2011年11月27日

NHKはなぜ同時刻に原発番組を放送するのか

 新聞のテレビ欄を見て気になったんですが、今日の午後10時からNHK総合とEテレで同時刻に原発に関するドキュメンタリーを放送します。タイトルは『NHKスペシャル シリーズ 原発危機「安全神話〜当事者が語る事故の深層〜」』と『ETV特集「海のホットスポットを追う」』です。

 原発に関してはNHK、特にEテレにおいて『ETV特集 ネットワークでつくる放射能汚染地図 〜福島原発事故から2か月〜』や『ETV特集 アメリカから見た福島原発事故』など極めて優れた番組を過去に放送しています。

 今日の番組も必見なのは間違いないのにどうして同時刻に原発番組をやるのか。『ダーウィンが来た!』を中止にして『江』を7時半からすればいいし、それが無理なら放送日をずらせばいいだけの話。現場のスタッフが一生懸命作ったのにこの編成は意味が分かりません。

 穿った見方をすれば、NHK上層部は反原発の風潮をこれ以上加速させないためにこうした姑息なことをするのではないか。公共放送として責任を果たしたという既成事実を作りたい一方であまり見てもらいたくないという本音が透けて見えます。

 もちろん我々視聴者は録画して見ればいいだけの話。番組が被ったのもたまたまなのかもしれません。ただ、仮に政府の要請を受け入れたり自主規制してこういう妙なことになったとしたら、それは放送人として自殺行為に等しいと思います。


 【追記】
 いま『ETV特集「海のホットスポットを追う」』を見終わりました。福島・茨城沖の海底には様々な放射性物質が積もっており、沿岸流(河川の影響で黒潮と逆に流れる)の影響で福島第一原発の距離と比例しないホットスポットもある。放射性セシウムは水に溶けて浮遊するので魚に影響が出るといった内容でした。

 総合にも原発番組を配したのは、『海のホットスポット』でパニックになるであろう一部視聴者を分散させるための囮であると確信しました。ETVの原発番組は「真実を伝える」という意味で真のジャーナリズムだと思います。(リュウノスケ、2011.11.27)
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第31回ジャパンカップ(GI)

三馬単 G・O→A・L⇔F・H・M=1万2000円
前回までのトータル:−67万5210円
回収率:79.3%
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2011年11月25日

西本幸雄逝去

 プロ野球の阪急、近鉄などで監督を務め、パ・リーグ優勝を8回果たした名将、西本幸雄(にしもと・ゆきお)さんが25日午後8時40分、心不全のため兵庫県宝塚市の自宅で死去した。91歳だった。(時事通信、2011.11.25)


 談志師匠に続いて西本監督がお亡くなりになりました。各界の大物がいなくなって寂しい限り。心よりご冥福をお祈りします。
posted by リュウノスケ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

東海大菅野智之浪人表明

 プロ野球ドラフト会議(10月27日)で日本ハムから1位指名を受けた東海大の菅野智之投手(22)が21日、神奈川県内の東海大野球部合宿所で会見し、日本ハムには入団せず1年間「浪人」することを表明した。日本ハムへは21日、東海大の横井人輝監督を通じて断りの電話を入れたという。菅野は「日本ハムの評価は光栄だけど、それ以上に子供のころからの夢が強かった」と話し、来年のドラフトで伯父の原辰徳氏が監督を務める巨人からの指名を待つ意向を示した。

 東海大の横井監督も同席した会見で、入団拒否を決めた経緯について「家族や横井監督と相談を重ねて20日夜に決めました」と説明。「自分の考えを固めたので、すっきりしています」と穏やかな表情で話した。浪人する理由については「社会人は(次のドラフト指名まで)2年かかる。(浪人中の)1年間は自由に(トレーニングに)使える。マイナスよりもプラス面を考えたい」と説明し、巨人入りという「夢」を1年でも早く実現させたい意気込みを示した。

 野球協約によると、大学卒の社会人野球の選手は2年間はドラフト会議で指名することはできない(独立リーグも準じる)。しかし、社会人などのチームに所属しない「浪人」に関しての明確な規定はなく、1年後でも指名が可能になる。浪人中は公式戦のマウンドに立てないが、「それ(実戦のない1年)以上の力をつければ無駄な1年にならない」と強調した。

 東海大の横井監督は「(一般の)学生と同じように相談に乗りたい」と話し、菅野は来年も東海大野球部などのサポートを受けながら練習を続ける意向だ。

 菅野は最速157キロを誇る大型右腕で、今年のドラフトで最大の注目を集めた。巨人が昨年12月に1位指名を公言し単独指名の見方も強かったが、日本ハムも参戦。抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得した。菅野は指名直後の会見で巨人を「特別な球団」と話し、今月7日に日本ハムから指名あいさつを受けた際には「11月いっぱい考えたい」としていた。

 菅野の会見を受けて、日本ハムの山田正雄ゼネラルマネジャーは21日、談話を発表した。「菅野選手本人とは直接話していない。まだ球団に対する正式の回答ではないと受け止めている」との認識を示したうえで「規約上、契約締結に関する交渉権は来年3月末日まで残っており、菅野選手の進路がはっきり定まっていない限りは粘り強く交渉の努力を続けていきたい」としている。

