2006年09月25日

高校生ドラフト今日開催

 高校生を対象にしたプロ野球のドラフト(新人選手選択)会議が25日午後2時から都内で開かれる。夏の甲子園大会で準優勝した駒大苫小牧の田中将大投手をはじめ、強打の堂上直倫内野手(愛知・愛工大名電)、剛球右腕の増渕竜義投手(埼玉・鷲宮)らの重複指名が予想される。

 日本高校野球連盟にプロ野球志望届を提出した103選手が対象。1巡目は入札方式で行い、単独指名なら交渉権確定、重複した場合は抽選する。抽選に外れた球団は、18日時点のペナントレースの順位に基づくウエーバー順(最下位から上位へ)で別の選手を指名する。2巡目は11月の大学・社会人ドラフトで希望入団枠を行使しないことを決めたロッテのみが指名。3巡以後の奇数巡はウエーバーで、4巡以後の偶数巡は逆ウエーバーとなる。

 ウエーバー順は、セ・リーグ最下位の横浜がトップで、以下楽天、広島、オリックス、巨人、ロッテ、ヤクルト、ソフトバンク、阪神、西武、中日、日本ハム。(時事通信)


 桑田の巨人ラスト登板に4000人ものファンが集まったり、金村がヒルマンを批判したりと球界も騒がしいですが、当たり年との声も多い高校生ドラフトの日がついにやってきました。

 人気者の「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹は大学進学を選びましたが、田中、堂上を始め将来のプロ野球を担う大器が揃いました。田中は4球団、堂上は3球団の重複指名が確実でファンの注目度も高いため、久しぶりに地上波での中継(テレビ東京『2006高校生ドラフト』)も入るようです。

 では各球団が誰を指名するのか。すでに報道された記事を元に予想してみますと以下のようになります。

横浜    田中    楽天      田中
広島    前田    オリックス   田中
巨人    堂上    ロッテ      前田
ヤクルト  増渕    ソフトバンク  大嶺
阪神    堂上    西武      増渕
中日    堂上    日ハム    田中

 これを見るとクジを引かないでいいのはソフトバンクだけ。他の11球団は運を天に任せることになります。私は横浜ファンなのでひたすら田中が当たるのを祈るだけなんですが、興味深いのは巨人。田中から斎藤さらに堂上と1位指名候補を変え続けた巨人ですが、以前書いたように私は視聴率回復のためには高卒スラッガーを獲るべきだと思っていたので正直この選択は正しいと思います。

 もちろん、堂上一本の中日と阪神には本当に迷惑な話で両チームのファンは腹立たしいかぎりでしょうが、それほど堂上は凄いということでこれはしょうがないでしょう。岡田、落合両監督のクジ運に期待するしかありません。各チームの健闘を祈ります。
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2006年09月24日

巨人桑田退団を示唆

 プロ野球巨人の桑田真澄投手(38)が23日、同球団公式サイト中の自身のホームページに「お別れ 友へ」と題した短文を掲載し、今季限りでの退団を示唆した。

 登板予定となっている24日のイースタン・リーグ、湘南戦を前に「明日(24日)、ジャイアンツのユニホームでマウンドに立つのは、おそらく最後になるだろう」と心境をつづり、「21年間、大きく育てていただいた、ジャイアンツに心より感謝している」「このページも2000年から続けてきたけれど、今年でお別れになると思う」とも記している。

 最後に「桑田真澄のたった一度の野球人生を、大切に、そして誠実に生きたい。長い間、ありがとう」と締めくくっている。現役を続行するか否かの意思に関しては触れられていない。

 桑田は2002年に12勝を挙げたが、翌年から5勝、3勝と尻すぼみで、昨年は12試合に先発して未勝利。今年も、4月13日の広島3回戦(東京ドーム)で04年8月以来600日ぶりに挙げた白星が唯一の勝利となっている。ここまでプロ21年間の通算成績は173勝141敗14セーブ、防御率3.55。目標の200勝まで27勝を残しているが、来季の戦力構想から外されてもおかしくない状況にある。(時事通信)


 シーズンも終盤に差し掛かり横浜の次期監督が発表されるなか、去就の注目されていた桑田が「お別れメッセージ」を発表しました。24日のイースタン湘南戦(ジャイアンツ球場)が引退試合になるのではないかということはデイリースポーツがすでに報じていたんですが、現役投手としての「巨人桑田」が今季で最後なのはこれで確定しました。

 毎日新聞によると、巨人の清武代表は「桑田に対し事前に球団ホームページへの掲載を容認した」と明かした上で、「彼と僕は何度も話し合ってきている。彼は大投手で、うちの背番号18の選手。普通の選手ではない。かれの将来を含めて検討しないと」などと述べ、桑田がタイトルを「お別れ」としたことには、「そうは思わない」と否定したそうです。

 清武代表は「桑田の今後は白紙」とも言っているようですが、わざわざ桑田がこんなコメントを発表し、それを球団が容認するくらいだから戦力外通告されたことは間違いありません。また、引退するならきちんと一軍で引退試合をするに決まっているので、桑田は現役に固執していると推測されます。では、清武の煮え切らなさは何かといえば、たぶんコーチとして球団に残って欲しいんじゃないでしょうか。「将来を含めて検討」だとか、「お別れ」に対して「そうは思わない」という回答を考えてもそうとしか考えられません。

 問題は桑田が現役を望んでいる可能性が高いということですが、仮にそうとしてはたして拾ってくれる球団があるでしょうか。いまの桑田の球威を見れば誰だって現役を続けるのは難しいと思うんですが、本人は中日の山本昌がやれるなら俺だってと思っているのかもしれません。

 現役にこだわって綺麗に引退をしなかった選手と言えば伊良部とか駒田が思い出されますが、有名選手がきちんと引退試合をやらず、いつの間にかフェードアウトしてしまうのはファンとして寂しいものがあります。特に桑田の場合、入団時にあれだけ揉めただけに、最後くらい美しく球界を去った方がいいと思うんですけどね。

 とにかく、巨人のユニフォームを着た桑田の勇姿を見られるのはこれで終わりです。ちょうど日曜日ですし、長い間桑田を応援してきたファンの方はジャイアンツ球場に行ってみてはいかがでしょうか。
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posted by リュウノスケ at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第54回神戸新聞杯(GII)

三連単 O→A・B・J・L→A・B・J・L=1万2000円
前回までのトータル:−13万8000円
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2006年09月17日

第24回関西テレビ放送賞ローズステークス(GII)

三連単 G→B・K・L・M→B・K・L・M=1万2000円
前回までのトータル:−12万6000円
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「灰色」貸金業規制改革案の影に外圧

 自民党の貸金業規制見直し協議が15日、ようやく決着した。業界への配慮と世論の動向との板ばさみで論議は迷走。米国の「横やり」も入り、一時は着地点が見えない状況に陥った。しかし、近づく新政権誕生や衆院補欠選が「圧力」となって、終止符を打った形。難航した協議は、問題の根深さをあらためて示した。

 「みんな選挙が怖い。表立って業界擁護論を主張できる雰囲気ではない」。自民党の貸金業小委員会で論議が始まった当初、議員の一人はもらした。金融庁のアイフルへの処分もあり業界への逆風は強まる。大手消費者金融幹部も「時代の風を読み違えた」と話し、厳しい論調にうなだれた。

 自民党小委は7月初め、金融庁懇談会の中間報告をほぼ踏襲する改革案をまとめ、8月末までの具体案づくりを同庁に指示。順調に進むと見えた協議が、つまずき始めたのは「外圧」だった。

 シティグループとゼネラルエレクトリック社の金融部門は日本で消費者金融を買収、運営。日本の大手消費者金融に投資する米投資家も多い。業界に漂う暗雲に米金融界は焦りを募らせた。8月には米上院の金融委員会委員長が極秘来日し、与謝野馨金融担当相に再考を要請。米金融業界団体も、金利引き下げに反対する書面を米財務長官や金融相らに送りつけた。

 信販など他業界も反発、商工族の議員も動く。こうした空気に呼応するかのように、小額短期の貸し付けに高金利を認める「特例案」が金融庁内で浮上する。「特例がないに越したことはないが、与党を説得できない」。同庁幹部は苦渋の選択と認めた。(共同通信)


 やっぱりあったか外圧。その影響か自民党「貸金業制度に関する合同会議」の改正案は、少額・短期の融資に限って認める特例高金利について、「適用期間2年、年利25・5%」とすることで決着。この結果、特例高金利の適用期間を含めて灰色金利が事実上残る期間は、原案より約4年短い2011年までの5年となりました。

 綺麗さっぱりグレーゾーン金利をなくせばいいだけの話なのに、サラ金業界に配慮したこの中途半端な改正案。自民党族議員にロビー活動を行った日本のサラ金業者同様、シティやGEも米政府高官に泣きついて日本政府に圧力かけたみたいですが、小泉さんも中韓煽る元気があるんだったらアメリカのふざけた要求を毅然と拒否したらどうなんですかね。どうせ辞めるんだから最後にガツンとやればカッコいいのに。
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posted by リュウノスケ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする