2009年05月31日

第76回東京優駿(GI)

三連単 Q→A・H・O⇔C・D・E・L=1万2000円
前回までのトータル:−110万1420円
回収率:37.6%
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2009年05月24日

真野恵里菜について

 アイドル・真野恵里菜が20日、都内で第2弾シングル「はじめての経験」の発売記念イベントを行った。オリコン5位を記録したメジャーデビュー曲「乙女の祈り」から一転、アップテンポに挑戦。約千人のファンから熱烈な声援を浴び「歌詞には夏を連想する言葉がはいっていて、楽しめる感じです」と笑顔でアピール。今夏はスキューバダイビングなどマリンスポーツをやりたいと明かした18歳は「デビュー曲より成長した私を見てほしい」と力を込めた。(デイリースポーツ)


 TBSラジオ『小島慶子 キラキラ』でライムスター宇多丸が絶賛していた真野恵里菜。そんなに凄いのかと『ミュージックステーション』を見たら確かに只者ではない感じがしました。

 アイドルというのは別に国家試験があるわけではないので「私はアイドルです」と名乗ればその人はアイドル。例えていうなら森田健作の剣道二段みたいなもの。もちろんその人に価値があるかないかは別問題であって無価値な「自称アイドル」にはファンが付きません。

 事務所に入っているのかどうかも分らない「地下アイドル」的な人からハロプロやパフュームレベルまでアイドルにも色々いるわけですが、もちろんパフュームのように「B級」から武道館を満員にできるトップアイドルまで出世した人もいるのでランクというのは流動的。ただ、ハロプロオーディションやホリプロスカウトキャラバン優勝者のようなエリートアイドルは大手事務所によって膨大な広告宣伝費をかけられるので最初から立場が違います。

 問題の真野恵里菜はそのエリート中のエリート。ハロプロからソロデビューですから近年のアイドルでも異例の特別待遇です。モーニング娘。・Berryz工房・℃-uteには全く興味がない私もこの人にはピンときました。なぜか。

 宇多丸も言うようにそれはやはり「すれてない」感じがするから。端的にいえば処女っぽいということ。アイドルというのは本来巫女的存在なので現実の男ではなく神にその身を捧げなくてはなりません。それによって神性を得て民衆(ファン)を導けるわけです。そういう意味では日本のアイドルでその役割を完全に全うしたのは原節子だけといえます。天照大神の役をやってギャグにならない人など原以外に存在しません。彼女には高貴な処女性があったので成立しました。

 ジャニタレとセックスしたり、楽屋でタバコを吸いながらファンの悪口を言っているという『BUBKA』の記事を読んでアイドルファンを続けることは困難です。男とやりまくっている性格の悪い女を応援するなどバカの骨頂。ルックスだけならアイドルレベルのAV女優などいくらでもいるわけですから同じビッチならアダルトビデオでも見ている方が有意義でしょう。現実にアイドルを応援している青少年は確実に減っているわけです。

 もちろん、他のハロプロメンバーも処女でしょう(知らないけど)。ただ、少なくとも私はあの鼻に付くハロプロ独特の歌い方に初々しさが全く感じられないだけです。真野恵里菜という人は歌い方も自然であり、その処女っぽさは18歳とは思えません。新曲のコンセプトがコンセプトなので穿った見方をすれば処女っぽさも含めて全て演出であるという解釈も可能ですが、この人のイノセンスは金に汚い大人の思惑を超えて厳然と、三島由紀夫風に表現すれば墓石のように存在します。Mステでは緊張で歌声が震えていました。

 最初のオーディションで落とされた結果デビューが2年遅れたのがなんとも残念であり落とした奴に殺意すら覚えますが、それはまあ過ぎたこと。応援するアイドルが誰もいないので柊まいんや大橋のぞみにワーキャー言っているロリコン状態の人の一部がパフュームや真野恵里菜に流れることは我が国の治安上極めて有意義であります。パフュームと真野恵里菜には勲章あげた方がいいよ。





<参照>
真野恵里菜 公式ウェブサイト
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第70回優駿牝馬(GI)

三連単 B・G→F→B・G=1万2000円
前回までのトータル:−108万9420円
回収率:37.8%
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2009年05月20日

大矢監督電撃解任

 横浜の佐々木邦昭球団社長(62)は18日、横浜市内の球団事務所で会見し、大矢明彦監督(61)が成績不振を理由に途中休養し、田代富雄2軍監督(54)が監督代行を務めると発表した。大矢監督の復帰はなく、事実上の解任であることを示唆した。2軍は高木由一チーフ兼打撃コーチ(60)が監督代行となる。2007年に就任した大矢監督は1年目が4位、昨年は大差の最下位、今季も37試合を終えて13勝24敗と最下位に低迷していた。

  ◇  ◇

 佐々木社長は午前中に大矢監督と球団事務所で会談し、休養を告げた。「37試合を終えて、(最下位の)昨年は12勝24敗1分け、今年は13勝24敗と、近似していた。流れを断ちきるために、指揮官を交代せざるを得なかった」と説明した。

 監督という肩書は残したまま、田代氏を代行として置いた形だが、事実上の解任だ。大矢監督も「できれば交流戦でもう一度やり直したい、という気持ちはあったが…」と、目を充血させ、未練もにじませた。

 若さを全面に出したチーム作りは、勝利につながらなかった。主砲・村田をけがで開幕から欠くなど不運もあったが、打線のつながりなく開幕6連敗。打撃不振だったベテランの仁志を早々に2軍落ちさせ、二塁手に山崎、藤田、梶谷、北川ら若手を次々と起用したが、結果は伴わなかった。

 佐々木社長は「1軍監督の経験はないが、現在イースタンで湘南が首位争いを演じ、監督業に精通している」と、チームの立て直しを田代監督代行に託した。

 田代代行は「若手を使っても結果が出ていない。ポジションは奪い取らないと」と、大矢路線からの決別を宣言。2軍で調整中の仁志について「動きを見るとまだまだ元気」と、早期の1軍復帰を示唆し、立て直しにベテランの力を期待する。

 横浜は、監督交代による一大方針変換の下、最下位からの巻き返しを目指す。(デイリースポーツ)


 横浜次期監督候補の一人として名前の挙がっている楽天・野村克也監督(73)が“今のままでは誰が監督でも同じ”と横浜のフロント改革を訴えた。

 18日、野村監督は「50年前は三原さん、水原さんが弱いチームにいって優勝して、監督の力で何とかできたけど、今は野球が進化している。これを言うと自己弁護になるから言いにくいけど。監督は大事だが、もっと大事なのはフロント」と事実上解任された大矢監督を擁護した。

 その上で「フロントが正しく評価して足りないところを補強する。そういう態勢を取らないと、監督1人の力で優勝は難しい。(自らが監督を務めた)阪神は久万オーナー(当時)に“球団の心臓部は編成部です”と言って大改革してもらって、今の強い阪神がある」と、横浜はフロントを改革しなければ、いくら監督を代えても結果は同じだと声を大にした。

 さらに「チーム成績しか分からないけど監督は因果な商売。しわ寄せが全部くる。球団社長が辞任というのはないのか? 社長が大矢を連れてきたんだから、責任の所在がおかしい」と球団幹部も不振の責任を取るべきだと続けた。

 野村監督は3月18日、横浜とのオープン戦で大矢監督に「TBSがあまりバックアップしてくれないな。やはり親会社が一生懸命やってくれないと盛り上がらない。楽天と一緒だよ」と同情。大矢監督は「ちょっと際どい話になってきたんで」と話に乗らず退散したが、3月の時点で横浜が優勝を狙えない戦力であることは明白だった。本心は野村監督と一緒になってボヤキたい気持ちでいっぱいだっただろう。

 その際、大矢監督は「次は交流戦で。日本シリーズ? そこまでいければいいなと思ってます」と話し、野村監督と健闘を誓い合っていたが、楽天戦(24日〜)を目前に再会は叶わぬ夢となってしまった。

 もっとも野村監督にとって、大矢監督の解任は人ごとではない。つい先日(16日)も野村監督は「横浜ってウワサがあるけどホントの話か? 全然こっちには何も言ってこんぞ」と逆取材。「万が一やることになったら、また1から大変だ。ミーティングで頭の中を洗脳していかないといけないから。あそこは佐伯を筆頭にベテランも多いんじゃないのか? あいつら素直か? 言うこと聞くかな?」とヤル気を覗かせていた。

 また、自身も楽天から「引退の花道を」と通告されており、明日は我が身、でもある。交流戦前日のこの日、「私もあとわずかですから、残り少ないですけどよろしく」と言い残してショッピングへ出かけたが、本当に優勝しても今年で終わりなのか。本当に横浜監督はあるのか。ますます注目されることになりそうだ。(夕刊フジ)


 大矢監督が解任されました。横浜ファンとしては微妙な気持ちです。残念といえば残念だし、当然といえば当然。何ともいえません。

 いま振り返ると、98年の日本一はこの人が戦力を整えたから成し得たという見方ができる一方、前年の優勝を逃したのはこの人のせいとも言えます。1997年9月2日、丸っきり無策のまま石井一久にノーヒットノーランされたことを私は忘れません。バントのサインすら出さないので駒田がキレて自主的にバントしたんですよね。そのときは私もこいつが監督じゃ優勝できないと思いました。昔の話です。

 ネット上では「ネタ監督」として愛されており、また潜在能力は巨人坂本以上との声もある期待の梶谷をスタメンで使い続けるなど大矢さんにもいいところはありました。今日やられたとはいえ石井→山口(山口→石井)の必勝リレーも完成させましたしね。

 どっちにしろこの人をクビにしたところで横浜が急に強くなるようなことはあり得ません。野村監督もコメントしているように大矢さんよりフロントが最悪なのはファンの見解も一致するところ。これからも我々の苦難は続くでしょう。とりあえず大矢監督おつかれさまでした。
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2009年05月17日

新型インフルエンザ国内感染8人に

 兵庫県立神戸高校の3年生(17)が新型インフルエンザに感染していた問題で、厚生労働省は16日、同校を含む2校の高校生7人の感染を新たに確認したと発表した。国内感染はこれで計8人。大阪府でも高校生が感染した可能性が濃厚で、同省は関西地方で集団感染が始まったとの見方を強め、調査を急いでいる。

 新たに感染が確認されたのは、神戸高2年の男女=いずれも(16)=と県立兵庫高校の女子生徒5人。神戸高2年の男女2人は、12〜15日に発熱などの症状が出たという。16日夜に国立感染症研究所の遺伝子検査(PCR)で陽性が確定した。

 兵庫高の5人のうち4人は、バレーボール部に所属していた。最初に感染が確認された神戸高の男子生徒もバレーボール部に所属しており、8日に2校が対戦していた。5人は神戸市環境保健所のPCRで感染が確認された。

 また大阪府茨木市の高校に通う女子高生は、府公衆衛生研究所のPCRで陽性反応が出た。女子高生と接する機会のあった8人が簡易検査でA型陽性を示し、府は詳細検査を実施。地元保健所は、約100人の生徒に聞き取り調査と簡易検査を行った。

 府によると、同校では併設の中学校も含め、47人がインフルエンザを理由に欠席しているという。(時事通信)


 厚生労働省は16日、神戸市内の同じ高校に通う高校生3人について、国立感染症研究所の検査で新型インフルエンザ感染が確認されたと発表した。その後、神戸市内の別の高校で高校生5人の感染を確認。兵庫県内の別の高校でも感染の疑われる高校生の報告があり、詳しい検査を進めている。3校の間には、クラブ活動の交流試合でつながりがあった。大阪府でも同日、茨木市の高校に通う女子生徒について、感染濃厚であることが判明。確定すれば感染は複数の府県に広がっていることになり、厚労省や神戸市、大阪府は感染ルートの解明を急いでいる。

 関係者によると、最初に確認された3人が通うのは県立神戸高校(神戸市灘区)。3年生男子(17)と2年生女子(16)、2年生男子(16)で、市立医療センター中央市民病院へ入院している。

 一方、その後確認された5人が通うのは県立兵庫高校(長田区)。いずれも発熱などの症状があり、16日に医療機関を受診した。

 このほか、兵庫県高砂市の高校でも3人について、簡易検査でA型インフルエンザ感染が判明。新型に感染している疑いがあり、詳しい検査を進めている。この高校や兵庫高校の感染者のほとんどはバレーボール部員。感染が確認された神戸高校の3年生もバレーボール部員で、今月上旬、2校と交流試合をしているという。

 ◇大阪の高校では感染疑い

 一方、大阪府は16日、発熱などを訴えた茨木市の高校の女子生徒について、府立公衆衛生研究所の遺伝子検査で新型インフルエンザ陽性の結果が出たため、感染疑い例として厚労省に報告したと発表した。国立感染症研究所が最終確認を進めている。海外渡航歴はなく、抗インフルエンザ薬のタミフルを投与され、快方に向かっているという。

 また同じ高校に、同様の症状を訴えて簡易検査でA型陽性だった生徒が8人おり、遺伝子検査を実施中。さらに症状のある生徒約100人に聞き取り調査と簡易検査を進めているという。(毎日新聞)


 米疾病対策センター(CDC)のジャーニガン医師は15日の記者会見で、新型インフルエンザの米国内の感染実態について「推計するとすれば、おそらく10万人以上にのぼっている」との見解を明らかにした。米国では同日、新たにテキサス州で死者を確認。これにより、新型インフルエンザによる米国の死者数は5人に増加した。

 米政府当局が感染の実態について推計を示したのは初めてで、CDCが同日発表した感染者数(疑い例を含めて4714人)の20倍以上の数となった。感染しても病院に行かない場合があるほか、検査自体が追いついていないことから集計値と推計の数字に大幅な差が生じているという。感染の実態を把握するうえで、集計値は氷山の一角にしかすぎないことを当局が認めた形だ。

 ジャーニガン医師は「(感染者の)数を集計することの重要性は低くなってきている」と述べ、感染拡大の防止と重症例の分析を急ぐことが重要だとの考えを示した。(日本経済新聞)


 新型インフルエンザの国内感染が確認されました。最初に大騒ぎになった横浜の高校生はその後の検査で陰性であることが分りましたが、今度はどうやら陽性だったようです。しかも8人。今後の感染拡大が懸念されます。

 それにしてもバレーの試合をやっただけでうつるんですね。感染者の2メートル以内は危険という報道は本当でした。今日行われる予定だった神戸まつりの中止を早々に発表した主催者の判断は正しかったんじゃないでしょうか。

 アメリカ国内だけで10万人以上感染しているともいわれる新型インフルエンザ。通常のインフルエンザより強力とはいえ基本的に弱毒性なのでアメリカの学校では感染者が出てもその学生を休ませるだけで学級閉鎖すらしていないと聞きます。

 あまりパニックになるのも問題ですが、悠長に構えて死人を出すわけにもいきません。アメリカと同じ対応では必ず感染爆発します。厚労省及び関係各位に期待したいと思います。
posted by リュウノスケ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする