2007年03月29日

ドラフト希望枠今秋から撤廃

 日本プロ野球組織(NPB)の根来泰周コミッショナー代行は28日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で記者会見し、裏金問題の温床と批判された大学生・社会人ドラフトの「希望入団枠」を今秋のドラフトから廃止すると発表した。12球団の内諾を得ており、4月2日の実行委員会を経て正式決定する。

 希望枠については、21日の代表者会議で来年から撤廃する方針を決めたが、アマチュア球界や日本プロ野球選手会は即時廃止を求めて反発。その後、同枠があっても「使わない」とする各球団の意思が確認できたため、今秋からの撤廃に踏み切った。

 今秋のドラフトは、高校生と、大学・社会人を分けた分離方式を暫定的に維持し、1巡目は指名が重複した場合に抽選を実施。2巡目以降の方式などを実行委員会で確認する。

 これらの方針は根来代行が「ドラフト仲裁案」として示した。来年の実施方式は、同代行を中心に委員会を設置し、来季開幕までに検討する。(時事通信)


 中田翔凄かったですね。二打席連続HRは松井秀喜以来だそうで、まさに評判通りの大活躍。一本目は内側の難しいコースをパワーとテクニックでスタンドまで運び、二本目の真ん中低めも同じ左中間の深い所に打ち込みました。一本目なんか普通の選手なら浅い外野フライですよ。スライダーさえ克服すればプロでもどれだけ打つか分かりません。末恐ろしい男です。

 さて、そんな中田は今秋の指名を望んでいると思うので関係ないんですが、ドラフトの希望枠が今年から撤廃されることになりました。一応めでたいんですけど分離開催はやめないのね。これではクジ運のいいチームは中田に加えて大学・社会人の一番いい選手が獲れてしまいます。分離開催もやめろよNPB。

 MBLの完全ウエーバーみたいにすればいいと言いたいし前にも実際言ったんですが、現実にはアマ選手が代理人と契約するようになった結果向こうのドラフトも形骸化。高額の契約金が払える球団しか有望選手を指名できなくなっているといいます。こればかりは一朝一夕に解決できる問題ではないようですね。

 西武の件を見ても今年のドラフトで入団が内定していた希望枠選手は当然いたでしょう。いままでの水準から考えてトップ選手は5億前後の契約金がもらえたはずなのにそれがなくなり、クジ引きによって不人気で貧乏な弱小球団に1億5000万円(最高限度額1億円+成績によって最高5000万円を上乗せできる出来高払い)などという「はした金」で獲得されては堪りません。

 確かに気の毒です。気の毒ですが、もう決まったことなのでしょうがありません。一流選手になってプロの世界で稼いでください。最低でも私は自由枠・希望枠で入った選手よりはそうでない選手を応援します。


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2007年03月25日

第37回高松宮記念(GI)

三連単 @・H・J・K→G→@・H・J・Q=1万3000円
前回までのトータル:−41万1000円
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2007年03月24日

「スライダーが苦手?」怪物中田翔今後の課題

<センバツ高校野球:日本文理0−7大阪桐蔭>◇23日◇1回戦

 優勝候補の大阪桐蔭(大阪)が日本文理(新潟)に完封勝ちして初戦を突破した。注目の中田翔投手(3年)は甲子園初先発で、7回1安打無失点。4回まで7四死球と制球を乱したが、その後は落ち着きを取り戻した。打線も1回に2点先制。その後も盗塁やスクイズなど小技も絡めて効率良く加点した。

 中田は「甲子園で初めての先発で緊張したけど、周りのみんなに助けられた。勝ててよかった」と順調な滑り出しに笑顔を見せた。(日刊スポーツ)


 先発で7回まで投げて四死球の嵐だった投手中田翔。150キロという前評判だった球速も怪我の影響か140がやっと。球威も制球力もなかったんですが、荒れ球と相手の自滅が幸いしてなんとか抑えました。しかし、ほとんどストライク入ってなかったんですけどね。

 日本文理ナインはボール球に悉く手を出す一方カウント狙いの置きにいったど真ん中の棒球を見逃す拙攻。「中田翔」というビッグネームに萎縮しちゃったんでしょうが、普通によく見てストライクだけ打てば簡単に攻略できたのに。どっちにしろ投手としての中田は大味で完成度はさほど高くない印象を受けました。

 さて、ピッチングはさておき肝心の打撃。昨夏ハンカチ王子と対戦した際にも思ったんですが、中田という人はアウトコースのスライダーを簡単に振ってしまいます。ストライクゾーンからボールに外れるんだから絶対に振ってはだめなのに選球眼が悪いのかどうしても手が出ます。一年経っても全く直っていませんでした。あれではプロ入りしたらスライダーばっかり投げられますよ。

 90年代横浜にグレン・ブラッグスという黒人の助っ人外人がいました。筋肉質の引き締まった体と精悍な顔つき、ダイナミックなスイングなどが『巨人の星』に出てくるアームストロング・オズマにそっくりというカッコいい選手だったんですが、来日二年目まで相当な成績を残したものの怪我に加えて弱点を見抜かれた結果成績はジリ貧。4年目のシーズン終了後に同僚のローズを残して帰国しました。

 その弱点というのが中田と同じくボールになるスライダーに手を出すという悪い癖。ストライクが来るまで我慢すれば幾らでも打てるのにスライダーを振ってしまうので簡単に打ち取られていました。何度も言いますが、プロというのは弱点が分かるとそこばかり投げてくる修羅の世界。94年にブラッグスを抑えてHR王を獲った大豊も後にインコースの落ちる変化球が打てないのを見抜かれて悲惨な晩年を送りました。

 もちろん中田は凄い選手です。あそこまで振り切れる豪快なスイングはまさに天性のもの。空振りやポップフライを見るだけで凄いと思える選手なんてプロでも数えるほどしかいませんからね。選球眼を鍛えてボール球を振らなければプロでもすぐに活躍できるのは確実。それだけに投手としての練習よりスライダーを振らない訓練を徹底してやるべきでした。

 中田が投げないとすぐに負けてしまうのかもしれませんが、投手としての練習はプロ的にいえば正直無駄。勝ったのでこれからHRを量産するかもしれませんが、マスコミがいくら騒いでも浮かれることなくきちんと弱点を克服して欲しいものです。西谷浩一監督の指導力が問われます。


<参照>
You Tube 06/08/12 斎藤佑樹 vs 中田翔
日刊スポーツ センバツ高校野球スコア速報(3月23日) 大阪桐蔭 対 日本文理
posted by リュウノスケ at 00:05| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

「14人の争い確定」都知事選告示

 22日告示された東京都知事選は同日午後5時、立候補の届け出が締め切られ、過去最少の立候補者だった前回の5人を上回り、14人による争いが確定した。

 投開票は4月8日。

 都知事選には、元足立区長で新人の吉田万三氏(59)(無=共産推薦)、3選を目指す現職の石原慎太郎氏(74)(無)、前宮城県知事で新人の浅野史郎氏(59)(無)、建築家で新人の黒川紀章氏(73)(諸派)、発明家で新人のドクター・中松氏(78)(無)らが立候補を届け出た。(読売新聞)


 なかなかいいメンバーが集まった今回の知事選。石原、浅野、黒川、吉田のつまらない討論をテレビで見てどうなることかと心配していましたが、ドクター・中松と桜金造の出馬表明が引き金になったかのようにここに来てどっと候補者が増えて安心ました。

 立候補したのは上記6人の他に石原慎太郎と同業の作家(雄上統氏)、不動産鑑定士(山口節生氏)、風水研究家(内川久美子氏)、易学者(高島龍峰氏)、勝訴証拠評論家(佐々木崇徳氏)、ストリート・ミュージシャン(外山恒一氏)、タクシーの運転手さん(高橋満氏)、そしてディレッタント(鞠子公一郎氏)の総勢14人。

 因みにgooの辞書によるとディレッタントとは「学問や芸術を趣味として愛好する人。好事家(こうずか)」とのこと。芸術好きのセレブ夫人を有閑ディレッタントなんていいますけどね。弱肉強食だとか格差社会だとか世知辛い世の中にあって優雅で結構な話です。

 供託金を高く設定(300万円)して一般市民に立候補させないようにするバカな為政者の嫌がらせを乗り越えた候補者のみなさんは民主主義の誇り。私は都民ではないので残念ながら投票できないのですが、いまから政見放送が楽しみです。みなさんのご健闘を祈ります。


<参照>
市民メディア・インターネット新聞JANJAN 都知事選候補者リスト
You Tube 政見放送(おぎやはぎのつまらないコントは飛ばしてください)


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2007年03月22日

「実際は26歳」夏川純年齢詐称を告白

 23歳と公表していた年齢が実は28歳ではないかと、年齢詐称疑惑がささやかれていたタレントの夏川純(26)が22日、マスコミ各社にファクスを送付し、実際は1980年9月19日生まれの26歳であることを明かした。夏川は、所属事務所を移った際に「生まれ変わったつもりになり、また10代の方々に応援してもらいたい気持ちが強く19歳ということにしてしまいました」とサバを読んだ理由を釈明した。夏川は年齢詐称がささやかれていた今月12日、TBS系「アッコにおまかせ!」に生出演し、「23歳です」と“潔白”を主張していた。(スポーツ報知)


 ついに年齢詐称を白状した夏川純(26)。グラビアアイドルだけに3つも年が上だと仕事が減るので真実を言いにくかったのは分かりますが、テレビではっきり23歳と言っちゃいましたからね。こうなるともう完全に嘘つきであり、年齢詐称以上にイメージの悪化は避けられません。前にも書きましたが、『アッコにおまかせ!』出演時に告白するのがベストだったのになあ。以下は夏川純の公式ブログに掲載された謝罪文全文。


 <ファンの皆様へ>
 いつも応援してくれてありがとうございます。今、一部メディアで私の年齢につきまして色々な報道がされていますが、お騒がせして、申し訳ありません。私の本当の年は1980年9月19日生まれの26歳です。

 今まで3歳若く発表していました。理由についてですが、今の事務所に移った時、スタッフと相談して名前も変え、生まれ変わったつもりになり、又、10代の方々に応援してもらいたい気持ちが強く、19歳ということにしてしまいました。

 早く皆様に本当の事を言おうと思っていましたが、かえって周りの多くの方々に迷惑がかかるといけないと毎日悩んで、今日まで来てしまいました。本当にすみませんでした。

 今日から26歳の夏川純として再出発したいと思います。

 はなはだ未熟な私ですが、これからの成長を見守って頂けたら、幸いです。

 今後ともよろしくお願い致します。

平成19年3月22日
夏川 純
(夏川純公式ブログ 『Natsujunの日記』)
posted by リュウノスケ at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする