2013年04月10日

神戸大生USJ迷惑行為事件

 神戸大文学部2年の男子学生(19)が大阪市の米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)で、2人乗りのボートをわざと転覆させたり、アトラクションを一時止めたりするなどの行為を繰り返し、ツイッターなどに投稿していたことが9日、分かった。神戸大が記者会見し明らかにした。

 ネット上で批判が殺到、神戸大にも情報が寄せられていた。

 神戸大によると、男子学生は「人と違うことをやって目立ちたかった」と話している。大学は処分を検討している。

 同志社大の学生も同様の行為をしていたとの情報があり、同志社大が事実関係を調査している。

 神戸大によると、男子学生は友人らと、入学前の2012年3月から今年3月までに、大型ボートのアトラクションなどに乗っている時に安全バーをゆるめて身を乗り出したり、裸になって立ち上がったりしたほか、2人乗りのボートをわざと傾けて転覆させた。少なくとも7回、迷惑行為を繰り返した。

 サッカーでけがをしたのに、アトラクションで柱に当たって骨折したと虚偽の書き込みもしていたという。

 学生は大学の担当者と3月末にUSJを訪れ謝罪し、2度と入園しないという誓約書を提出したという。

 USJの広報担当者は「アトラクションを一時止めることになり、他のお客さまのご迷惑になったことが残念だ」とコメントしている。(共同通信、2013.4.9)


 神戸大(神戸市灘区)は9日、米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)で、文学部2年の男子学生(19)がアトラクションの運行中に危険な姿勢を取って一時休止させるなどの迷惑行為を繰り返していた、と発表した。今後、処分を検討する。USJはこの学生に入園禁止を言い渡している。

 同大学によると、学生は入学前の2012年3月26日〜今年3月21日、アトラクション「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」で後ろ向きになって運行を止めたり、2人乗りボートで故意にボートを転覆させたりした。迷惑行為は8回に及んだという。また、3月21日には、簡易投稿サイト「ツイッター」に、アトラクションから身を乗り出して骨折し乗り物が終日休止した、との虚偽の書き込みをした。

 学生は10人以上の男性と上半身裸でアトラクションに乗っている写真も投稿。大学側は3月下旬に苦情を受けて学生から聞き取りをしたところ、「人と違うことをして目立ちたかった」と話したという。学生は親とUSJを訪れ、「今後一切立ち入らない」との誓約書を提出し謝罪した。藤田誠一副学長は「悪質な行為で、誠に遺憾。社会倫理とともにネットワーク社会でのマナーについて学生に周知徹底する」とコメントを出した。(読売新聞、2013.4.9)


 <本学学生の集客施設における迷惑行為について>
 2013年4月9日

 神戸大学文学部学生が今年3月までに、大阪市の集客施設で迷惑行為、危険行為を繰り返し、集客施設や、居合わせた観客の皆様にご迷惑をかけ、さらにSNSに虚偽内容を含む書き込みをしていたことが通報により判明しました。

 神戸大学は本人から事情を聴いて事実関係を確認するとともに、本人を伴ってこの集客施設を訪問し、謝罪させております。本人は自分の行為について深く反省していますが、今後、教授会において本人への処分を決定します。また、今回の事案に鑑み、本学の学生たちが社会人としての自覚を持って行動し、SNSにも真摯な対応をするよう指導して参ります。
(神戸大学、神戸大学文学部)


 <ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)における本学学生の迷惑行為について(お詫び)>

 '13年4月9日 更新
 去る3月12日、USJにおいてアトラクションの運行中に、本学学生が乗り物から飛び降り、運行を停止させるという迷惑行為をしました。

 本学学生の軽率な行為により、USJの関係各位ならびに来園されていた皆さまに、多大なご迷惑をおかけしましたことは誠に遺憾であり、深くお詫び申しあげる次第です。

 本学としましては、今後、学生として良識にもとづいた責任ある行動をとるよう指導してまいる所存です。
同志社大学


 遠隔操作犯ほどの反社会的覚悟はなく、以前話題になった「ドブスを守る会」に近い、いかにも大学生っぽい悪乗り感が不快なこの事件。悪行をツイッターにアップして望みどおり目立ったのはよかったですが、2ちゃんねるに顔写真と名前が晒されてしまい今後の人生厳しいんじゃないでしょうか。


<参照>
神戸大学 本学学生の集客施設における迷惑行為について
同志社大学 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)における本学学生の迷惑行為について(お詫び)
テレビ大菩薩峠 「ドブスを守る会」首都大生退学処分
posted by リュウノスケ at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする