務理事も辞任する。石川社長の後任は6月20日に開く定時社員総会で正式決定し、体制の一新を図る。

 この問題では、5月16日発売の週刊文春が「就活中の女子大生をホテルに連れ込んだ」などと報道。共同通信は同20日、前人事部長を懲戒解雇処分としたほか、監督責任を問い、石川社長の報酬を減額するなど幹部5人を処分した。(時事通信、2013.5.30)
posted by リュウノスケ at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする