2011年02月27日

第85回中山記念(GII)

三連単 H→C・D→@・B・K=1万2000円
前回までのトータル:−25万2810円
回収率:91.1%
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2011年02月26日

ファウルボール訴訟請求棄却

 仙台市のクリネックススタジアム宮城でプロ野球の楽天戦を観戦し、ファウルボールが目に当たり視力が低下したのは安全管理に落ち度があったためなどとして、宮城県大崎市の男性(48)が、楽天野球団と球場を所有する県を相手取り、計4422万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、仙台地裁であった。

 関口剛弘裁判長は「ファウルボールが観客席に入る危険のあることは容易に認識し得る」などとして請求を棄却した。男性側は控訴する方針。

 判決によると、男性は2008年5月、3塁側の内野席で試合を観戦中、ライナー性のファウルボールが右目を直撃、視力が0・3から0・03に低下した。(読売新聞、2011.2.25)


 仙台市宮城野区の日本製紙クリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)の内野席でプロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの試合を観戦中、ファウルボールでけがをしたのは球場の安全対策に不備があったためだとして、大崎市の税理士男性(48)が楽天野球団と球場を所有する宮城県に約4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁は24日、男性の請求を棄却した。

 関口剛弘裁判長は「球場の安全対策は当然だが、観客にも注意が求められる。近年は内野席をせり出させた球場が好評で、臨場感はプロ野球観戦に欠かせない要素。過剰な安全施設はプロ野球の魅力を減らす」と判断の前提を示した。

 その上で「(Kスタ宮城の)内野フェンスはプロ野球開催球場の平均的な高さで、ファウルボールへの注意喚起も行われている。安全対策は十分だった」と判断。「プロ野球観戦では臨場感を確保する必要がある。フェンスを高くするなどの措置は、臨場感を損なうことになりかねない」と述べた。

 判決によると、男性は家族3人と2008年5月18日、Kスタ宮城の三塁側内野席で試合を観戦。2回裏の東北楽天の攻撃中にファウルボールが右目を直撃し、搬送先の病院で眼球破裂と診断された。(河北新報、2011.2.25)


 仙台市のクリネックススタジアム宮城でプロ野球を観戦中、ファウルボールでけがをしたとして、宮城県大崎市の税理士の男性(48)が県と楽天野球団に約4400万円の損害賠償を求めた訴訟で、仙台地裁は24日、請求を棄却した。関口剛弘裁判長は「臨場感も観戦には無視できない本質的な要素」と述べた。

 訴状によると、男性は2008年5月に内野席で楽天―西武戦を観戦中、右目にファウルボールを受け、眼球破裂などで視力が極端に落ちた。

 判決は「球場が一定の安全設備を設ける必要があることは当然」としつつ、「過剰な安全施設は観戦の魅力を減殺しかねない」と指摘。その上で、この球場の内野席のフェンスについて「平均的な高さを保ち、プロ野球の球場に求められる社会通念上の安全性を備えている」と判断した。

 係員が警笛を鳴らすなどしていることも踏まえ、「ボールの行方に注意を向ければ、ファウルによる危険は回避し得るのが通常」とも述べた。

 この球場は、楽天野球団が管理・運営しているが、所有者は県になっている。(朝日新聞、2011.2.25)


 プロ野球を観戦中にファウルボールが右目を直撃し視力が低下した宮城県の税理士の男性(47)が7日、ネットなどの設置を怠ったとして、試合主催者の楽天野球団と球場所有者の同県に計約4400万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。

 日本プロ野球組織(NPB)関係者によると、ファウルボール事故で訴訟に至る例は珍しい。

 訴状などによると、男性は昨年5月18日、クリネックススタジアム宮城(仙台市)3塁側内野席で楽天対西武戦を観戦。ビールを座席下に置いて顔を上げた瞬間、楽天の左打者が打ったライナー性のファウルボールが右目を直撃した。眼球破裂などで入院し、右目の視力は以前の0・3から0・03に下がり、仕事に支障が出ているとしている。

 球団は治療費と交通費として約40万円を支払ったが、男性側は「球団と県は安全に観戦できるよう施設を管理する義務に違反し、ファウルボールから観客を守るネットなどの設置を怠った」と主張している。

 宮城県は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。(共同通信、2009.4.7)


 最近の球場は内野ファウルグラウンドを潰して客席にしたりしていますが、あそこに座っていてホームランバッターのライナーが頭に直撃したら死ぬんじゃないでしょうか。プレー中によそ見したらだめですね。

 この男性は3塁側内野席でビールを座席下に置いて顔を上げた瞬間、ライナー性のファウルボールが右目を直撃。眼球破裂などで入院し、右目の視力は以前の0・3から0・03に下がりました。裁判で負けたのでもらったお金は40万円だけです。

 まだ確定ではないので分かりませんが、とりあえず球場内は自己責任なので内野席に座るときは気をつけろということでしょう。子供にはグローブを持たせたほうがいいかもしれません。


 <ファウルボール直撃で視力低下 宮城県の男性、二審も敗訴>
 クリネックススタジアム宮城(仙台市)の内野席でプロ野球観戦中にファウルボールが右目を直撃し視力が低下したとして、宮城県の男性(49)が球場を所有する宮城県と、管理運営をする楽天野球団に約4400万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、仙台高裁は14日、請求を退けた一審仙台地裁判決を支持、男性側の控訴を棄却した。

 判決理由で田村幸一裁判長は、フェンスが内野席全体に設置されていることなどを挙げ「球場が通常備えているべき安全性を欠いているとは言えない」と指摘。また、「内野席フェンス上のネット部分を取り外す球場も出てくるなど、プロ野球観戦では臨場感が本質的な要素だ」と述べた。

 判決などによると、男性は2008年5月、球場の三塁側で観戦。ビールを足元に置いて顔を上げた際、ライナー性のファウルボールが右目を直撃した。(スポニチ、2011.10.14)
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2011年02月25日

大川隆法夫人1億円損害賠償訴訟

 宗教法人「幸福の科学」(東京都品川区)の大川隆法総裁に名誉を傷つけられたとして、大川氏の妻が24日、大川氏と教団を相手取り、1億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 原告側代理人の弁護士によると、大川氏が2009年10月以降、「霊言」と呼ばれる宗教活動で行った発言が名誉毀損(きそん)に当たるという。幸福の科学がホームページで、「教団財産の詐取を企図した」などと指摘した点も事実と異なると主張している。

 妻は他に、離婚を求める訴訟を東京家裁に起こしている。

 幸福の科学広報局の話 神聖な宗教行為への言い掛かり、虚偽の風説の流布であり、反訴を準備している。(時事通信、2011.2.24)
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2011年02月20日

武富士元会長財産贈与最高裁判決要旨

 武富士元会長の財産贈与をめぐる18日の最高裁判決要旨は次の通り。

 【裁判官全員一致の意見】
 贈与当時(1999年)の相続税法は、贈与で取得した財産が国外にある場合、受贈者が贈与を受けた時期に国内に住所を有することが贈与税の課税要件としていた。

 武富士元会長の長男だった元専務は当時、香港に赴任しつつも国内にも相応の日数滞在。贈与を受けたのは赴任開始から約2年半後で、通算3年半の赴任期間中、約3分の2の日数を賃借した香港居宅に滞在し、現地で武富士や現地法人の業務に従事した。国内では約4分の1を杉並区の居宅に滞在したにとどまる。

 高裁判決は、元専務が贈与税回避を可能にする状況を整えるための出国だったことを認識し、滞在日数を調整していたことをもって、滞在日数の多寡を主要な考慮要件とすることを否定した。

 しかし、住居に当たるか否かは客観的に生活の本拠たる実態を具備しているか否かによって決すべきものであり、主観的に贈与税回避の目的があったとしても、客観的な生活実態が消滅するものではない。元専務について香港での生活の本拠たる実態を否定する理由とすることはできない。

 このような方法の譲与税回避を容認することが適当でないのであれば、法の解釈には限界があるので、対応できる立法によって対処すべきだった。現に2000年には必要な立法的措置が取られている。

 @国内では家族の居住する杉並区で起居A香港では部屋の清掃やシーツの交換などのサービスが受けられるアパートメントに滞在B香港に銀行預金を移動していない−など、高裁が指摘する事情も、香港に生活の本拠たる実態があることを否定する要素にならない。

 従って元専務は本件について贈与税の納税義務を負わず、高裁判決は破棄を免れない。

 【須藤正彦裁判長の補足意見】
 元専務の客観的生活本拠は香港のほかに国内にもあったように見えなくもないが、判例上、民法上の住所は単一とされ、複数あり得るとの考え方は一般的に熟しているとまではいえないから、香港か東京のいずれかに決定せざるを得ない。香港での生活は贈与税回避スキームがなるまでの寓居(ぐうきょ)といえるにしても、仮想とまではいえない。

 贈与の実質は、武富士の株式を日本国籍で国内に住所を有する元会長から、暫定的に国外に滞在した元専務に無償で移籍したという図式。一般的な法形式で直裁に贈与すれば課税され、著しい不公平感は免れない。

 元専務は無償で1653億円もの莫大(ばくだい)な経済的価値を親から承継した。実質的に武富士の国内での無数の消費者を相手方とする金銭消費貸借契約上の利息収入によって稼得した巨額な富の化体したものといえ、最適な担税力が備わっているということもできる。一般的な法感情の観点から結論だけを見る限り、違和感も生じないではない。

 しかし、租税法律主義の下では課税要件は明確でなければならず、これを規定する条文は厳格な解釈が要求される。明確な根拠なく安易に法の拡張解釈や類推解釈などをして課税することは許されない。(共同通信、2011.2.19)
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第28回フェブラリーステークス(GI)

三連単 L⇔D・F・K・M→@・A・I・N・O=1万2000円
前回までのトータル:−24万0810円
回収率:91.5%
posted by リュウノスケ at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする