2009年07月29日

TBS木村郁美アナ離婚

 TBSの木村郁美アナウンサー(36)が今年5月に離婚していたことが分かった。2006年5月に元プロテニスプレーヤーでスポーツマネジメント会社社長の杉澤修一氏(41)と交際からわずか4カ月でスピード結婚して話題を呼んだが、3年間で結婚生活にピリオドを打った。

 関係者によると、2人は今年3月上旬には別居し、5月末に離婚届を提出したという。 一見、幸せそうに見えたセレブ婚だったが、結婚1年目からすれ違いが始まったという。木村アナの知人によると、夫の会社経営をめぐって、木村アナに杉澤氏名義の請求書が届くなど金銭トラブルに巻き込まれていた可能性も指摘されている。

 2人は、共通の知人を通じて出会い、すぐに意気投合。「あっという間にゴールイン。慎重な性格の木村アナにしては意外だった」と当時を知る友人は驚いていた。

 杉澤氏は、日大桜ヶ丘高を卒業後、渡米し、テニスプレーヤーからプロのコーチに転向。五輪代表の宮城ナナ選手らが所属するマネジメント会社を立ち上げた。木村アナは幼少から高校時代をドイツ、米国などで過ごし、学習院大を経て、96年TBSに入社。現在、週2回、ラジオのレギュラー番組を担当している。(夕刊フジ)


 TBSの木村郁美アナウンサーの夫で、スポーツマネジメント会社「スカンヂナビア」を経営する元プロテニス選手の杉澤修一氏の周辺でトラブルが続出。06年に結婚したこの夫婦に、早くも離婚の危機が囁かれている。

 「スカンヂナビアは、関連会社を上場させると喧伝して投資家から金を集めていたが、杉澤氏の放漫経営などが祟り、それを実現できるような状態ではないことが判明。投資家や融資元との間で金銭トラブルが複数発生していると、週刊誌やスポーツ紙に書かれてきたんです。杉澤氏は最近、『木村郁美 急激? やつれ顔 原因夫の金銭トラブルか』(7月22日付)と報じた東京スポーツを訴えた。東スポの記事に過剰に反応するとは、よっぽど追いつめられている証拠ですよ」(週刊誌記者)

 スカンヂナビアに投資や融資をした投資家や金融機関などからも不満の声は上がっているようであり、同社に所属していたプロ野球選手・西岡剛(千葉ロッテ)も最近になって契約を打ち切っている。また、同社が制作した辻仁成監督、アントニオ猪木主演の『アカシアの花の咲き出すころ』も、撮影は終了しているものの、資金不足で公開が危ういとの情報が流れ続けている。

「杉澤氏の会社では、投資家からの問い合わせの電話が頻繁に鳴り、その中には返還訴訟の準備をしている投資家もいるようですが、相手に金がないんでは訴えても仕方がないと、二の足を踏んでるみたいです」(同社の事情に詳しい関係者)

 一方の木村だが、彼女が保証人になっている融資があるとも指摘されており、最近は出演中の『ピンポン!』でも覇気のない様子がうかがえる。同番組にゲスト出演した文化人にも「家庭が大変」と愚痴を洩らしたという。

 『ピンポン!』も来年3月での終了が決定し、公私ともに踏んだりけったりの木村。一説には夫と別居状態ともいわれるが、若手イケメン起業家は、この窮地を脱することができるのだろうか?(日刊サイゾー、2009.1.4)


 TBSの木村郁美(いくみ)アナウンサー(33)が22日、結婚したことを発表した。相手は元プロテニスコーチでスポーツマネジメント会社社長の杉澤修一氏(38)。19日に婚姻届を提出した。今年1月に共通の知人を通じて知り合った。木村アナは幸せのゴールに「この出会いは私の大きな財産」と喜びを表現している。

 TBSの情報番組「2時ピタッ!」などでお茶の間でも人気の木村アナ。交際わずか4カ月での“スピード婚”に、周囲は「慎重派のイメージだけにとても意外だった」(テレビ局関係者)と仰天。そのハートを射止めたのはスポーツマンでやり手の実業家だった。

 木村アナはこの日、マスコミ各社にファクスで婚姻届を提出したことを報告。知人の紹介で1月に出会ってから、とんとん拍子でゴールインしたことに「縁あって知り合い、とても自然な流れで今回の運びとなりました。報告できることをうれしく思います」と喜んでいる。既に同居しており、挙式は今秋の予定。仕事は続ける。

 相手の杉澤氏は日大桜ケ丘高卒業後、渡米し、テニスプレーヤーからプロのコーチに転向。00年6月に当時五輪代表の宮城ナナ選手らが所属するテニスチーム「チームスカンヂナビア」のマネジメントやネット事業などを行う会社を立ち上げた。昨年11月には長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督がアテネ五輪予選で着たジャンパーのオークションに参加し、410万円の超高値で競り落としている。

 木村アナは「心から尊敬し、信頼できる人と出会えたことは大きな財産」と幸せいっぱいの様子。この日、杉澤氏は親交のある歌手の川中美幸(50)に結婚を報告。川中は「自分自身に厳し過ぎるところがある杉澤さんに、やっと訪れた春。2人でいつまでも“二輪草”の花を咲かせ続けて」と祝福した。(スポニチ、2006.5.23)


 木村アナ離婚ですか。結婚前から私はこの人のファンなのですが、近年どんどんやつれて大丈夫かと思っていたのでこのニュースは正直ほっとしています。離婚しなかったら心労で死んでましたよ、マジで。

 上記スピード婚の際に新郎の人相を見て「なんか胡散くせえ野郎だな」と思ったものですが、やはりだめだった杉澤氏。上場長者になり損ねて投資家から吊るし上げられた挙句、一発逆転を狙って映画製作を志したものの未だに公開できず。その理由は自身が行った株式投資の失敗なんだそうです(こちら)。

 それにしても映画製作って発想が大神源太みたい。辻仁成監督、アントニオ猪木主演といういかにもクソそうな映画で儲かると思っているところも事業家としていかがなものか。まあ品川の『ドロップ』が興行収入20億だそうなので何が当たるかは分からないものの、辻・猪木はないわ。『ドロップ』ですら主演はイケメン俳優なのに。

 昨日見たテレビニュースでは杉澤氏に預けたお金を返してもらえないので弁護士を立てて取り戻すようだといっていました。木村アナが経営難の杉澤氏に資金提供していたのは間違いありませんが、もしかしたら借金の保証人になっているのかもしれません。その額は6000万という噂もあります。離婚しても債務は残りますからね。これはシャレにならないでしょう。

 どれほど才色兼備で完璧な女性でも、男の趣味が悪いと全てが台無しになります。過去に恋愛・結婚の失敗が原因と思われる女子アナの自殺もありました。木村アナの男の趣味が最悪なのは間違いありませんが、とりあえず死ななくてよかったと心から思います。


 <TBSの木村郁美アナの離婚の裏に黒い影とたくさんの被害者が...>
 TBSの木村郁美アナが、かねてから離婚の噂があった元テニスプロコーチでスポーツマネジメント会社「スカンジナビア」の杉澤修一社長と5月に離婚届を出していたことが明らかになった。

 杉澤を知る関係者は、このニュースを聞いて「やっぱり」と口を揃える。

「もっと早くに離婚にしていれば、木村も経済的に苦しむことはなかったし、杉澤の『スカンジナビア』を上場させるという口車に乗せられて、出資する債権者の数も減らせたでしょう。妻のTBSアナウンサーという肩書きを利用して債権者を信用させ多額の融資を受けていたんですから」(週刊誌記者)

 2人は知人の紹介で06年に出会い、交際わずか4カ月でスピード結婚した。結婚間もなくして、杉澤が可能性の低い上場話を餌にして、資金を集めていることが 「週刊新潮」に報道され、さらに東京スポーツでも同じような内容の報道がされたが、杉澤は「事実無根」と否定。東スポを名誉毀損で告訴した(最近になって和解)。

 「東スポに報じられた頃には、債権者が騒ぎ始めていたんです。昨年末には、債権者が自宅に押しかけために、自宅に戻れなくなるという騒ぎを起こしていた。それでも、その当時杉澤は告訴を取り下げませんでした。どういう神経しているのかと思いましたよ」とマスコミ関係者。

 更に続けて「5月には『週刊文春』に、木村とソムリエの田崎真也との"佐賀不倫旅行"が報じられましたが、この時点で、夫婦仲は終わっていたんです」と事の顛末を語ってくれた。

 離婚と同時に、杉澤の下には債権者が殺到しているという。

 この離婚の陰で、被害を被ったのは実は当事者の木村アナや債権者だけではないようである。

 「杉澤は映画『アカシヤの花が咲き出すころ―ACACIA―』のプロデュースをしていたんですよ。アントニオ猪木が初主演、芥川賞作家で中山美穂の旦那の辻仁成が書き下ろしたオリジナル脚本、初監督を引き受けたとあって業界では話題でした。公開は来春予定でしたから、もう撮り終えた頃でしょう。期待されていた作品だけに......恐らくお蔵入りでしょうね」と映画関係者。

 自分の名前で一般債権者のみならず、業界人まで被害を被る結果になるとは、木村アナも散々である。(日刊サイゾー、2009.8.3)


 <木村郁美アナ再婚していた!5・26に年上男性とグアムで挙式>
 TBS系「チューボーですよ!」のアシスタント役などで人気を集めた同局の木村郁美アナウンサー(41)が、会社経営の年上男性と再婚していたことが8日、分かった。

 かつて「王様のブランチ」などで“アイドルアナ”として活躍し、現在は担当する「JNNフラッシュニュース」で安定感のあるアナウンス力を披露。同局きっての“実力派アナ”が私生活で幸せをつかんでいた。

 関係者によると、3年半前に知人を通じて知り合った。友人として食事をともにするうちに、共通の価値観が多いことに気付き、2年前から交際がスタート。木村アナは優しさにあふれる男性の広い心にひかれ、結婚を決意したという。

 すでに都内の区役所に婚姻届を提出し、5月26日にはグアムで両家の親族のみを招き挙式したことも明かし、「温かく見守っていただけましたら幸甚(こうじん)です」と付け加えた。

 男性について関係者は「似ている芸能人はいませんが、イケメンです」と説明。木村アナは妊娠しておらず、結婚後も仕事を続けるという。(サンスポ、2014.7.9)





<参照>
日刊サイゾー TBS木村郁美アナを“超激ヤセ”させた前夫・杉澤修一氏のドロ沼借金劇「破産額は24億円……」
NEWSポストセブン TBS木村郁美アナ会社社長と再婚 前夫の借金問題も解決か
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2009年07月26日

「アダルトチャットでアルバイト」浜松市女性職員を告発した男について

 浜松市は24日、動画カメラでインターネットのチャット(文字による会話)サイトに自分の裸の映像を送って、男性会員らから計約208万円の報酬を受け取り、地方公務員法に違反したとして、同市の区役所に勤める女性主任(32)を停職6カ月の懲戒処分にした。

 市は「主任の行為は地方公務員法の兼業禁止に違反し、信用と品位をおとしめたと判断した」としている。

 市によると、主任は2007年3〜9月と今年3〜6月に、会員制のアダルト系チャットサイトに偽名で登録。チャット上で男性会員らが求めるのに応じ、パソコンに取り付けた動画カメラ前で服や下着を脱いで裸になり、みだらな行為をした。

 主任は相手が1人のときは1時間4500円、複数の場合は1人当たり1時間1800円を銀行口座に振り込ませて受け取っていたという。

 主任はチャットを通じて知り合った男性と交際し、市職員であることを打ち明けた。昨年12月、別れた男性が浜松市に連絡して発覚した。(共同通信)


 1時間4500円ですか。なつかしのダイヤルQ2にしろ、サクラを使った出会い系サイトにしろ、自宅に居ながら「次のエロ」のために金を突っ込んでいくこの手のシステムは際限がないので膨大な金が消えていきます。

 ニュース番組でアダルト系チャットの特集を見たことがありますが、早く脱げというレスばかりでそれはそれは殺伐としていました。女の方もあっさり脱いでしまうと客が切ってしまうので手を変え品を変え引っ張ろうと必死。脱がないと罵詈雑言を浴びせられるそうです。

 それに比べてこの女性。公務員なのに裸になってみだらな行為をしたり、実際に客と付き合ったりとサービス旺盛で好感が持てます。こんないい女に嫌がらせをするとはこの別れた男が許せませんね、私は。浜松市は辞めさせたいでしょうし、女性も職場には居づらいと思いますが、それではこの最低男の思う壺。懲戒処分が終わったら再び公務員を続けてほしいと思います。

 先日、出会いサイトで知り合った女性の母親を刺殺して本人を拉致した男が沖縄で捕まりました(母親殺しに関しては否認も凶器の包丁から男の掌紋検出)。また、同じく出会い系で知り合った女性を監禁し、救助に来た刑事を日本刀で切りつけた男が逮捕されました。

 エロ目的で男女が出会うのはいいとして重要なのは別れ方。『伊勢物語』や『源氏物語』、『好色一代男』など古典を紐解いても日本の男は未練を残しながら情緒溢れる別れを伝統としてきました。

 嫌がらせや刃傷沙汰なんてエロの風上にも置けない奴らです。風俗業界で仕事をしたり出会い系サイトを利用する女性も多いと思いますが、くれぐれもおかしな男には気をつけてほしいと思います。


「<女性監禁>容疑者の男、警官に切り付ける 大阪」
 大阪府警茨木署は23日、アパートに女性(19)を監禁し、駆け付けた同署刑事課長(53)を刃物で切りつけたとして、同府茨木市水尾1、無職、岩田直也容疑者(28)を逮捕監禁と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕したと発表した。刑事課長は左ふくらはぎに2カ月の重傷。女性も顔などを殴られ、眼底骨折の疑い。同署によると、岩田容疑者は「女性と出会い系サイトで知り合い、22日に会った。監禁はしていない」と監禁容疑を否認している。

 逮捕容疑は、22日午後11時ごろ、自宅アパートの床下収納庫(縦横約60センチ、深さ約40センチ)に堺市の女性(19)を閉じ込めたうえ、日本刀のような刃物(刃渡り約65センチ)を所持したとしている。

 同署によると、同日午後10時15分ごろ、近隣住民から「(岩田容疑者の部屋で)『助けて』という女性の悲鳴が聞こえる」と同署に通報があった。刑事課長ら署員数人が岩田容疑者の同意を得て室内に入り、床下収納庫から、手錠をかけられた女性を見つけた。

 その際、岩田容疑者がいきなり刃物を振り回し、刑事課長を切りつけた。署員が岩田容疑者に拳銃を向けて威嚇し、取り押さえた。(毎日新聞)


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第45回農林水産省賞典 函館記念(GIII)

馬連 B⇔C・E・J・K=1万2000円
前回までのトータル:−119万7420円
回収率:35.6%
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2009年07月24日

Wink鈴木早智子AV出演?

 女優、安達祐実の母親で、「安達ママ」こと安達有里主演の官能ムービー「TABOO」(ソフト・オン・デマンド、本牧三郎監督)が発売されたのは今月9日。その5日後の14日昼下がり、本牧監督がこの作品のDVD2本を手土産に、作家の本橋信宏さんに伴われて浅草田原町にある私の会社に現れた。

 早速、ビール片手に新作の観賞会を開いたが、そりゃあ、すごかった!! だって、華道の先生役の有里さんときたら、素朴な大学生を相手に体当たりで組んずほぐれつなんだから!!

 このところ、ヘアヌードの撮影現場で出会った多くの女優たちが次から次へと、脱ぐどころか、“AVもどき”に堂々と出演し、あられもない嬌声を張り上げている。吉野公佳、荒井美恵子、浜田のり子、真梨邑ケイ、横山エミーまで…。まさに“酒池肉林”のAV世界だ。本牧監督と昨今の女優のAV進出コンテンツの有り様を分析し、今後の方向をマーケティング的に抽出している最中、某AVメーカーの有名社長T氏から電話が入った。

 「次は誰にする?」

 そう言われたって、私は本牧監督と次回作の検討中で、頭をひねり、知恵を出し切ったばかり。「考えとくよ」と答えると、「耳よりな話があるんだ」とT氏。なんと、1989年に「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞したWinkの鈴木早智子が、この一連のAV路線に参入し、すでに撮影も終わっているというのだ。しかも5000万円もの金が動いたらしい。発売は9月10日で、価格は3980円也!!撮影は海外ロケ(場所は特定できず)だという。「でも、オッパイが小さいらしいよ…」(T氏)とも。

 名をなした女優、タレント、歌手が次々と裸体を動画でさらす最近の状況は、1970年代の日活ロマンポルノが登場したときとよく似ているし、90年代初めごろ、ヘアヌード写真集を私が創出した時代とイケイケの雰囲気は同質だ。

 私はビールをグイグイと飲みながら、作家になる前にAVの村西とおる監督のもとで働いていたことがある本橋さんとタメ息をつきながらも、これから始まるであろう有名女優群の“裸体戦争勃発”の予兆を確実に感じ取った。

 思わずロマンポルノ時代、ヘアヌード全盛時の天地真理を思いだし、「乗り遅れるなよ、隣りの真理ちゃん」と酔いにまかせて、天地にまで「出ないか?」と電話を入れた。 私が編み出したヘアヌードブームのマーケティングの本質は、3つのキーワードを組み合わせたものだった。すなわち、

(1)「有名女優、タレントの起用」
(2)「有名カメラマンのキャスティング」
(3)「5社ほどの出版社が束になって一気呵成に同時期に発売をかける」

 戦術的には、女性、子供のマーケットではないため、男性週刊誌は一流(?)と呼ばれていた週刊ポスト・現代・宝石の3誌とタイアップし、エロスに強い「文化人」を味方に引き入れ、世間の冷たさに対峙した。

 現在、エロスの聖地・浅草界隈は、お祭りみたいにとてもにぎやかだ。次から次へ浅草には女優が訪れてくれるのだから。私は「浅草のエロオヤジ」と呼ばれたって、一向にかまわない。(ZAKZAK、「高須基仁・人たらしの極意」)


 あまりAVのことを書きたくはないのですが、さすがにこれは取り上げないわけにはいかないでしょう。「さっちん」ことWink鈴木早智子のAV出演。どうやらメーカーはMUTEKIのようで、公式HPにも「September Shock 第10弾芸能人 イニシャルS 8月3日 情報解禁!」と大々的に告知しています。

 ほんとかよと耳を疑うくらいの大物です。あまり大騒ぎして発売延期というのが最悪のパターン。横山エミーですらなかなか出ませんでした。全く情報なくいきなり出るのがベスト、とはいうものの巨額投資してますからね。宣伝しないわけにはいかないか。高須さんにリークさせたのも計画通りなのでしょう。

 ちゃんと発売されたとしておもしろいのかという危惧はあります。DMMのランキングを見ても上位は常に芸能人モノ。しかも知らない人ばかり。誰やねんという人でも売れるんだからさっちんならば推して知るべし。記録的に売れるでしょうが、内容は間違いなく擬似。イメージビデオに毛の生えたようなものであることに疑いの余地はありません。

 「芸能人」なら抜けなくてもいいのかと疑問を呈しても実際に売れるのはそういうタイトルばかり。大衆は「芸能人」が大好きなのね。政治家がタレントだらけになるわけだ。私はWinkのCDを昔買った人間ですが、痩せ我慢ではなくそんなに期待はしません。おもしろくないものはおもしろくないんだから。

 気になるのは今年3月にさっちんが起こした薬物騒ぎ。もしかしたら今回の件と関係があるのかもしれません。仮に撮影が嫌で死のうとしたんだとしたら、この作品が出回った日にはさっちんはどうなってしまうのか。これから発売日まで異常に盛り上がるのは必定ですが、さっちんのキャラを考えると不安になってしまうのも事実です。


 「元Winkの鈴木早智子さんが救急搬送 薬を大量に服用?」
 元Winkのメンバーでタレントの鈴木早智子さん(40)が29日、東京都江東区の自宅マンションで体調を崩し、病院に救急搬送されていたことが31日、分かった。

 警視庁東京湾岸署などによると、29日午後0時10分ごろ、鈴木さんの友人の女性から「江東区のマンションで、鈴木さんが薬を大量に服用したようだ」と119番通報があった。鈴木さんは救急車で病院に搬送されたが、意識はあったという。

 同署によると、鈴木さんは電話で友人に、「最近眠れずに薬を飲んでいる」と話していたという。その後、電話口で鈴木さんからの応答がなくなったことから、友人が心配して通報した。

 鈴木さんの所属事務所によると、鈴木さんはすでに仕事に復帰しているといい、「貧血で具合が悪くなったと聞いている。睡眠薬の服用については聞いておらず、確認している」と説明している。(産経新聞、2009.3.31)


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2009年07月21日

「ぶざまな敗北を喫して晩節を汚すよりは自ら身を引く道を選んだのではないか」津島雄二衆院議員電撃引退

 自民党津島派会長で党税制調査会長の津島雄二衆院議員(79)=青森1区=が19日、青森市の事務所で記者会見し、次期衆院選には立候補せず政界から引退することを明らかにした。派閥会長の後継者については「お任せする」と述べた。同党の派閥会長が後継者のはっきりしないまま政界を引退するのは異例。津島派は田中派、竹下派の流れをくむ名門派閥でもあり、自民党の派閥弱体化を象徴する引退といえそうだ。

 津島氏は旧大蔵省出身で、76年に初当選し11期目。厚相を2回務め、橋本龍太郎元首相が日本歯科医師連盟からの1億円ヤミ献金事件で旧橋本派会長を辞任後、05年11月に派閥会長を引き継いだ。

 津島氏は高齢多選批判に自民党への逆風も加わり、次期衆院選で苦戦が予想されていた。会見では「新しい若い人が素直な目で次の時代を開いていく政治をする必要性を強く感じた」と引退理由を説明。青森1区の後継候補については「私の政治哲学を理解する人に引き継いでほしい」と述べた。津島派の船田元事務総長は「寝耳に水で戸惑いを隠せない」とコメント。「(次の次の衆院選で自民党の)世襲制限が始まる前に長男に譲ろうと考えたのでは」(同派幹部)との指摘もある。(毎日新聞)


 自民党津島派会長の津島雄二・党税制調査会長が19日、衆院選不出馬を突然表明し、同派には戸惑いが広がった。

 同派は今後、会長の後継人事などを協議する予定だが、会長代理の額賀福志郎・元財務相を中心とした体制となる見通しだ。

 津島氏は19日の記者会見で、「結論は18日夜、私1人で出した。相談はしていない。私より政治経験が長い人は党全体でもそうはいないから、相談できる立場じゃない」と述べた。同派事務総長の船田元・元経済企画庁長官は記者団に、「全く寝耳に水だった。これから厳しい選挙に向かって陣頭指揮を執ってもらおうとしていた矢先の表明で、大変残念だ」と語った。

 津島派の前身は橋本派で、橋本元首相が会長を務めていた。日本歯科医師会側からのヤミ献金事件の発覚で橋本氏が会長を辞任した後、空席が続いたが、津島氏が2005年11月に会長となり、津島派に衣替えした。当時から額賀氏を推す声もあったが、派の混乱の中、「将来の総裁選候補として温存するのが得策だ」という声が強く、津島氏が就任した経緯がある。(読売新聞)


自民党津島派会長の津島雄二党税制調査会長が19日、政界引退を表明した。高齢多選批判で苦戦が予想されていたことに加え、衆院解散をめぐる党内混乱で自民党への逆風がさらに強まったことが、第2派閥の領袖を追い込んだ。解散直前、重鎮の唐突な行動は自民党の危機的状況がにじむ退場劇となった。

 79歳、当選11回。批判の風圧は本人が一番感じていたに違いない。4月の青森市長選で、通算6選を目指した盟友の自民系現職(76)が元県議の新人に敗れ落選した。津島氏は記者会見で「(盟友の落選も)一つの要素。高齢多選に対する批判が流れとしてある」と述べた。

津島氏自身も前回衆院選(2005年)で、高齢・多選を批判した民主党候補に1万5000票差まで迫られていた。任期中に首相が3人も交代し、迷走を続けた自民党政治も、保守地盤が頼りのベテランにはこたえた。

 青森市の医師有志が昨年10月、後期高齢者医療制度の廃止を求めた。厚相を2度務めた津島氏のおひざ元で起きた「反乱」には、影響力の陰りが見て取れた。05年、第2派閥の旧橋本派を継ぎ、会長に就いた。党税制調査会長として社会保障の安定財源確保などの税制改正論議をリード。中央政界では存在感を示した。

 中川秀直元幹事長らが両院議員総会開催を求めて署名簿を集めた16日には「麻生降ろしに使われるなら、署名を引き揚げる」と表明。反麻生グループの鎮圧に一役買った。津島氏は「なんとか(党内の)意見の食い違いは収まった」と強調したが、有権者に渦巻く突風のような自民批判を抑えることにはつながらなかった。

 「結論は一人で出した。わたしより政治経歴の長い人は党内でもそんなにいない。相談できる立場ではない」と語った津島氏。33年の政治キャリアに幕を引いた。(河北新報)


 自民党津島派(平成研究会、68人)会長の津島雄二元厚相(79)の突然の引退表明に、津島派は「寝耳に水だ」(船田元・元経企庁長官)と戸惑いを隠さない。当面は会長代理の額賀福志郎元財務相を中心に衆院選を乗り切る構えだが、混乱は避けられず、長く自民党の中核を担ってきた党内第2派閥はますます凋落(ちょうらく)する可能性もある。

 津島派では、津島氏が近く会長職を退くことは既定路線だったが、派閥幹部は引退表明を一切知らされていなかった。派内では「後の道筋を付けないまま、逃げるように引退表明するのは無責任だ」(閣僚経験者)と反発の声が続出している。

 元々、津島氏は旧宮沢派(現古賀派)に所属していたが、平成6年に自民党を離党し、翌年に復党した際、平成研入りした。16年夏に日本歯科医師連盟からのヤミ献金事件で橋本龍太郎元首相が会長職を辞任したため、津島氏に後任会長の白羽の矢が立った。

 元々「外様扱い」だったため、派内で「雇われマダム」と言われるほど求心力に乏しく、津島氏が会長に就任後、派は凋落の一途をたどる。昨年秋の総裁選で津島氏は、麻生太郎首相支持で派をまとめようとしたが、派内の若手・中堅は石破茂農水相を擁立。最近では、派内若手と連携し、独自行動を続ける鳩山邦夫前総務相にも「見て見ぬふり」を続け、派内では不信感が広がっていた。

 後継会長選びも前途多難だ。かつて「派のプリンス」として将来を嘱望された額賀氏も過去2回総裁選出馬を断念したこともあり、求心力は乏しい。船田氏や石破氏、小坂憲次元文科相らを推す声もあるが、決定打に欠ける。中堅・ベテラン勢が次期衆院選で苦戦が伝えられていることも「ポスト津島」の視界が開けない大きな理由となっている。

 津島派は、竹下登元首相が昭和62年、田中角栄元首相に反旗を翻し結成した竹下派(経世会)が源流。最大派閥として長く党内を支配してきた。だが平成13年に小泉純一郎政権が発足した後は「反主流派」「抵抗勢力」として徹底的にたたかれ、往時の勢いを失ってしまった。(産経新聞)


 町村派に次ぐ大派閥である津島派の領袖、津島雄二衆院議員が突然引退表明しました。テレビニュースでは東国原知事衆院選出馬断念や麻生降ろしなどが話題になっていますが、あんなものは自民党最後の悪あがきであって本来どうでもいい話。一方これは衝撃的な事件です。

 「(自民党)参院幹部は「自民党の窮状をまともに受けた決断。本来なら派閥領袖として先頭に立って選挙を戦うべきだろうが、ぶざまな敗北を喫して晩節を汚すよりは自ら身を引く道を選んだのではないか。引退はせずとも同じ気持ちのベテランも多いだろう」と指摘」(河北新報)

 誰がどう見ても津島氏引退は衆院選落選が明白になったための「投了」であることに間違いありません。上の記事にもあるようにこの人は元々大派閥を率いるような器の人ではなく、日本歯科医師会ヤミ献金事件でたまたま椅子が回ってきただけの繋ぎであり「雇われマダム」。

 郵政民営化を目指す小泉元首相に「抵抗勢力」のレッテルを貼られ完膚なきまでに叩かれた際も、もしまともなリーダーならばあそこまで好き勝手にさせることはなく、マスコミを味方に付けてきちんと反論・報復したでしょう。東大出の官僚なので政治闘争には正直向いていないんだと思います。

 勝てないからもうやめるというこの淡白さも官僚的なわけですが、とはいえ津島氏レベルの大物が票読みの結果確実に負けると踏んでいる現実は、自民党衆院選壊滅という週刊誌の予想を裏付けており、その意味でこれは「事件」です。津島氏がいまの時点で「落選確実」ならば、若手・中堅はもちろん現職大臣まで負ける人が続出するのではないでしょうか。

 票田である地方や中小企業を大事にする古臭い土建屋体質を脱皮して大企業など市場主義経済の勝ち組を礼賛した小泉・竹中路線で大勝利を収めたものの、結局国民から見放されてしまった自民党。念願の郵政民営化を実現させた代償として自民党を崩壊させた小泉元首相だけが唯一の「勝ち組」のような気もします。津島氏の引退とこの人の引退は意味が違いますしね。自民党も国民もこの人に騙されただけなんじゃないか。


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