2007年02月03日

日テレ大杉(旧姓鈴木)君枝アナ転落死

 2日午前6時半ごろ、東京都渋谷区のマンションの敷地に人が倒れていると、119番通報があった。渋谷署員が駆けつけたところ、倒れていたのは日本テレビの大杉(旧姓鈴木)君枝アナウンサー(43)で、病院で死亡が確認された。同署は家族などの話から、自宅マンションのベランダから飛び降り自殺を図ったとみている。

 日本テレビ広報部によると、大杉アナは87年に入社し、「ズームイン!!朝!」などに出演。現在育児休業中で来年4月に復帰予定だった。昨年10月に出産後、線維筋痛症の治療中だったという。同社は「アナウンサーとして今後さらなる飛躍が期待される中での突然の悲報に驚いております。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを出した。(朝日新聞)


 報道ステーションが速報してから各局報じていたこのニュースですが、大杉アナの勤務先である日テレ『NEWS ZERO』は結局取り上げませんでした。自殺の疑いが強いですし遺族に配慮しての自粛だと思います。ただ、後輩の鈴江アナは黒い衣装を着て終始悲しそうな顔をしており、その部分は見ていて胸を打ちました。

 しかし、大杉アナは去年10月に43歳ながら長男を出産したばかりであり、本来なら幸せの絶頂であるはず。記事にもあるように相当持病が辛かったと思われます。ウィキペディアを読むと線維筋痛症の痛さは「血管をガラスの破片が流れるよう」だそうで、陣痛や出産を経験した分別ある女性が耐えられないとするとその痛さは想像を超えた激痛なのでしょう。

 この病気に罹っている人は実際多いそうで、病気と認定されていない現在の暗黒状況を一刻も早く終わらせ、厚生労働省による認定と原因及び治療法の究明が急がれます。大杉アナのご冥福を心よりお祈りします。
posted by リュウノスケ at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする