2010年01月31日

第45回京都牝馬ステークス(GIII)

馬単 F→E・G・K=1万2000円
前回までのトータル:−135万8950円
回収率:37.4%
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2010年01月28日

「乗用車に閉じこめられ「殺してやるよ」などと脅迫を受けた上に顔面を殴打された」朝青龍脅迫傷害事件

 横綱・朝青龍(29)=高砂=に27日、虚偽報告疑惑が浮上した。V25を決めた初場所中に東京・西麻布で泥酔し個人マネジャーに暴行した問題で相手がマネジャーではなく一般男性だったことが発覚した。28日発売の週刊新潮が報じた。朝青龍側は師匠の高砂親方(元大関・朝潮)を通じ日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)に暴行相手はマネジャーとし厳重注意を受けたが、報告がウソなら協会への背信行為で厳罰は必至だ。

 朝青龍がウソをついたのか。初場所中の16日早朝に起きた泥酔暴行問題。個人マネジャーの一宮章広氏が被害者は「自分です」と名乗り出ていたが、週刊新潮によると実際は別の知人だというのだ。

 同誌によると、知人は朝青龍に乗用車に閉じこめられ「殺してやるよ」などと脅迫を受けた上に顔面を殴打され、鼻骨骨折などで全治1か月の重傷を負ったという。25日に警視庁麻布署で調書を作成したとの証言も掲載し今後、被害届が出れば朝青龍も事情聴取を受けることも濃厚で、最低でも書類送検の刑事処分は免れないとの観測を示している。

 麻布署は「被害届が出ていないので話せない」としたが、関係者によると同署が被害者から事情を聞いたことは事実で、その相手は一宮氏ではなく記事に掲載されている知人とみられる。朝青龍側はこれまで師匠の高砂親方へ暴行相手を「マネジャー」と報告。親方も武蔵川理事長にそのまま伝え、同時にすでに示談した旨も話したという。

 これを受け理事長は25日に朝青龍と親方を呼んで厳重注意。同日夕の横綱審議委員会で理事長は全委員へ泥酔暴行問題の経緯と処分を伝えた際に「相手は一宮マネジャーと話していた」と出席した石橋義夫前委員は証言する。ただ、これが別の人物ならすべて朝青龍サイドの虚偽報告になる。でっち上げた張本人が朝青龍自身かマネジャーかは不明だが、朝青龍であれば重大な協会への背信行為。処分も相手がマネジャーなら内輪モメで寛大になるが、相手が一般人なら大きく変わってくる。横綱審議委員会の澤村田之助委員は「事実なら協会は厳重な処罰をしてほしい」と明言。3年前のサッカー騒動で受けた出場停止に匹敵する厳罰も必至だ。

 さらに真の被害者とされる知人が今後、被害届を出し麻布署が捜査に乗り出せば最悪、逮捕の可能性まで浮上する。この日夕、一宮マネジャーは所用で国技館に姿を見せ、新潮の記事について「新潮は怖い」とだけ話した。朝青龍は28日に都内で開かれるプロ野球・楽天の野村克也名誉監督のパーティーに出席する予定。渦中の横綱が何を話すか。また28日は理事会も行われるため、その中で議題に上る可能性もある。(スポーツ報知)


 悪質な脅迫傷害事件であることが濃厚となったこのニュース。酔っ払ってマネージャーに乱暴しただけということで一件落着かと思ったんですけどね。松坂大輔の身代わりになった黒岩彰を思い出します。

 真の被害者が被害届を出すか否かが今後の焦点。朝青龍がいなくなれば白鵬ばかり優勝するのは確実。朝青龍サイドはもちろん興行的な問題からも相撲協会は全力で被害届提出を阻止するでしょう。恐らく多額の慰謝料で示談になると思います。

 大相撲は番付が上ならば年齢やキャリアに関係なく上下関係が決定するという絶対的弱肉強食世界。野球やサッカーでトップ選手になったからって先輩を呼び捨てにするなんて考えられませんから相撲だけ異常です。

 横綱の品格などといっても建前だけで、結局強かったら何をやっても許されるのは朝青龍が証明しています。あえて極論を言わせてもらえば、こんなものを国技と呼ぶべきではないし、天皇賜杯を下賜するのもやめるべきだと思います。


<参照>
ウィキペディア 松坂大輔 交通違反もみ消し事件
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2010年01月25日

後藤真希の母親転落死

 24日午前0時ごろ、アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーで歌手の後藤真希さん(24)の母(55)が、東京都江戸川区の自宅前の路上で倒れているのを後藤さんが見つけ、家族を通じて119番通報した。母は約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。自宅3階から落ちたとみられ、小松川署は状況などから自殺の可能性が高いとみている。

 同署によると、母は通報直前に外出先から帰宅し、後藤さんと少し言葉を交わしてすぐ上階に向かった。直後にドンという大きな音が聞こえたため、後藤さんが3階の部屋を見に行ったところ、窓が開き、真下の路上に母が倒れていた。母は酒に酔った状態だったという。遺書は見つかっていないという。(朝日新聞)


 23日午後10時55分ごろ、東京都江戸川区東瑞江の路上で、アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー、後藤真希さんの母時子さん(55)が倒れているのを後藤さんの姉が見つけ、119番した。時子さんは病院に運ばれたが、頭などを強く打っており、死亡が確認された。

 現場は後藤さんの自宅前。3階の窓が開いていたことや争った形跡がないことから、警視庁小松川署は、転落したか、飛び降りたとみて調べている。

 小松川署によると、直前の同10時半ごろに時子さんが酒に酔って帰宅したのを家族が見ていた。遺書は見つかっていない。時子さんは後藤さんと姉の3人暮らし。(毎日新聞)


 人気アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー、後藤真希(24)の母親が23日、東京都江戸川区の自宅の敷地内で、頭などから血を流して倒れているのが見つかった。近くの病院に搬送されたが、意識不明の重体。

 警視庁小松川署が詳しい経緯を調べている。同署関係者によると、現場などの状況から、3階から飛び降り自殺を図ったとみられるという。

 後藤は小学生の時に父親を事故で亡くしており、母親が飲食店を営みながら後藤ら4人の子供を育てた。

 後藤は中学1年生だった99年、モー娘の第3期メンバーオーディションに合格。同年発売の「LOVEマシーン」から新メンバーとなり、グループの大ブレークに貢献した。スターの仲間入りをしてからは、稼いだ収入で自宅を母親のために購入するなど、一家の収入を支え続けた。

 一方で、アイドルユニットで活躍していた弟(23)は未成年時代の01年に失跡騒動を起こし、翌02年には飲酒が発覚して芸能界から事実上引退。さらに07年10月、東京都渋谷区の工事現場で警備員を殴り電線を奪ったなどとして強盗致傷容疑で逮捕され、08年5月に懲役5年6月の判決を受けた。そんな中でも母親は家族を支え続けたが、近所の住民によると、最近は体調が悪く、肝臓を患っていたという。

 ▼後藤 真希(ごとう・まき)1985年(昭60)9月23日、東京都出身。99年8月のオーディションで1万1000人の中から選ばれ、モー娘に加入。“9”が4つ並んだ同年9月9日に発売されたシングル「LOVEマシーン」でミリオンセラーを記録。01年に「愛のバカやろう」でソロデビュー。02年9月、ソロ活動に専念するためモー娘を卒業した。(スポニチ)


 「モーニング娘。」の元メンバーで歌手・後藤真希(24)の母、後藤時子さん(55)が23日午後11時50分ごろ、東京都江戸川区東瑞江2丁目の自宅3階から転落し、路上で血を流して倒れているのを後藤が発見した。時子さんは頭を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。時子さんは、亡くなる直前まで自宅近くの居酒屋で飲酒しており、帰り際に「死んじゃいたい」と自殺をほのめかす発言をしていたことが、デイリースポーツの取材で明らかになった。

  ◇  ◇

 江戸川区東瑞江の自宅から徒歩5分ほどの居酒屋の女性店主によると、時子さんがこの店を訪れたのは23日午後6時ごろ。午後10時半ごろまで約4時間半にわたり、後藤の「元運転手」という60歳代の知人男性と飲食を共にしていた。注文したのは瓶ビール2本、焼酎2杯にタラチリ、豚足、おしんこ。男性はアルコールを飲めなかったため、ビールなどはすべて時子さんが飲んだという。

 時子さんは10年以上前から同店の常連で、後藤自身も訪れることがあった。ここ半年は週2回ほどのペースで来店。23日も、カウンターの別客と談笑するなど、いつもと変わらない様子だった。

 しかし、帰り際に「ちょっと死にたくなった」「死んじゃいたい」と気になる言葉を漏らしたという。女店主が「なんで?」と聞くと、(服役中の息子)祐樹受刑者に会えないことや、昨年末に閉店した自分の店(居酒屋)のことを気にしていたという。

 旧知の仲である店主は「でも、まさか自殺なんて…」と店を出た直後に起きた突然の悲報に驚きを隠せなかった。

 月3回ほど面会 時子さんは、強盗傷害容疑などで懲役5年6月の実刑を受け、服役している元タレントの祐樹受刑者と、月3回ほど面会していたといい、以前にも、同店で「祐樹と会えなくて寂しい」と漏らすことがあったという。(デイリースポーツ)


 ユウキのことだとか閉店した店や体調のことなど色々辛かったとは思いますが、ここでお母さんが死んでしまったら残されたゴマキとお姉さんはどうすればいいのか。まだ若いのに両親ともいなくなってしまう、しかもこんな死に方をされるというのはきつすぎます。

 当然のことながら事務所関係者はゴマキをちゃんと支えるべきでしょう。人道的義務として。後藤時子さんのご冥福を心よりお祈りします。
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2010年01月24日

第51回アメリカジョッキークラブカップ(GII)

馬単 C→@・A・E・F・G・K=1万2000円
前回までのトータル:−134万6950円
回収率:37.6%
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2010年01月23日

「当時の全証拠を検討し、犯人で間違いないと判断した」森川元検事謝罪拒否

 追及する側とされる側、十八年後、その立場は逆転した−。二十二日に宇都宮地裁で開かれた足利事件の再審公判。菅家利和さん(63)の前で、“自白”を引き出した森川大司元検事が証言台に立った。取調室から法廷に場を移して実現した直接対決。「謝ってくれ」。奪われた人生を取り戻そうとする菅家さんの叫びが響いた。 

 午後一時、森川元検事が入廷。弁護側席でにらみ付ける菅家さんとは目を合わせない。尋問冒頭、菅家さんが立ち上がり、「森川さん」と呼び掛けた。「私は長い間、無実の罪で苦しんだ。あなたはどう思いますか」。手には事前に弁護団と準備した質問表。十八年間、ずっとぶつけたい思いだった。

 「当時の全証拠を検討し、犯人で間違いないと判断した。新たなDNA型鑑定で犯人でないことが判明し、深刻に思っている」。元検事は淡々と答えた。

 「反省しないんですか」「家族にも謝って。皆、苦しんだんだ」。菅家さんの心の叫びが続く。「先ほど申し上げた通り」と繰り返す元検事。検察側が異議を申し立てると、菅家さんは「黙っていて」と顔を紅潮させた。

 続いて、佐藤博史主任弁護人が「起訴後も違法に取り調べ、うその自白をさせたことが法廷での自白に影響した」と指弾する。元検事は「否認は虚偽だと考えられ、それを正す必要があった」と反論。検察側は反対尋問を行わず、三十回を超える異議申し立てで森川元検事を“援護射撃”し、法廷は荒れた。

 閉廷前、菅家さんが再び立った。「立場が逆になったらと考えて…。謝ってください。お願いします」と頭を下げた。質問表にはない問いだった。元検事は沈黙後「先ほど申し上げた通り」と小さくつぶやくだけだった。

◆『人間性がないのはあの人だ』
 「あの人はずるいですよ。全然反省の気持ちがない」。公判終了後、栃木県庁で開かれた記者会見で、菅家さんは語気を強め森川元検事への怒りをあらわにした。

 一貫して謝罪の言葉を発しなかった森川元検事の対応に、菅家さんは「あの人は、取り調べの際に私に『人間性がない』と言ったが、人間性がないのはあの人の方だ」と興奮した様子で何度も繰り返した。

 この日の公判で実質的な審理は終わったが、再審の大きな目的だった犯人にされた理由が明らかになったかどうかは「自分を自白させた人の気持ちが分からないので、達成できてない」と険しい表情で語った。また、佐藤博史主任弁護人も「この期に及んで誤りを認めないのはとんでもないこと。(自白の強要は)テープを聞けば誰にでも分かる」と強調した。

◆反省せねばならぬ
 高崎秀雄・宇都宮地検次席検事の話 われわれが考えるべき問題は菅家さんがなぜうその自白をしてしまったのかということよりも、真実に反する自白を見抜けなかったのはなぜかということ。真実究明のため、捜査して取り調べる立場に課せられた責任を果たせなかったことは反省しなければいけない。

 船山泰範日本大教授(刑法)の話 元検事の取り調べは極めて巧妙かつ誘導的で「人間失格」などと言って責めるなど自白強制といえる。任意性は認められず、当時のDNA鑑定の結果をもっても補完することはできない。当時は正しいと思っていたというのは言い逃れで、菅家さんに謝罪すべきだ。今回の再審で録音テープが再生されたことは冤罪(えんざい)の原因解明に役立つだけではなく、一般の人にとっても、取り調べの可視化の必要性が印象づけられたのではないか。

 元東京高裁判事の荒木友雄流通経済大教授(刑事法)の話 再審の目的は誤判原因の究明ではなく、被告の速やかな救済だと考えるが、地裁が自白の信用性を判断するため、録音テープの取り調べなどを認めたのであれば理解できる。ただテープの内容から「信用性がない」と言うのは難しい。検事がDNA鑑定に基づき、被告を追及するのは当たり前で、厳しすぎる取り調べはしていない。被告の供述は二転三転しており、非常に気の毒だとは思うが、裁判官として冤罪が防げたかどうか疑問だ。(東京新聞)


 結局謝らなかった森川大司元検事。ここで簡単に折れてしまうと後輩検事たちが萎縮してしまうというのも考慮にあるのかもしれませんが、基本的には証言通り「当時の全証拠を検討し、犯人で間違いないと判断した」と本気で思っているんでしょう。

 鈴木宗男も指摘するように検察官と言うのは国家を体現しており、その態度はなにかと横柄になりがち。一切の組織批判を許さず田中森一や三井環など内部告発者は悉く「犯罪者」の汚名を着せて社会的に抹殺してきました。

 小沢一郎のような権力者に対しては強い態度で臨むのもある程度しょうがないと思いますが、菅家さんのような一市民が検察権力に抗するのはほぼ不可能。同じ状況なら恐らくほとんどの人が「やりました」と言うでしょう。それほど取り調べは厳しく冤罪は起こり易いものです。

 巨大権力を持つ者として自覚はあってしかるべき。無辜の国民の人生を台無しにしておいて無反省などあり得ません。今回の冤罪事件とその後の大騒動は驕れる検察に対するいいカウンターになったのではないでしょうか。最後に個人的な意見としては、森川氏は謝罪すべきだと思います。


<田中森一元弁護士、控訴審も懲役3年判決>
 刑事事件の相談者から9千万円をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われた大阪、東京両地検の元特捜部検事で元弁護士の田中森一(もりかず)被告(66)の控訴審判決が22日、大阪高裁であった。湯川哲嗣裁判長は、懲役3年(求刑懲役6年)の一審判決を支持し、無罪を主張した被告側の控訴を棄却した。「すご腕の弁護士という信用に乗じた巧妙・悪質な犯行」と述べた。

 高裁判決は昨年7月の一審判決同様、田中被告が弁護士だった2002年10月、元貸金業の男性(47)から、男性の部下をめぐる出資法違反事件の相談を受けた際、「事件が落ち着くまで預かる」とうそをつき、男性が持つ9千万円を詐取した事実を認定した。また当時、被告がオーナーを務めていた航空測量会社の資金繰りが悪化し、現金を直ちに同社の債務返済などにあてたと指摘。「弁護士報酬の担保として預かった」との被告側主張を退けた。

 一審判決後、被告側から示談金の残額の半分を受け取った相談者が刑の軽減を求める嘆願書に署名し、被告側は量刑の見直しを求めていたが、高裁は刑を軽くするほどの事情ではないとした。

 田中被告は07年に自伝「反転 闇社会の守護神と呼ばれて」(幻冬舎)を出版し、ベストセラーになった。08年2月、別の巨額詐欺事件で懲役3年の実刑が確定し、弁護士資格を失った。収監後の同4月、今回の事件で大阪地検特捜部に逮捕された。(朝日新聞)


<元組員から接待…三井元高検部長1年3カ月ぶり出所>
 捜査情報漏えいの見返りに元暴力団組員から接待を受けたとして収賄罪などに問われ、懲役1年8月などの刑が確定、服役していた三井環元大阪高検公安部長(65)=懲戒免職=が18日、刑期を満了し、静岡刑務所を出所した。2008年10月に収監されていた。

 三井元部長は02年4月に大阪地検特捜部に逮捕される前、検察の調査活動費の不正流用について実名での告発を準備。一、二審で「口封じの立件で公訴権の乱用だ」と無罪を主張したが認められず、上告も退けられた。

 一、二審判決によると、三井元部長は大阪高検公安部長だった01年、捜査情報の見返りに元組員から飲食などの接待を受けた。二審大阪高裁判決は検察の裏金づくりを一部認定したが、最高裁決定は触れなかった。(スポニチ)





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