◇「巨人への夢が強かった」

東海大・菅野の記者会見での主なやりとりは次の通り。

−−決断の経緯は。

◆家族や横井監督といろいろな話をして、たくさん悩んだ。結論を出したのは20日。

−−決め手は。

◆日本ハムから評価してもらったことは光栄。しかし、それ以上に小さいころからの夢が強かった。遠回りになるかもしれないが、夢に向かって頑張っていきたい。

−−投手の浪人は困難を伴うのでは。

◆リスクはあるし、すごく険しい道になる。一回りも二回りも大きくなって来年のドラフトを迎えたい。

−−(現巨人の)長野のように、再度意中でない球団に指名される可能性もあるが。

◆今はそういうことは考えていない。

−−現在の心境は。

◆自分の考えを固めたのですっきりしている。

−−社会人球界入りしない理由は。

◆社会人だと(次の指名まで)2年になる。いろんな方が大学も含めてサポートしてくれるというので(浪人が)一番だと思った。

−−実戦感覚よりも時間が短いことを選んだのか。

◆マイナスよりもプラス面を考えたい。ある意味自由が利く1年になる。(毎日新聞、2011.11.21)


 結局浪人することとなった菅野。来年のドラフトでまた巨人以外が強行指名したらどうするのかとか、再来年の巨人に原はいるのかなど現実的な懸念に関しては考えないようにしているようです。

 前にも書いたように(こちら)、私はこのまま日ハムに入ったほうが菅野本人にとっていいと思います。ダルビッシュ級の投手になってメジャーのスカウトに絶賛されたら巨人なんてどうでもよくなりますよ。あれほどの潜在能力があるのに伯父さんと一緒のチームでやりたいとかスケールの小さいこと言わないでもらいたい。もう大人なんだから伯父さんとかおじいちゃんとかどうでもいいだろ。

 来年のドラフトまで東海大で練習するそうですが、試合には出られないので通常劣化します。もし1年後に今年と同じレベルを保っていたら奇跡でしょう。そのくらいのリスクがある今回の選択だと思います。
posted by リュウノスケ at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

楽天岩隈義理の妹と不倫?

 メジャー挑戦に向けてFA宣言の意向を示した東北楽天のエース・岩隈久志(30)に、突然のスキャンダルが襲った。球界きっての愛妻家で知られる岩隈だが、その「不倫密会」現場が11月21日発売の『週刊ポスト』で報じられている。

 岩隈は夫人とともにトーク番組に出演する機会も多く、その“おしどり夫婦”ぶりはつとに有名だ。ところが同誌では、「楽天・岩隈『愛妻へのFA宣言』の夜」と題して、10月末に都内某所にて撮影されたという、岩隈と不倫のお相手とされる女性の愛車内でのキスシーンや、11月上旬の都内ゴルフ練習場での“密着レッスン”の様子がグラビアページを含め合計7ページ紹介されている。

 同誌によると、女性は、身長170cm近い長身で、茶髪のロングヘアー。同誌には、「知り合ったのは3年ほど前、千葉マリンの試合に遠征した時と聞いています。最初のうちは千葉でのロッテ戦だけだったが、やがて遠征先の札幌や福岡、大阪に呼び寄せるようになった」という、楽天球団関係者のコメントも紹介されている。

 岩隈は渡米前の東京滞在で、5泊6日を女性と過ごしたという。

 同誌が岩隈の妻に取材をしたところ、当初こそにこやかに応じていたもの、不倫現場写真を目にした瞬間、凍り付いた表情を浮かべたとも記述されている。なお、岩隈サイドは代理人弁護士をたて同誌に「警告書」を送り「私生活に関するものであるため、回答は拒否いたします」と伝えたという。(NEWS ポストセブン、2011.11.21)


 21日発売の「週刊ポスト」は、今日にもメジャー移籍に向けたFA宣言を行うと目されていた東北楽天ゴールデンイーグルスのエースで、愛妻家としても知られる岩隈久志の不倫スキャンダルを報じた。

 同誌は、岩隈と不倫相手の車内キスシーンや、ゴルフ練習場デートの様子を合計7ページに渡って掲載、同日、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」でもこの話題に触れると、テロップでは「妻の義妹と抱擁…濃厚キス」と紹介し、岩隈の不倫相手は、妻の親類であると伝えた。

 だが、同番組に出演する芸能レポーター・井上公造氏も「禁断の不倫愛発覚」というテロップを持ちながら、「お相手が義理の妹さん。どういう形の義理の妹かは断定できない」と歯切れは悪く、詳細は掴めていない様子で、司会の宮根誠司も「ご家族で話し合って頂いて」というに留めた。(livedoorニュース、2011.11.21)


 米大リーグ移籍を目指す楽天の岩隈久志投手(30)が21日、フリーエージェント(FA)権を行使することを表明し、申請書を球団に提出した。

 昨オフはポスティングシステム(入札制度)による大リーグ移籍の手続きを進めたが、アスレチックスとの交渉が決裂して楽天に残留。今季は海外移籍が可能なFA権を取得した。「夢であったメジャーに挑戦したい。もう一度トライできる。自分の力を試したい」と改めてメジャー移籍へ強い意欲を示した

 近鉄、楽天でエースとして活躍した岩隈は2008年に21勝4敗の好成績で沢村賞。09年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本の2連覇に貢献した。通算107勝69敗。(時事通信、2011.11.21)


 長女は楽天の岩隈久志投手の妻。長男は2005年の四国アイランドリーグ第一期生として、高知ファイティングドッグスで1年間プレーしていた。仙台では岩隈一家と同じマンション(部屋は別)に住む。(ウィキペディア 広橋公寿)





<参照>
エキサイトニュース NEWSポストセブン 雑誌報道を「岩隈が義妹と不倫」と紹介したミヤネ屋は誤報
ウィキペディア 岩隈久志
ウィキペディア 広橋公寿
posted by リュウノスケ at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする