2008年07月31日

「感動の余韻が台無し」内藤大助の逆転勝利に亀田興毅乱入

 世界ボクシング評議会(WBC)と世界ボクシング協会(WBA)のフライ級ダブルタイトルマッチ各12回戦が30日、東京・代々木第1体育館で行われた。WBC王者、内藤大助(33)=宮田=はWBC13位、清水智信(27)=金子=を十回57秒KOで降し、3度目の防衛に成功。33歳11カ月での世界王座防衛で、自身の持つ国内最年長記録(33歳6カ月)を更新した。清水は昨年4月以来2度目の世界挑戦失敗。WBA王者、坂田健史(28)=協栄=は、世界初挑戦のWBA3位、久高寛之(23)=仲里・ATSUMI=に判定で勝ち、4度目の防衛を果たした。

 ○内藤−清水●(十回KO)

 内藤が一撃で劣勢を覆してKO勝ち。足を使う相手の前に空振りが目立ち、九回までポイントでリードを許した。だが、七回から当たり始めたフックを十回序盤に左、右とクリーンヒットさせてダウンを奪い、さらに連打で一気に畳みかけた。

 清水は左フックと右カウンターを軸に立ち上がりから主導権を握ったが、善戦及ばなかった。

 ▽亀田興毅 (いい試合で)ええ気持ちだったからリングに上がっただけや。(内藤に)「次の試合、やろうよ」と言った。WBCのタイトルは(弟)大毅が負けている。兄としてこのまま引き下がるわけにはいかない。いい形を作ってボクシング界も盛り上げたい。

 ◇猛練習で年齢克服 底力見せ付ける

 すさまじい破壊力、見事な逆転KO劇だった。十回に内藤が放った左フック一発。ぐらいついた相手を右フックで倒すと、さらに連打で沈めてテンカウントを聞かせた。

 九回まで3審判とも1〜3点差の劣勢で敗色濃厚だった。足を使う日本王者・清水を追うが、左ジャブを突かずに強引に前に出るため、カウンターの左フックを合わせられる。八回終了時の公開採点を聞いて「負けていてびびった」という。だが、KOは狙わなかった。「まだ4回ある。一つひとつ返していこう」。十回、清水の左ジャブに合わせて放った左フックは力みが抜け、スムーズに相手のあごを打ち抜いた。

 「『内藤有利』と言われて、守りに入ってしまった。ボクシングセンスねえな」と苦笑いした内藤。左ジャブの少なさ、ガードの低さなどの課題を露呈した格好だ。だが、坂道ダッシュなど、走り込み中心のトレーニングで鍛えたスタミナと運動能力は、来月に34歳になる年齢を感じさせない。底力も改めて見せつけた。

 試合直後、WBAフライ級1位の亀田興毅がリングに上がり、「おめでとう。試合やろうな」と握手してくる一幕もあった。内藤は控室で「『やろうなじゃなく、やってくださいだろ』と言い返したら、ちゃんと言い直したよ」と笑う。世界王者になって1年。人気に加え、威厳と風格も備わってきた。

 ○…大健闘むなしく敗れた清水。九回までは採点で3−0とリードしていただけに、「最後までやりたかった」と悔しさをにじませた。ガードを固めてカウンターを狙う作戦だったが、開始当初から「(内藤の)調子が悪い。フットワークについてこれていない」と見抜き、足を使ったカウンター狙いに変更。内藤のパンチに左フックや右ストレートを的確に返し続けた。「勝てると思った。油断と言うより、これが実力」と言葉少なだった。 

 【略歴】内藤大助(ないとう・だいすけ) 74年8月30日、北海道豊浦町生まれ。96年プロデビュー。02年4月、WBCフライ級王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に挑戦し、一回34秒KO負け。昨年7月、ポンサクレックを判定で降して王座に。今年3月、2度目の防衛戦でポンサクレックと引き分け、国内最年長で世界王座防衛。右ボクサーファイター。戦績38戦33勝(21KO)2敗3分け。(毎日新聞)


 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者の亀田興毅が30日、世界ボクシング評議会(WBC)タイトル戦後のリングに上がり、3度目の防衛を果たした内藤大助に「次に試合をしようや」と訴えた。

 弟の大毅が昨年10月、内藤との試合で反則を繰り返した上に完敗しているだけに、「このまま引き下がれない」と話した。「亀田ジム」設立が認可されれば、国内での試合が可能となる。

 一方、この行動について、亀田興が所属していた協栄ジムの金平桂一郎会長は、「ああいうパフォーマンスが批判されてきた。あんなやり方はボクシングの興行にはない」と強い不快感を示した。また、亀田興がWBAタイトルを防衛した同ジムの坂田健史ではなく内藤との対戦を望んだことには、「亀田興は何のためにWBAランキング1位にいるのか。坂田とやらないなら逃げているということだ」と批判した。(時事通信)


 なぜか会場にいた亀田興毅が内藤の勝利インタビューに乱入したこの試合。TBSが工作し、八百長判定で弱い清水を王者にさせてからそのベルトを亀田に獲らせる作戦だったと2ちゃんねるでは深読みする人がたくさんいましたが、内藤のパンチはそんな噂話も含め様々な「大人の目論見」を全て粉砕してしまいました。

 試合展開は上記記事の通り。序盤は確かに清水リード。しかしすぐに内藤に翻弄されて清水はクリンチばかりとなり、8ラウンド終了の時点で内藤が負けているとは私も思えませんでした。内藤の「判定にびびった」というコメントは焦ったという意味ではなく意外だったのではないでしょうか。

 おかしな判定で不利な状況にもめげず、その後KOで逆転勝利した内藤はポンサクレックにも勝った偉大なボクサーです。亀田をリングに上げたのがTBSなのか、それとも内藤戦を熱望して本当に自分の意思で上がったのかは分かりませんが、亀田は一生頑張っても今日のような凄い試合はできません。彼はそんなレベルのボクサーではない。

 未だにスター気取りなんでしょうが、本当に迷惑極まりないKYぶり。会場のブーイングが物語っていたように名勝負の余韻が台無しでした。
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2008年07月27日

第44回農林水産省賞典 函館記念(GIII)

三連単 A→B→@・C・D・E・F・G・H・I・J・K・L・M=1万2000円
前回までのトータル:−102万3050円
回収率:17.4%
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2008年07月20日

第8回アイビスサマーダッシュ(GIII)

三連単 @・D→F・G・I・K・N・Q→B・J・M・O・P=1万2000円
前回までのトータル:−101万1050円
回収率:17.5%
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2008年07月13日

第13回プロキオンステークス(GIII)

三連単 A・B・F→K→C・D・E・G・H・I・J・L=1万2000円
前回までのトータル:−99万9050円
回収率:17.7%
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2008年07月11日

山本モナまた不倫

 民主党議員との不倫降板からフジテレビの新情報番組「サキヨミ」(日曜後10・00)でキャスター復帰した山本モナ(32)が、またも“不倫騒動”を起こした。相手は巨人軍の二岡智宏(32)で、昨年6月に長男が誕生した妻子ある身。2人は、モナが復帰した当日深夜に都内のラブホテルへ。フジは復帰当日にスキャンダルを起こしたことを問題視しており、降板は確定的。番組のリニューアルまで検討しており、10日にも処分を発表する。

 先月9日の復帰会見で「あのようなことはもうないと思います」と誓ってから、わずか1カ月。まだ1回しか放送されていない新番組は、またも不倫スキャンダルで大揺れ。フジテレビの幹部は「降板は免れない。番組自体を一度打ち切ってリニューアルする可能性すらある」としており、事態を重く受け止めている。

 本紙の取材によると、同局がスキャンダルを把握したのは8日。10日発売の週刊誌「女性セブン」の取材がモナの所属事務所にあり、関係者から連絡が入った。すぐに事実確認をしたところ、新情報番組「サキヨミ」の初回生放送を終えた6日深夜に、二岡と東京・新宿2丁目のゲイバーで会い、そのままラブホテルへ行った。

 同局関係者によると、2人はかなり酔っていたそうで「もともと親交があったわけではなく、あくまでその一夜だけ仲良く盛り上がった」というのが実情。二岡は05年にフリーアナウンサーの用稲千春さん(34)と結婚し、昨年6月に長男が誕生。モナにも交際中の恋人がいるという。

 9日夜、モナは所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスで事情を説明。ラブホテルへ行ったことに「飲み直そうと言われましたが、適当な場所が見当たらず、タクシーが着いたのが五反田のホテルの前でした。お断りしましたが、路上で揉(も)めるのも目立つと思いやむなく入りました」とコメント。部屋では酒を飲んだだけで、二岡を残して先に出たという。

 ただ、倫理観を求められる情報番組のキャスターとしてはあまりに“不適切な夜遊び”。番組としては「同じ過ちを繰り返さないか」と心配する局内の声を振り切って起用した経緯があるだけに、完全にメンツをつぶされた形。中でも初回放送の当日に起こした軽率さを問題視しており、次回番組冒頭で本人が謝罪した上での「降板」が有力。所属事務所も「テレビ局の判断に従いたい」と“降板やむなし”のスタンス。番組へのイメージダウンは避けられず、大胆なリニューアルをすることまで検討しており、奔放な夜遊びの代償はあまりに大きい。

 ◆山本 モナ(やまもと・もな)1976年(昭51)2月11日生まれ、広島県出身。学習院大学法学部卒業後の98年、朝日放送(大阪)にアナウンサーとして入社。05年に同局を退社しフリーに。06年9月末、TBS「NEWS23」のキャスターに抜てきされたが、民主党・細野豪志衆院議員(36)との不倫が報じられ、10月2日から出演見合わせ。出演わずか5回で、同23日に正式降板。07年1月、日本テレビ「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」で復帰。現在は日本テレビ「おもいッきりイイ!!テレビ」などにレギュラー出演。1メートル68、B89、W60、H90。 (スポニチ)


 開幕戦でいきなり戦線離脱し、11日横浜戦から3カ月半ぶりの1軍復帰を予定していた巨人・二岡智宏内野手(32)に、下半身スキャンダルが炸裂(さくれつ)。自力優勝が消えるなどチームが苦闘を続ける中、1日でも早い復活を期待される選手会長が、チームもファンも家庭も裏切ってしまった。

 東京ドームでの試合後、早期復帰を祈ってずっと二岡の応援歌を熱唱してきたG党は、この艶聞をどう受け止めるだろうか。

 10日発売の女性週刊誌「女性セブン」によると、二岡は6日夜、同じく故障で2軍調整中の矢野とともに東京・新宿のゲイバーを訪れた。店内にはタレントの山本モナや、お笑いコンビ「オリエンタル・ラジオ」の藤森慎吾らもいたが、二岡はとある女性に猛アタック。不首尾に終わると今度はモナに急接近し、7日午前4時すぎに店を出た2人は、タクシーに乗り込むと五反田のラブホテルに消えた。

 カメラは二岡とモナがタクシー内で熱烈なキスを交わす写真のほか、一部始終をとらえている。

 同誌の取材に対してモナの所属事務所は「2人でもう1軒行こうとなり、かなり酔っていたため適当な場所が見つからず、飲み直すには誤解を招く不適切な場所に行ったことは事実です。焼け石に水かもしれませんが、飲みに行っただけです」としている。(ZAKZAK)


 どうでもいいんですがプロピア潰れましたね。ライターの吉田豪さんがプロピア提供のテレビ東京『給与明細』に出演したらギャラが1万円だったと告発していたのでロコモーションがケチっているのかと思ったらまさかのスポンサー倒産。そりゃもうすぐ潰れる会社が金出せないわな。納得。

 さて、山本モナがまたまた不倫したというこのニュース。細野豪志衆院議員と不倫して『NEWS23』を降板した際、人生で最も大事な瞬間にヘマをするような奴は金持ちにはならないと書いた私ですが、その後開き直ったモナはバラエティー番組に出まくって人気者に。馬も芸能人も俺の予想は当たらないなとガッカリしていたらさすが期待を裏切らない人です。

 それにしても細野さんとの不倫騒動から生き延びた上に情報番組のメインキャスターという奇跡的栄転まで果たしたのになぜ同じことを繰り返すのか。学習能力のないアホなのか、大掛かりな自傷行為なのか、それとも広末や奥菜級のドスケベなのか。全部該当してるような気もします。

 キングコング西野みたいなつまらない芸人と違い無頼派のモナ。ここまで無茶苦茶だとちょっとかっこいいような気までしてきました。ここは吉田豪さんに真相をインタビューして欲しいところです。


 ◆山本モナ 釈明ファクス全文

 日頃より皆様には大変お世話になっております。

 さて、この度女性週刊誌で報じられた記事について釈明させていただきます。記事にあるように番組終了後、新宿のなじみの店に行った事も、そこで巨人軍の二岡さんとお会いしたのも事実です。

 皆で場所を変えて飲みなおそうという話になり、二岡さんと二人でタクシーに乗りました。バーで一緒だった二岡さんの知人の方達も一緒に移動するものと思っていましたので、とても戸惑いました。又、勢いでキスを迫られたりもしましたし、記事で書かれている様な肩を寄せ合う雰囲気ではまったくありませんでした。二岡さんは相当酔っていらっしゃった様なので、二岡さんの自宅方面の目黒に、向かってもらいました。その車中、二人で飲みなおそうと言われましたが、適当な場所が見当たらず、タクシーが着いたのが五反田のホテルの前でした。二岡さんに何度もホテルで飲みなおそうと言われ、お断りしましたが、路上で揉めるのも目立つと思いやむなく入りました。

 そこでは、本当にお酒を飲んだだけで、他には何もなかったと天に誓って申し上げます。

 しばらくして、私は二岡さんを残して先に出ました。

 しかしながら常識的に考えても、世間から不適切な関係という誤解を招く場所に入ったことは事実であり、軽率な行動であったと深く反省しております。今回このようなことで、多くの関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます。また、今後このようなことが無いよう悔い改めたいと思います。(スポニチ)


<参照>
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posted by リュウノスケ at 00:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする